by mitsubamushi(by みつばむし)

当頁はby みつばむし(http://mitsubamushi.yana.jp/)のメモです。毎週土曜日更新予定。

MODO BASSとMODO DRUMのデモ版確認

 ふと思い立って、こないだ頂戴してインストールを済ませていたMODO BASSMODO DRUMのお試し。MODO BASSのインストーラー「MODO BASS (1.5.2).zip」は190MBとモデリングらしいファイルサイズで好印象(^_^)軽く遊んだ感じではモデル、弦、電気系統はそこそこ良さそだけど、フレットレスが無いのはとっても残念だし、ウッドベースも欲しくなる。

 キースイッチは押しても何を指定しているのかGUIに表示されないのが多く、PDF取説を確認すると1.5に更新してないっぽく機能や表示が異なる(^_^;手弾きだと思ったよーな運指にならず、Play Styleの「FINGERING」の他、キースイッチでフレットを指定する「LEFT HAND POS.」、弦指定する「FORCE * STRING」、和音向きにする「CHORD MODE」せねばならんので打ち込み向きなのかな?「BEND」(レンジは半音固定?)「SLID」「HAM. ON/PULL OFF」「LEGATO SLIDE」の使い分けは、手弾きだと無理っぽいし(^_^;

 「FINGER MODE」と「PICK MODE」はあまり違和感無かったけど、「SLAP MODE」ではプルに強い違和感。今回は手弾きで試したからか、全体的にベロシティーに対して音量音質共に強弱が乏しい印象。IKな音源にしてはエフェクトも貧弱なので、AmpliTube 5MixBoxとの併用が前提だったり?

 MODO BASS Videos and Audioだと悪く無さそなので、前述のよーに打ち込みで真価を発揮するのかも。MODO DRUMの「GROOVES」みたいなループ集や参考となるMIDIファイルが欲しくなる。とりあへづWebを徘徊して、情報収集。


 一方、MODO DRUMはインストーラーな「MODO DRUM 1.1.3.zip」が6.38GBとモデリングらしからぬファイルサイズ(^_^;MAPPINGをみると構成品の種類は↓

・KICK 1、KICK 2
・SNARE
・TOM 1、TOM 2、TOM 3、FLOOT T. 1、FLOOR T. 2
・HA-HAT
・RIDE 22、CHINA 20、CRASH 17、EFX 1、CRASH 16、SPLASH 10、CRASH 18、CRASH 20、CHINA 18、BELL 10
・COWBELL、TAMB、CLAP

 ↑こんな感じに決まっており、セカンドスネアを追加したり、6タムにしたりは出来ない。KICK、SNARE、TOMは「PLAY STYLE」と「EDIT ELEMET」でヘッドやらチューニングやらいろいろいぢれるが、シンバル系は2~3選べるけど「PLAY STYLE」無しで「EDIT ELEMET」のパラメーターも少ない。COWBELL、TAMB、CLAPは画面に表示されず、各々1音色だけみたい。


MODO DRUMのMAPPING。

 KICKとTOMはヘッドを打面側だけにする設定が無いのが残念(^_^;シンバル系の打点はCHINAとBELLが「EDGE」のみ、RIDEは「EDGE」「BELL」、他は「EDGE」「CATCH」でこちらも少々残念(^_^;;ハイハットのオープンクローズをコントロールチェンジで操作する際、フットクローズにならないのも残念(^_^;;;

 音が悪いとゆー感じは無いがまだまだこれからとゆーのが正直な感想で、同時にこれからが楽しみでもある。「EDIT ELEMET」にマイク設定が無いのは私的に寂しいし、ゆくゆくはシンバル系もモデリングにして材質や大きさ等がいぢれるよーになると嬉しい(^_^)直近的には、音色プリセット選択の上下ボタンが挙動不審なのを修正してくれると嬉しい(^_^;



微妙かもだけど私的にとっても嬉しい「Interface Brightness」。
最近GUIが暗くて見づらい印象なIK製品には全て実装してほしい!

IK創業25周年記念Group Buy そのじゅう あんど T-RackS関連のデモ品確認 そのに

 ふと気づくとIK創業25周年記念:Group Buyが16000突破して、おまけが16個に(^_^)IK関連だと昨日は「Important update for AmpliTube 5」なメールを頂戴してこないだ5.1.0にしたAmpliTube 5を5.1.1に更新したり、本日はFREE: Syntronik Instruments Bully by IK Multimediaで失効していたSyntronik Instruments Bullyを再び無料で入手したり。蛇足ながら無料で頂戴したBullyを登録しても、おまけは貰えなかった(笑)


AmpliTube 5.1.0を5.1.1に更新。


Bully復活(^_^)


 そんな中、こないだ気になったSignature Presetsがほとんど表示されない件を再確認すべく、T-RackS 5の全GearをTryにしてみたら、プリセットがたくさん表示されるよーに(^_^)プリセット「Engineer Series」「Advanced Mastering」を読み込んで使用Gearを確認すると、こちらに記した入手済み/入手予定外で使用頻度の高かったのは↓

British Channel(€99.99)
EQ 73(€99.99)
EQP-1A(€79.99)
Saturator X(€79.99)

 ↑こんな感じで「British Channel」は入手済み/入手予定含め断然1番。

 ちなみに2番手は入手済みなBlack 76 Limiting Amplifierで、「British Channel」との2台だけのプリセットもちらほらだが、全使用数を見ると「British Channel」の2/3くらい。他3品はどれも同じくらいだけど、「British Channel」の1/3くらいで、「Black 76」の半分くらい。その続きは↓

Brickwall Limiter(€49.99)
Bus Compressor(€99.99)
Linear Phase Equalizer(€49.99)
Precision Comp/Limiter(€99.99)
Stealth Limiter(€124.99)

 ↑こちらの面々で、更に半分くらい。あまりEQやコンプ/リミッターを増やしても私的に使わない気がするし、購入予定に追加する品としては「British Channel」「Saturator X」「Stealth Limiter」あたりが候補かな?プリセットには使われてないけどComprexxor(€129.99)も便利そな気がする。

今週の園芸?

・木曜日:大規模家庭菜園な知人に呼ばれてお手伝い。主な作業は↓

・葉物用地再整備、種蒔き
・根菜用地整備、種蒔き
・エダマメ収穫
・蜂さんの巣撤去

 ↑こんな感じ。


 葉物用地はこちらで葉物用地にした畝なのだけれど、その際は発芽しないまま放置してたのよね(^_^;最近知人独自で一部葉物用地として種蒔きしなおしたのだけれど、残り部分は酸度計が「5.0」付近だったので今回石灰入れて耕して畝立て。種蒔きして籾殻で軽く覆って自家製ぼかしを追加し、水やりしてから防虫ネットでトンネル。


 根菜用地はこちらで同様に使っていた畝で、そこそこ収穫してから放置していたので現在は雑草地(^_^;雑草除去し、酸度計が「5.0」前後だったので苦土石灰入れて掘り起こし、苦土石灰を追加で撒いて枯葉と完熟牛糞堆肥と鶏糞と自家製ぼかしと籾殻を投入して耕し、畝立てて1/3くらいダイコン撒いて、1/3くらいニンジン撒いて、薄く籾殻で覆ったら水やりし、防虫ネットでトンネル。畝の残りは2週間後にダイコンを撒く予定。


 エダマメは全て収穫したけど、マメの出来はダメダメ(^_^;株はそれなりに育ってたし、葉もそれほど食われてないし、房の数もそれなりに多かったのだけれど、中身が育たなかったのか、虫さんに吸われたのか。次回は虫さん対策を強化してみましょかね。


 そんなこんなな作業中、ビニールハウスに台兼小物入れとして使用している事務机の天板裏側に大量の蜂さんと巣を発見(^_^;苦土石灰を一握りぶつけて逃げる*3くらいで蜂さんが離れてくれたので、巣を棒でぐりぐりして落とし、更に棒でつついてビニールハウスの外へ出す。戻ってきたらしき蜂さん達がビニールハウス内をうろうろしてたけど、少しして数がかなり減ったので一安心(^_^)



撤去した蜂さんの巣。

・金曜日:大規模家庭菜園な知人に誘われて買い出し。こないだちらと記した某R天のスマホを入手した際の還元ポイントの使用期限が今月末までなのだそーで、毎度の運転手な知人にお願いしてそこそこ遠方のポイントが使えるDIY屋さんへ車でお出かけ。購入したのは↓

苦土石灰 3袋
・16mm支柱 1800mm 20本
・19mm支柱用クリップ 20個
・19mm支柱用パッカー 50個
・銀テープ 1巻

 ↑こんな感じで、計7,000円くらいだったかな?


 苦土石灰は消費量が多いのでもっとあっても良いのだけれど、車に積む都合で3袋。支柱、クリップ、パッカーはは以前入手したのが破損したり劣化していたりで補充。銀テープはソラマメのアブラムシさん対策用。

 先週気になったこちらで植えた購入苗のナスは、米ナスだけ復活気味だけど他のナスは元気がない(^_^;収穫時に枝ごと切り取り、脇芽が出るのを期待するとゆー手もあるよーだけど、今のところ収穫時に剪定する余裕が無いらしく、今後の課題となっていたり。購入苗から枝を切り取って差し芽で増やした株は元気(^_^)


復活気味な米ナス(^_^)

SQ80 V あんど IK創業25周年記念Group Buy そのく あんど SY-200

 一昨日が久々の不調だったので、昨日は安静気味に過ごす。体感的には大きな違和感もなく、接種地点の痛みも軽くなっており、動かしたり抑えたりすると少し気になる程度。気になっていた便通は朝食前に(^_^)

 そんな中、「Introducing SQ80 V: Organic Digital Wavemaker」なメールを頂戴してSQ80 Vと出逢う。アナログシンセネタが枯渇気味なのかなぁと思ったりしたけど、フィルターがアナログらしいのでok?私的に実機に縁も印象も特にないが、とりあへづArturia Software Center(ASC)でSQ80 Vのデモ版とSQ80 V込みになったAnalog Lab Vを入手。

 AnalogLab VにはSQ80 Vのプリセットが20種入っており、一通り鳴らしてみた感じ「Bouncy Bells」は好み(^_^)SQ80 V単体だと200プリセットあるので全ては鳴らしていないが、「Bouncy Bells」を元にちらっとエディットしてみたり。GUIが「Hardware」と「Synthesis」の切り替えなのは私的にとっても嬉しく、是非他機種でも対応してほしい(笑)

 ユーザーエリアにログインしてお値段を確認すると、SQ80 V単体で$49、V Collection 8とセットで$149とのこと。V Collectionにで統合されるのは、も少し機種が増えてからかな?今すぐ物欲が盛り上がるとゆーほどでもないので、今後に期待。


AnalogLab VのSQ80 V音色。


SQ80 V Hardware GUI(80%)。


SQ80 V Synthesis GUI(80%)。
私的には各パラメーターをしっかりいぢれるこちらが好み(^_^)
変調関連が一覧できるよーになると、もっと嬉しい。


SQ80 V | Software Instruments | ARTURIA


 本日は、ふと気づくとIK創業25周年記念:Group Buyが15000突破しており、おまけが15個に(笑)こないだ14000突破したばかりだとゆーのに、順調そで何より(^_^;ついでにあまり盛り上がらなかったMixBoxの再確認。

 私的にIKなエフェクトはどれも遅延付きな印象で、MixBoxはどんな具合かとCubaseチャンネルレイテンシーオーバービュー (Channel Latency Overview)を眺めつつMODARTT Pianoteqを弾きながらプリセットを切り替えて遊んでみると、私の環境では使用するエフェクによって0.1~9.8msの遅延があるみたい。エフェクト無しだと0.1msで、エフェクトを1つだけ入れて確認してみると↓

8.8ms:Saturator X
2.5ms:Tape Cassette
0.8ms:EQ 81、EQ PA、Black 76、Bus Compressor、EQ PG、
0.4ms:British EQ、
0.2ms:De-Esser、
0.1ms:その他大勢

 ↑こんな感じで、思っていたより遅延が少ないのが多くて好印象な一方、そんなに遅延を使ってまで「Saturator X」したいのかとゆー疑問も(笑)そんでもって音的には悪くなかったので、おまけ候補に再浮上してみたり。



とあるプリセットの遅延具合。


 そんな中、こちら経由でBOSS SY-200と出逢う。市場想定価格は33,000円とのことで、参考までに他のSY系は↓

SY-1:22,000円
SY-300:77,000円
SY-1000:110,000円
EURUS GS-1:242,000円

 ↑こんな感じかな?蛇足ながら、Guitar Synthesizersに入ってないのは何でかな?

 PDF取説を頂戴して眺めると、MIDI端子(ステレオミニ)付きだけど、USBはアップデート用でエディットには使えないみたい。音色のパラメーターからするとGS-1の音源部っぽいけど、タイプ数は少し上回ってる感じ。OSC*3でFX*4でシンセ系のパラメーターも細かいSY-300とは比べるまでもなく、私的には見送り確定。


BOSS SY-200 Synthesizer featuring McRocklin

シルクな近況

 、ゆー訳で、引き続き愛犬「たろさん」とEUクレバドくんで職服シャムバラ(寒氷獄)するシルク。愛犬「たろさん」がそれなりに経験値を貯めている一方、EUクレバドくんはLv134 28%と変わらず、職Lv110 5%と育ちが遅い(笑)のんびり単体狩りではあるが、も少し火力があればなぁと思ったり(^_^;

 本日のアップデートも新たなイベントの告知は無く、05:00落ちの情報も無し。ログインイベントは2週目も福袋まで頂戴し、その他でも特トラブルなく平穏な日々(^_^)露店もそこそこ売れており在庫が少なくなっているが、商品仕入れは後回しで引き続きEUクレバドくんと愛犬「たろさん」で職服シャムバラ(寒氷獄)する予定。

モデルナ社製ワクチン接種(2回目)2日目

 、ゆー訳で、モデルナ社製ワクチン接種(2回目)2日目。昨夜就寝時はのーぷろぶれむだったけど途中で寒くて目が覚め、毛布を追加して冬場と同じ寝床にして再び就寝。普段と同じ時間に目覚めると、悪寒は無いけどぼーっとした発熱感、だるさ、ところどころ痛みを実感(^_^;

 とにもかくにも栄養補充と水分補給と安静と睡眠を心がけたものの、朝食後36.9℃だった体温は昼食後37.5℃に。保冷材でおでこを冷やしつつ安静と睡眠で過ごし、寝っぱなしも何なので夕方からは椅子に座って安静。夕食後に体温測ったら35.9℃で、寝すぎたからか眠気は残るけど発熱感、だるさ、左腕を動かしたりしたとき以外の痛みは無し(^_^)

 その後は立ったままWeb徘徊したり、軽い準備運動的に少し動いてみたり。風呂後、のんびりしてから体温測ったら36.3℃だったので、体のほーは復活したっぽい。1日便通が無かったのは少々気になるが、食欲もあるし、消化器系も悪く無さそなので一安心(^_^)

IK創業25周年記念Group Buy そのはち あんど モデルナ社製ワクチン接種(2回目)で上京

 ふと気づくとIK創業25周年記念:Group Buyが14000突破しており、おまけが14個に(笑)こないだ13000突破したと思ったら、4日で1000増えたのか(^_^;この調子だと最終的におまけは19~20個?

 昨日の実感も考慮してこないだのリストを眺めつつ再考するに、エフェクト関連はプラグインだと手持ちにいろいろあるので、単体起動可なマスタリング用に注力するのも手か?Sonarworks Reference 4 Headphone EditionからSoundID Reference for Speakers & Headphones with Measurement Microphoneへのお安いアップグレードは無いみたいなので、ARC System 3 - Software only(€199.99)も検討してみる?純正マイク無しでも左右のスピーカーを合わせるのには使えるかもだし、音屋さん税込価格 3,680円BEHRINGER ECM8000でも使えるかもだし。

 確認ついでに昨日頂戴したLurssen Mastering ConsoleMixBoxのデモ版をお試ししてみると、Lurssen Mastering Consoleは単体起動だと大丈夫だけど、プラグインだとオーディオ負荷が高くて使い物にならない(^_^;CubaseだけでなくVSTHostでも同様で、フォーラムを探ると↓

Lurssen Mastring Console 99% cpu in FL Stud20.8
Lurssen Mastering Console crashes Cubase
Lurssen Mastering Console - Win10 crash (SA and AAX-64 Plug)

 ↑と出逢ったので、ひょっとしてクラッシュしないよーに変更したら負荷が増えたとか?単体起動で軽く遊んだ感じでは、プリセットがきつくかかりすぎでイマイチ好みでなく、ツマミをいぢっても有難味が実感できず(^_^;

 MixBoxはプラグインで遊んでみたけど、プリセットを見た感じ、単体パート向けっぽい。M/Sも無いので、あまり有難味は無いかも。今回はパスかな?

 音源は今後も手持ちと被らないのをと思うと選択肢が無いかもだけど、SampleTank 4(クロスグレード €199.99)だけは手に入れとく?手持ちのSampleTank 4 CSの音色は5GBだけど、無印は70GB + SampleTank 3の音色。SampleTank 3の音色は持っているのでのーぷろぶれむだけれど、SampleTank 4の新音色はラウンドロビンが新しくなってたりするので、おまけとして入手するのは悪くないかも。


 そんな中、初回に予約したモデルナ社製ワクチン接種(2回目)目的で上京。初回より30分遅い予約時間だったけど、何故か初回と同じ時間に現地に到着し、ちびっと徘徊。途中、ちらと受付を覗きに行ったら予定より30分以上前だったけどokとのことで列に並ぶ。

 最初の建物に入るまで10分も並ばず、その後は初回と違って3か所で椅子に座って小休止したが各所5分も待たずにエレベーターで現場へ。後は注射直前で少し順番待ちしたくらいで経過観察となり接種完了(^_^)受付てから出るまで40分くらい?

 16:00頃帰宅し、のんびりするが特に自覚症状無し。18:30頃にほんの少し軽い頭痛っぽい気がしないでもなく、19:30頃に左腕を動かすと接種地点に痛みを実感。その他は特に違和感なく就寝(^_^)

T-RackS関連のデモ品確認

 、ゆー訳で、IK創業25周年記念:Group Buyのおまけ品物色を主としたIKなデモ版をいくつかお試し。まずはこないだピックアップした品々の他、T-RackS 5の単体起動であれこれ。ちょっとした雑感は↓

Mic Room
 ・思っていたより扱いづらい印象で、物欲が盛り下がる(笑)せめて「SOURSE」にマイク無し(ライン入力)が選べれば(^_^;


Master Match
 ・「References」やプリセットを変える度に「Learn Source」するのは面倒なので、「Learn Source」したら保持するか、保存/読込できるよーにならんかしら?
 ・「Learn References」の結果も保存/読込出来ないのかな?


One
 ・お手軽感(^_^)「AIR」「FOCUS」「BODY」は操作すると音切れ。内部で歪む?


Brickwall Limiter
 ・最終出力前にあると安心かも(^_^)

 ↑こんな感じで、他は特記無し(笑)

 改めてT-RackS 5とT-RackS 5 SEの紹介頁再確認し、マスタリングやミックス向けで楽器用とは違うと認識。マスタリング用だとLurssen Mastering Consoleと被る?そんでもってMixBoxは楽器向け?

 あれこれ試した後、IK Product Manager(IKPM)Signature Presetsを頂戴してインストールしたけど表示されないのがほとんど。コンプやEQは試してないのが多いので、それらを使ってるのかな?GUIが薄くて見づらかったり、出力レベル調整が無いのがちらほらだったり、単体起動だとSonarworks Reference Systemwideを使うのが面倒だったりするけど、M/Sは楽しいし、プラグイン起動なら回避可能な点も多いし、T-RackS系のおまけは増やしても良いかも。


今回お試しした機種。Signature Presetsを楽しむのは他の機種も入ってないとダメみたい。

 その後、勢いに乗ってIKPMで単品のTry4品(Lurssen Mastering ConsoleMixBoxMODO DRUMMODO BASS)を頂戴してインストール。お試しするのはまた後日だが、少し冷静になって思うに試用期間とゆーのがあるのでお試し前に個別にインストールしたほーが良かったかも(^_^;蛇足ながら、こないだの無料頂戴済品に↓

Art Deco Piano(こちら)
Hitmaker: Synthwave(こちら)

 ↑と、別口とゆーかセット品の個別品な↓

Free MESA/Boogie Triple Rectifier and artist presets(こちら)
・Soldano SLO-100(こちら)

 ↑を忘れてたので、あとで追記するかもだけどこちらにもメモしておく。

IK創業25周年記念Group Buy そのなな あんど Laid Back LEG-HL

 昨日ふと気づくとIK創業25周年記念:Group Buyが13000突破しており、おまけが13個に(笑)こないだ10品+α物色したけど何か追加する品あるかしらとか思いつつ、ほぼ確定した品々もデモ版を試してみないとなぁとか思ったり。AmpliTube X-GEARソフトウェア版をリリースとのことでAmpliTube X-GEAR(X-SPACEX-TIMEX-DRIVEX-VIBE)のバーチャル版X-GEAR」の単体販売(?)で各々€149.99みたいだけど対象品ではないよーだし、そもそも物欲が盛り上がら(以下自主規制)。

 そんな中、AmpliTube 5が更新したらしく、「TEST - Important update for AmpliTube 5」「Important update for AmpliTube 5」な2通のメールが来てたけど中身は同じみたい。IK Product Manager(IKPM)で更新内容を確認しよーかと思ったらIKPM自体の更新を求められ、1.0.4を頂戴してインストール。その後、AmpliTubeを5.1.0に更新して起動確認。


IKPMでAmpliTubeの更新。更新内容は前述のソフトウェア版X-GEARへの対応が主?


AmpliTube 5.1.0。


Collection X-GEARな面々。


 本日はデジマートを徘徊中に島村楽器オリジナルブランドなヘッドレスギターでアーム付き24フレットなLaid Back LEG-HLと遭遇。外観はStrandberg風で45,800円と比較的お安いが、Steinberger Spirit GT-PRO Deluxeと同価格帯なので特別お安いとゆー印象でもない。Strandbergはファンフレットだからこその形状な気もするが、スタンドをどーするのかとゆー気もする。

 アームはこちらと同等品かもで、支点と駒の位置からしてアーム操作で弦高が大きく変わる型だと思うが、滑らかさ具合が気になる。リアピックアップとの隙間も微妙で、Roland GK-3(本家頁)には少し狭そなのでエスカッションの切断が要るかも。蛇足ながら、少し前にIbanez Qとも出逢っていたのだけれど、こちらはお高いみたいなのであまり情報収集せずに放置していたり(笑)


現代ギタリストのための1本。軽量&コンパクトなヘッドレスギター。LaidBack "LEG-HL"【Demo by Sugar】