by mitsubamushi(by みつばむし)

当頁はby みつばむし(http://mitsubamushi.yana.jp/)のメモです。毎週土曜日更新予定。

MODO DRUMのGrooveを再生しながらおまけ物色 あんど 購入金額確定

 そんなこんなIK創業25周年記念:Group Buyのおまけ品を物色する日々だが、本日はこないだおまけで頂戴したMODO DRUMのGroovesを再生しながら主にT-RackS 5なGear達と戯れてみたり。EQやコンプ/リミッターはそこそこ予想通りの効果が得られるが、テープ系やサチュレーション系は私的にイマイチ盛り上がらず。予想外に効果的な印象だったのは、これまであまり試してなかったQuad Image

 Roomのアンビエンスでキックが広がっている感じだったので最低域のWidthを絞ってみたらすっきり(^_^)ついでに中高域のWidthを少し広げて、高域のGainを少し上げてみると更にすっきり(^_^)むぅ、お手軽。


Quad Imageですっきり設定お試し中。

 Cubase付属のImagerみたいとは思っていたが、改めて確認すると「位相ディスプレイ」や「PAN」が無いので機能的にはImagerのほーが多いみたい。Cubaseの付属プラグインに不満がある訳ではないが、Cubaseに依存しすぎるのも何だなぁと思ったりしないでもない。こちらで頂戴したQuad CompでもM/S処理すれば似た感じになるかもだが、お手軽さを考えると入手候補にしても良いかも。


 そんな中、ふとクレジットカードの情報を確認すると、請求額に12,538円追加されてたり。こないだ€134.99な150 Gear CreditsをJamPoints €40消費して購入した€94.99の請求で、為替レートは€1=132円くらいだった模様。手持ちに60 Gear Creditsあったのも大きいが、この金額で€199.99以下な品々をあれこれ入手できるのはとっても嬉しい(^_^)

IK創業25周年記念Group Buy そのじゅうに あんど BFD3復活

 ふと気づくとIK創業25周年記念:Group Buyが18000突破して、おまけが18個に(^_^)17000突破が4日前なので、少しペースが戻った感じだが、9月末までに20,000登録に達成したら、10月まで延長は実現するかギリギリっぽい気がする。相変わらずおまけをどーするかあれこれ迷っているが、こないだ入手したのは€199.99なAmpliTube 5アップグレードなので、今回のGroup Buyは€199.99に近いのから頂戴し、次回のGroup Buyで€99.99の品を入手しておまけを頂戴するとゆー手もありかと思い、改めて€100.00~199.99な品々を重点的に確認してみたけどイマイチ盛り上がらず(笑)


 そんな中、こないだ不調だったBFD3関連で情報収集。不調以来度々BFD License Managerを起動しても同じエラーで進捗が無かったのだけれど、BFD License Manager Error loadingの「Some suggestions that might work would be to log out and log back in again.」と出逢い、BFD License Managerでログアウト→ログインしたらリストが出た(^_^)何故か所有品が全て要AuthorizeだったのでAuthorizeして音が出るのを確認(^_^)


BFD License Managerでログアウト→ログインしたらリストが出たけど全て要Authorize。

GP-10→AmpliTubeでおまけ物色 あんど GP-10S販売終了?

 昨日に続いてFERNANDES FR-55S改BOSS GP-10(本家頁)→AmpliTube 5でお楽しみ。本日はCubase上でプラグイン起動したAmpliTubeの後にT-RackS 5系やMixBoxをつないでTryなGearの物色も。更にはAmpliTubeのTryなGearもいくつかお試し。

 こないだもイマイチ盛り上がらなかったSunset Sound Studio Reverbは、AmpliTubeとの相性が良いのかなかなか好印象(^_^)AmpliTubeのRoomでは補えない差を感じるが…Rackなリバーブ系でもそれなりになるかな?スプリングリバーブは付いてるアンプもあるし…う~む、まだ微妙かも(^_^;

 T-RackS Leslieもギターに合うかもだが、ギター用ならAmpliTube Leslieのほーが楽しい(^_^)アンプ扱いなのでアンプの後には使えないかなぁと思っていたが、CABだけ使えばokなのよね。試しにAmerican Clean MKIIIのCABLeslie Studio 12にしてみたらとっても楽しい(^_^)

 AmpliTube Leslieは設定箇所が少ないかと思ったら、CABの「Advanced」ボタンでT-RackS Leslie並みにいぢれるのね。AmpliTubeのエフェクトなPhaserやRotary Speakerはスピード切り替え無いし、MixBoxのRotary Speakerはスピード切り替え有だけど他のパラメーターが少ない。汎用ならT-RackS LeslieかもだけどAmpliTube Leslieのほーが使うかもだし、AmpliTubeは重いけどギター以外でも使えるかもなので入手候補へ(^_^)


AmpliTubeでAmerican Clean MKIII + Leslie Studio 12。

 Tape Machine 24Tape Machine 440Tape Machine 80Tape Machine 99Saturator Xは、AmpliTubeとの相性かもだが全然盛り上がらない(^_^;EQ 73EQ 81EQP-1ASpace DelayBrickwall LimiterもAmpliTubeとの相性かもだが、イマイチ盛り上がらず。入手候補だったSaturator Xを含め準候補になったり圏外になったり、並行してお試ししていたMixBoxも微妙な印象に(^_^;

 Comprexxorはなかなか良さそ(^_^)Stealth Limiterも良さそだけど、遅延がAmpliTubeと併せて104.6msと大き過ぎてリアルタイムでは使えない(^_^;ミックス、マスタリング専用として、入手候補へ。


Cubaseで見たAmpliTube→T-RackS(Stealth Limiter入り)の遅延具合。

 AmpliTube Joe SatrianiのBOSTON 100は、ECHOとCHORUS付きのDISTもさることながら、私的にはCLN 2のコンプ感が好み(^_^)Joeさんの他のGearも全てTryにしてプリセットと遊んでみると、BOSTON 100が結構活躍していたりで、全体的に楽しい(^_^)むぅ、やはりこれは欲しい。

 一方、期待していたAmpliTube Brian MayのRed Specialはイマイチ盛り上がらず。こちらも他のGearを全てTryにしてプリセットを鳴らしてみたが、原曲になじみが無いからかピンとこない(^_^;ノーマルピックアップの音を変えるのには有効かもだが、彼のファンとゆー訳でもないのでピックアップはGP-10のモデリングで充分かも。

 先ほど楽しかったAmpliTube LeslieをMODARTT Pianoteqでお試ししてみると、これまたなかなか楽しい(^_^)AmpliTubeはモノラルなGearが多いよーで、「Parallel」にしてもステレオ入力を扱うのは面倒な印象だけど、モノラル入力前提ならのーぷろぶれむ。ステレオ入力にこだわるならMixBox?


 そんな中、ふと気づくとこちらこちらでGP-10Sが販売終了になってたり。こちらこちらのGP-10GKはまだ売ってるのよね。う~む、何が起こっているのやら。

GP-10でAmpliTube 5 そのに あんど GP-10でRTL Utilityのお試し そのよん あんど Voicemeeter Banana 2.0.5.9

 こないだFERNANDES FR-55S改BOSS GP-10(本家頁)→AmpliTube 5が予想以上に楽しかったので、あれこれお試し中。AmpliTubeはMIDIのコントロールチェンジであれこれ操作可なのだけれど、GP-10側はプログラムチェンジと演奏情報以外にはEXPペダル操作でCC#011を出力するのみ。しかもEXP SWの状態等にかかわらず、常に出力するらしい。

 AmpliTubeのワウペダルをCC#011に設定して遊んでみると、それなりにワウペダルで楽しい(^_^)GP-10側でワウペダルするとゆー手もあり、こちらだとEXP SWでON/OF可なのでお好みで使い分けると便利かも。CC#011を出力しない外部接続なEXP 2をGP-10のフットボリューム等に設定すると、AmpliTubeのワウペダルとの併用も可。


AmpliTubeのWahをCC#011に設定。

 CTL 1~4はMIDI情報を出力しないのでGP-10用となるが、AmpliTubeの入力前になるのでブースターやEQのON/OFFくらい?CTL 3と4はEXP 2と排他だけど、CRL 1と2だけで何とかなるかも。曲中に切り替え操作しないのであればプリセットを変えれば済むので、特に不便しないかな?

 AmpliTubeの操作に関してはYAMAHA MFC10KORG nanoKONTROL 2等のMIDIコントローラーを追加すればもっとあれこれ出来るハズだが、MFC10を使うにはMIDIインターフェースが要るので、持ち出し用にノートPCで遊ぶつもりなら安価なのを入手しとくと良いかも。nanoKONTROL 2は足踏み機構が無いので、やはり改造する?いずれにしてもコントローラー側からはAmpliTube側のエフェクトがどーなってるか見えないので、状態に応じて事前にコントローラー側でON/OFFをやり直しておいたほーが良いかも。


 そんな中、こないだに続いてGP-10の遅延具合をOblique Audio RTL Utilityでお試し中。数日前にエフェクトのアンプをちびちび確認しておいたので、本日はRTL UtilityでGP-10の遅延を確認してみる。に追加更新。LibreOfficeのCalcで表にしてHTMLに出力し、TTT Editorで成形する手順にも慣れてきた感じ(^_^)


 一方、ふと気づくとVoicemeeter Version History (SEP/OCT 2021)に「Correction / new functions 3.0.1.9 / 2.0.5.9 / 1.0.7.9」の文字。Voicemeeter Bananaは2.0.5.9になったらしいが、製品頁はまだ2.0.5.8で、こちらも同様。も少し様子見。

今週の園芸?

・火曜日:大規模家庭菜園な知人に呼ばれてお手伝い。主な作業は↓

・ナスとピーマン類に追肥、水やり、手入れ
・キャベツ用地整備、キャベツと芽キャベツ植え付け
・イチゴ用地整備
・ニンニク植え付け
コンポスト切り返し

 ↑こんな感じ。


 高畝黒マルチなナスとピーマン類(シシトウ、パプリカ、鷹の爪等を含む)には2週間毎の追肥と水やりして、あちこち誘引と収穫。先週もちらと記したナスは花が咲かなくなった購入苗*2を撤去したが、復活気味な米ナスや購入苗から差し芽で増やした株は元気そ。ピーマン類もまだまだ元気そで、葉も多いし花も実もそこそこ。


 キャベツ用地はニンニクの跡地で、ニンニク収穫後は穴あきマルチを残してウリやキュウリを育ててた畝。残渣と雑草を除去してマルチを剥がし、根がしつこいスギナ、ヤブガラシ、ススキはスコップで掘り出す。更に全体をスコップで掘り起こしつつ根を除去し、酸度計が「5.0」前後だったので苦土石灰多めで耕し、籾殻と完熟牛糞堆肥を撒いて耕して軽く形を整え、鶏糞と自家製ぼかしを溝施肥して畝立てて、入手済みの苗(キャベツ*2と芽キャベツ*4)を植えたらしっかり水やりして防虫ネットでトンネル。


 先々週苗採りしたイチゴは、葉物用に整備した畝の1/3くらいに一時避難したので残り2/3くらいを再整備。酸度計が「5.5」前後だったので苦土石灰を撒いて耕し、自家製ぼかしを追加。少し高めに、2条植え用に畝立てして植え替え本番に備える。


 同じく先々週整備して「9515」な穴あき黒マルチしたニンニク畝は、大粒を植え付け始めたが時間が足りずにちびっとだけ(^_^;今年6月分コンポストはカボチャが出てきたので手が出せなかったけど、枯れ始めたので撤去して切り返し。今年7月分コンポストには枯れた残渣等を投入したが、まだ1/3くらい入る感じ。



本日植えたキャベツ(奥左から2株)、セロリ(奥右)、芽キャベツ(手前4株)。
品種は購入した知人の申告によるが、キャベツと芽キャベツが逆な気がしないでもない。
セロリは何故か本日整備したイチゴ用地に植えていた(笑)

 酸度調整で苦土石灰を投入する際、これまでは主に掘り起こし時に撒いて地中に入れてたけど、今回は掘り起こしてから地表面に撒いて耕してみたり。苦土石灰を地中に入れてたのはスギナやヤブガラシ対策を期待してのことだったのだけれど、地表面の酸度調整にはあまり効かない感じなのよね(^_^;ヤブガラシはまだ度々太い根が発掘されるけどスギナは全体的に減ったよーなのと、ぼちぼち涼しくなってきたので苦土石灰と肥料で2回耕すのも良いかなと(^_^)

IK創業25周年記念Group Buy そのじゅういち

 ふと気づくとIK創業25周年記念:Group Buyが17000突破して、おまけが17個に(^_^)こないだ16000突破してから少々日が経っており、さすがにペースが落ちたかなと思ったり。昨日は9月末までに20,000登録に達成したら、10月まで延長と出逢ったが、夜にはIKのサイトが落ちてたので何か細工が施さ(以下自主規制)。

 こないだAmpliTube 5のアップグレードを購入したおまけとしては、とりあへづMODO BASSMODO DRUMT-RackS 5T-RackS 5 SEの4品を入手(^_^)前2つはこないだデモ版を入れてたからか、後2つはT-RackS 5 CSを入れていたからか、どれも新たにインストールも認証作業もすることなく製品版として起動するよーになったみたい。が、シリアルナンバーのお知らせと共にAuthorization Managerでオーサライズしてねとメールが届いたので、念のためオーサライズしておく。

 T-RackS 5とT-RackS 5 SEはこないだ気になったドロップダウンリストでの誤発注防止目当てでもあったのだけれど、確認したところ同梱Gearな品々は選べてしまうみたい(^_^;Custom Shopで見ると入手済みになっているので、そーゆーものとして認識。誤選択せぬよーに、慎重に選びましょうね(^_^;

 そんな中、IK Multimedia 人気ソフトウェアランキングTOP 10を見ると、MixBoxはランク外みたい。T-RackSがある程度揃えばMixBoxは不要かもと思いつつ、こないだ確認した「それなりに低遅延」なお手軽エフェクトラックとしては便利そな気もする。う~む、迷うぞ。

 一方、Lurssen Mastering ConsoleSunset Sound Studio Reverbがランクインしていたので再確認。Lurssen Mastering Consoleはこないだプラグインの異常さで拒絶してしまったかもだが、改めて眺めるとT-RackSで賄える範疇をお手軽に実現している印象。他に欲しいおまけが無いなら選択肢?

 Sunset Sound Studio Reverbはコンソール込みだとゆーその場所の音が好みなら良いかもだけど、プレートやスプリングなリバーブはあまりいぢれないのでこちらにもちらと記したよーに、私的にあまり楽しくないのよね。単に部屋鳴りとゆーことなら出回ってるIRファイルでお手軽に再現可だと思うが、思へばT-RackSやMixBoxにはIRファイルが扱えるGearが無いのね(^_^;こちらも他に欲しいおまけが無いなら選択肢?

シルクな近況

 、ゆー訳で、愛犬「たろさん」とEUクレバドくんでのんびり職服シャムバラ(寒氷獄)するシルク。EUクレバドくんはLv134 29%で職Lv110 8%。愛犬「たろさん」はLv107到達(^_^)


Lv107な愛犬「たろさん」のステータス。

 も少し火力があればなぁと思ったからか、知人からお誘いがあり、15級+7なスタッフを800Mで購入。性能がそこそこ良さそになるまでゴリーさんに何度か交換してもらい、これまで使っていた14級+11 ロッドの2割増しくらいになったので現在お試し中。Lv134な藍氷戦士さん相手だと素殴り6発で少しHPが残る事が多いので、も少し強くすると便利そ。


知人の伝手で800Mで購入した15級+7なスタッフ(左)をゴリーさんにお願いしてロッドに(右)。


15級+7 ロッド(左)と14級+11 ロッド(右)。


EUクレバドくんのクレ装備なステータス。15級+7 ロッド(左)と14級+11 ロッド(右)。

 本日のアップデートも新たなイベントの告知は無いし、不具合情報にも05:00落ちに関する情報無し。ログインイベントでは予想外な経験値ブースター(1000%)1時間*2まで頂戴しているよーだが…あ、祝日の日中に露店放置したからかな?そんでもって次回メンテまで、引き続きEUクレバドくんと愛犬「たろさん」で職服シャムバラ(寒氷獄)する予定。

AmpliTube 5 アップグレード購入 あんど GP-10でAmpliTube 5

 IK創業25周年記念:Group Buyも終盤とゆーことで、何故か私的に縁があるうっかりや勘違いやトラブルの対応時間を考慮して、ぼちぼち元品の購入前準備。こないだ記したよーにこちらで€134.99な150 Gear CreditsをJamPointsを消費して購入し、手持ちの60 Gear Creditsと併せてCustom ShopでAmpliTube 5のアップグレード(200 Gear Credits)を購入して元品とするのは決定。でも、IKのオンラインストア初体験だし、JamPointsを使うのも初めてだし、Custom Shopで購入するのもGear Creditsを使うのもやったことないのよね(^_^;

 少々緊張しつつ進めると、JamPointsは購入金額の30%まで使えるとゆーことで、オンラインストアでは€40をJamPointsにして€94.99で150 Gear Credits購入成功!続いてCustom Shopで在庫だった60と併せて210 Gear Creditsになってるのを確認!本日は元品の購入前準備だけのつもりだったけど、調子に乗ってCustom ShopでAmpliTube 5 アップグレードを200 Gear Creditsで購入成功(笑)

 ユーザーエリアの「My Products」にAmpliTube 5が追加されたのを確認。そんでもって「プロモーション」を見ると「25th Anniversary Group Buy」が16個(笑)「利用可能」をクリックすると↓

IK Multimediaプロモーション


おめでとうございます!そして25th Anniversary Group Buy プロモーションにご参加いただきありがとうございます。対象製品をご登録いただいたことにより、無償のIK製品をもう1タイトル、無償で獲得されました。選択された無償製品はあなたのアカウントに登録され、「ユーザーエリア」からダウンロードしていただけます。選択したタイトルを確認していただいた後、さらに詳しい説明が表示されます。


AmpliTube 5 Upgradeのご購入で、ドロップダウン・リスト内の€199.99以下の製品をプレゼント!

 ↑のとのこと(^_^)ドロップダウンリストを見ると予定通りの品々が並んでおり、ここまでは順調そで一安心(^_^)


利用可能なプロモーションが16個(^_^)


AmpliTube 5 Upgradeのご購入で、ドロップダウン・リスト内の€199.99以下の製品をプレゼント!

 ドロップダウンリストには所有済品も表示されるが、選択不可になっているみたい。選択間違い防止にT-RackS 5とT-RackS SEは先に選んどいたほーが良いかもと思いつつリストを確認していると、こちらで頂戴したQuad Compが選択可になっている。Custom Shopで見るとTry状態になっているので、こないだあれこれTryにした際に何か悪さしたのかも(^_^;

 AmpliTube 5 CSとしてインストールしていたAmpliTube 5を起動すると、新たにインストールや認証作業等をせずにCSで制限されていた「3-ways splitter」「Custom IR」「Mixer View」「VIR Tech View」等がいぢれるよーになってた(^_^)詳細ままた後日として、取説を眺めつつ機能の再確認。「3-ways splitter」だとDIが見えなくなるけど、「Mixer View」にはDIが居るのね。


AmpliTube 5 CSでは使えなかった「3-ways splitter」と「Custom IR」。


 さて、何をつないで音出ししよーかと考え、オーディオインターフェースとしても使えるGP-10(本家頁)で、モデリングなギターとの組み合わせにしてみる。GP-10はUSBオーディオを「DIRECT OFF」にして、アンプ等をオフ。ついでにノーマルピックアップ側もとぢっていたら、FERNANDES FR-55S改のリヤピックアップはEQの「Hi Mid」で2.5kHzを「Q」2で-20dBするとほぼノイズ無しになるっぽい(^_^)


GP-10の「DIRECT OFF」。


モデリングはNSのみ、ノーマルピックアップはEQでノイズ除去。

 こんな設定でGP-10のモデリングとFR-55S改のリヤピックアップを使って、暫しAmpliTube 5と戯れる。プリセットを切り替えると不足Gearのダイアログが出たりするが、こないだT-RackS 5と違って代替品を使って音が出せるのが嬉しい(^_^)歪系が多く、変な音もそれなりで、クリーン系は少ない印象だが、どれも楽しい(^_^)

 GP-10との相性はギター直よりノイズが少ない印象で、かなり派手に強烈に歪んでいるプリセットでも元のノイズが少ないので汚くならずに楽しめてとっても好印象(^_^)ノーマルピックアップではEQでノイズを減らせたとは言へ派手に歪ませるとノイズが目立つが、GP-10側でEQの後にNSで「Threshold」を40~60にすると良い感じ(^_^)モデリングを使うと各種ギター風を楽しめるし12弦もokなので、GP-10とAmpliTube 5の組み合わせはかなり強力かも(^_^)

 ぢつわ数日前にBOSS IR-200と出逢って少々情報収集したら足踏み式ハードウェアなIRローダーがちらほら出ているよーで、ノーマルピックアップでIRなモデリングするのに面白いかもとか思ったけど、IRを直列にするのに向いてるのは無さそで、2台使うのも何だなぁとゆーところで止まってたのよね。こないだもちらと記したがGP-10は他の機器との同時使用でノイズが気になっていたのだけれど、単体で使うなら大丈夫そだし、わざわざIRローダーを入手するよりはGP-10を活用するほーが何かと便利でいろいろ出来そな気がしてきた(^_^)GP-10とAmpliTube 5とMIDIコントローラーの組み合わせは楽しいかも(^_^)

DTX-PROX あんど IKプラグインの遅延具合 あんど BFD3不調?

 ふと気づくとYAMAHA DTX-PROXとのことで、PDF取説を頂戴したりして情報収集。リファレンスマニュアルな「dtx-pro_dtx-prox_ja_rm_b0.pdf」はこちらで記したDTX-PROと共用で、機能的に共通が多いとゆーか、PROに機能を追加したのがPROXな感じ?トリガーモジュールを見るとDTX900が居なくなり、DTX700も生産完了品になってたり。

 トリガー入力は14で、KICK(12)とタム(2.4.6)がマルチ(2ゾーン)/1ゾーン(*2)になっており、3ゾーンなタムは需要が無かったと思われる。私的にはTP70Sのリムが左右でなく手前と奥に分かれていればと何度か思ったりしたが、DTX700でも有効な使い道が思いつかず、タムはせいぜい2ゾーンで良さそな印象。DTX502同様にYケーブルで1ゾーン*2パッドにしたほーが使い道は多いと思う。

 DTX8シリーズDTX10シリーズを眺め、YAMAHAも自前でメッシュパッドに対応したのだなぁとしみじみ。TCS(Textured Cellular Silicone)は打感等に工夫はしたのだろーと思うが、自分では何も調整出来ないし、ヘッド交換不可なのよね(^_^;メッシュヘッドだと張り具合で打感と跳ね返り具合をある程度調整出来し、交換可だし、何かと利点が多い印象。

 DTX6シリーズで気になった「ライドの表現をより音楽的に」が「ライドシンバルは打点検知機能に対応。」な件は、DTX8シリーズの「繊細なシンバルワークを再現」でも同様。DTX10シリーズだと「繊細なシンバルワークを再現」が「さらに17インチの大口径ライドシンバルは打点検知機能に対応。」な表記になり、PCY175のことを指していると思われるが、PCY175の取説を頂戴して眺めてもそれっぽい記述は見当たらず。むぅ、謎だ。


 そんな中、Cubase 7.5のプラグイン情報でIK製品の遅延具合を確認。3桁サンプル以上な品々を高遅延順に記すと↓

・6307 サンプル:Master Match
・4605 サンプル:Stealth Limiter
・2270 サンプル:One
・595 サンプル:Tape Machine 24Tape Machine 440Tape Machine 80Tape Machine 99
・419 サンプル:Lurssen Mastering Console
・387 サンプル:Saturator X

 ↑こんな感じ。その他それぞれそれなりに遅延があり、こないだちらと記した『私的にIKなエフェクトはどれも遅延付きな印象』の元だったりする。



Cubase 7.5のプラグイン情報で眺めたIKなプラグイン
表を狭めているので見ずらいかもだが、左から3列目の「レイ」が「レイテンシー」でサンプル単位。


 一方、ふと気づくとBFD3がエラーで使えない(^_^;再インストールをお勧めされているよーだが、とりあへづBFD License Managerしてみるとログインしたあとサーバーと連携が取れてないみたいで↓

There was an issue retrieving your list of products


Our server was unable to prosess the request.Please try again shortly.
Server message:

 ↑なダイアログが現れる。Forum support for BFD3.4 software.にはそれらしき投稿と出逢えず、アカウントにログインして確認すると登録情報は大丈夫そだが、認証するのにWebを使うとゆーのはこーゆー時に困る(^_^;


BFD3がエラー(^_^;


BFD License Managerのダイアログ。


FxpansionなBFD 3.3.1.31は大丈夫(^_^)