そんなこんなで近々入手するかもなAmpliTube 5関連で情報収集。Costom IRはキャビネット扱いらしいので、こちらで試したモデリングのIRは使えないのね。となるとプラグインでこちらみたいにMAGIX Independence FXと併用するのが面白そだけど、プラグインだとルーパー機能は使えないみたいで残念(^_^;
で、ルーパーのプラグインを物色し、こちら経由でToneCarver Regenを頂戴する。4トラックのルーパーで、パラメーターがMIDIで操作出来るらしい。Cubase上で少し試した後PDF取説をGoogleさん翻訳して眺めた感じでは、ループする小節や時間は指定不可みたいでちょっと残念(^_^;
そんな中、BOSS GP-10(本家頁)のUSBオーディオで遅延具合をOblique Audio RTL Utilityでお試しも進行中。前回の手順で大丈夫そだったので、FXの測定をしたり、前回の結果をLibreOfficeのCalcで表にしてみたり。
いちおー実験室ネタにするにはテーブルタグで表にするのが面倒そなのでCalcで「*.xhtml」に書き出してみたけど、TTT Editor(本家頁はリンク切れ)で読み込むとCSSやら何やらが認識しきれてないみたい。テーブルタグの要素もあれこれついてたのでCSS関連と共に削除し、「タグの再編集」したら何とか使えそ(^_^)これまでテーブルタグで「タグの再編集」使ってなかったけど、タイトル入れたりセルを結合したり、とっても便利(^_^)