今週の園芸?
・2024/03/09(土):別件で徘徊するついでにDIY屋さんに寄ってブロッコリーとスティックセニョールの4連ポット苗入手。こちらでポット蒔きしてビニールハウスに入れていたのは、水やりが足りなかったからか発芽してくれなかったのよね(^_^;4連1つの値札は税別が228円で税込みが250円だったけど、2つ合わせたら税込み501円に(笑)
ブロッコリーとスティックセニョールの4連ポット苗。
・2024/03/11(月):大規模家庭菜園な知人(自宅療養中)とのお約束な週1作業。主な内容は↓
・ブロッコリー、スティックセニョール 購入苗植え付け
・種蒔き 長ネギ、レタス、ブロッコリー、スティックセニョール、ダイコン、カブ、コマツナ、トウモロコシ
・ニンニク 追肥
・木酢液散布
・雑草除去
・収穫 ナバナ、分けつタマネギ、長ネギ、ダイコン、ハクサイ↑こんな感じ。
ブロッコリーとスティックセニョールは、先週整備した畝に購入苗を植え付け、先週エンドウから外した不織布でトンネル。畝の肩には長ネギとレタスの種を蒔き、後日こちらで蒔いたパクチーを追加移植する予定。購入苗が入っていた4連ポットには、追加用のブロッコリーとスティックセニョールを種蒔きし、同じトンネルの中へ。
こちらで9515な穴あき黒マルチに蒔いたダイコンは、芽が出たけど霜にやられてしまったよーなので発芽しなかった葉物共々蒔き直し。前回は知人単独で作業したので詳細不明だったけど、今回は私も参加してカブとコマツナを担当。トウモロコシはポット蒔きして、同じトンネルの中へ。
ニンニクは、雑草除去して有機化成888を追肥。作業が順調に進んで時間が余ったので、その後は雑草除去したり、木酢液を薄めて散布したり。こちらで蒔いてこちらで植え替えたハクサイは、巻いてないけどそこそこ育ってくれているのでちびちび収穫中。
先週トンネルを外したエンドウ。
これにて今月中の植え付け予定は終わったので、次回は知人宅の庭整備になるかも。来月にはサトイモ、ショウガ、ヤマイモ、トウモロコシを植える予定なので、畝の整備もせねば。5月予定の夏物の前にビニールハウスと簡易物置の整理もしたいけど、そこまでは手が回らないかも。
Steinbergのアンケート あんど ストラップ入手
一昨日はCubase関連のアンケートが来てたので、「新機能より安定」「高負荷不安定の改善希望」的な内容を投稿しておいた。たまに眺めるCubaseのフォーラムでは度々不具合報告を目にするが、本日出逢ったCubase 13 vs Cubase 11 CPU capacity (50% fall in processing power)は、Cubase 11だと全CPUコアがしっかり使われているのに対し、Cubase 13だと半分しか使われないとゆーお話らしい。こないだちらと記したよーにグレースピリオドでのCubase 13への更新意欲はすっかり失せ、Cubase 14待ちになりつつある今日この頃だったりするけれど、不具合の主な原因はIntelだったりNVIDIAだったりな気もするが、も少し何とかならんかな?
そんな中、リサイクル屋さんで330円なストラップ(ピックホルダーと肩当付き)を入手したので素性確認。ピックホルダーと肩当を目安に探してみると、音屋さん税込み価格 1,078円な「TAKAMINE TGS-1 CA」っぽい。改めてピックホルダーを確認すると、ロゴが消えたよーな後もある。
リサイクル屋さんで330円なストラップ。ピックホルダーと肩当付きだが、肩当の向きが裏返しになっている気がする(^_^;
肩当が裏返しになってるよーなので戻し、FERNANDES FR-55S改に装着してみると、ピックホルダーが肩付近になり、ピックは見えないし、肩当も無意味に(笑)エレアコ向けなのかもとMorris Tornado ZII-HGに装着してみても、似た感じでイマイチ。Spirit by STEINBERGER GT-PRO Standardだと良さそな感じになったので、前側のストラップピンがネック付け根付近だと良いのかも。
MXXXのConvolutionでCOSM Guitar IR そのさん
そんなこんなで、引き続きMXXXの「Convolution」でCOSM Guitar IRのお試し中。PLAYTECH PTB-6 TRでベース向けの設定を探ると、「STRETCH」200%だとやはりこもりすぎな印象で、「STRETCH」100%でも「100 Hz」を+18dBくらいにすれば良さそな気もする。「STRETCH」150%で「100 Hz」+12dBの「10 kHz」+24dBも良好かもだが、どちらもEQしすぎな気もする(^_^;
「STRETCH」100%なベース用設定例。「100 Hz」を+18dBくらいに上げてみる。
「STRETCH」150%なベース用設定例。「100 Hz」を+12dB、「10 kHz」を-24dB。追加で「MID GAIN」もいぢったり。
「IR A」「IR B」の2系統なので、フロントとリアだけでなく、フロントとフロントとか、リアとリアとか、「STRETCH」100%と150%とか、色々混ぜて使えるのが楽しい(^_^)MCabinetなこちらや、MXXXで3つまとめたこちらよりも使い勝手が良いかも(^_^)ちなみに、フォルダを指定して「BANKS」で切り替える方式がMCabinetでも使えるかと探ってみたが、MultiParameterに現れず断念(^_^;
MXXXのConvolutionでCOSM Guitar IR そのに
昨日に続いてMXXXの「Convolution」でCOSM Guitar IRのお試し中。ピックアップセレクトに「off」が欲しくて無音なオーディオファイルを作ってみたけど、無音にならず入力をそのまま出力するみたいで断念(^_^;Advanced settings下のSampleのVolumeを絞ると音が消えるけど、こちらはMultiParameterに設定出来ずに残念(^_^;;
「120 dB/oct」で「20Hz」なLPFにした「EQ 5」のオン/オフで何とかなるかと思ったら、ノイズを入れてスペアナで眺めるとオン時に低域の切れが悪いみたいでイマイチ。「120 dB/oct」で「20kHz」なHPFにしたら切れが良さそだったので、オン/オフを反転して「IR A」と「IR B」の「Enable」として採用。効かない「WIDENING」は削除して、なかなか良さそな感じに(^_^)
「WIDENING」を削除した「Easy screen」。
「IR A」と「IR B」の「Enable」をHPFのオン/オフ反転で実現したので「RATIO」は50%に。
Steinberger ZT-3 Customで暫し戯れてみた感じ、「IR A」と「IR B」を併用すると「Invert Phase」がしっかり効くし、効果薄かと思っていた「DELAY」も利いてくれる(^_^)「WIDENING」が無いのは少し寂しいが、相手がステレオでないと効果薄なので見送り。欲しくなったら「MXXX」内の後段に「Cabinet」を追加すれば実現出来そ。
MXXXのConvolutionでリバースIR そのに あんど MXXXのConvolutionでCOSM Guitar IR
昨日試作したMXXXの「Convolution」なリバースIRを、本日はPLAYTECH PTB-6 TRでお試し。これまた楽しいのだけれど、やはり「10 kHz」が効果薄。Qをいぢってみて「0.10」にしたら良い感じだったのでこの設定で保存しておく。
使用IRをフォルダにまとめておけば多くのファイルを選べればこちらでIR化したGP-10(本家頁)のCOSM Guitarが簡単に扱えそなので、その後は「Convolution」なリバースIRを元にお試し。各COSM GuitarなIRの1弦だけ別フォルダにコピーして、全機種が2系統扱えるよーに(^_^)ピックアップセレクトがノブ式だと少々残念かと思ったが、「BANKS」で扱えたのでポップアップも実現(^_^)
リバースIRを元に試作したCOSM Guitar IRな「Easy screen」。
フォルダ指定の他は「File」を「BANKS」にして、「Reverse」と「Enable」を外して「Invert Phase」を追加したくらい。
ピックアップセレクト「off」が無いので「RATIO」で調整。Q「0.10」にした10kHzは+12dBを初期値に。
IRがモノラルで、「Convolution」には「RESONATOR」が無いので「WIDENING」は効果無し(^_^;
リバースIRを元に試作したCOSM Guitar IRな「Edit screen」。
「BANKS」にしたピックアップセレクト(上)とポップアップ(下)。
MCabinetなこちらや、MXXXで3つまとめたこちらと違って全機種2系統。「CABINET」関連が無いので音質補正はEQのみだが、Q「0.10」にした10kHzの効き具合が良い感じ(^_^)「IR A」と「IR B」を「RATIO」で切り替えるのは面倒なので何とかしたいところだが、ここいらで力尽きたので本日はここまで。
MXXXのConvolutionでリバースIR
一昨日MConvolutionMBで試作したリバースERやリバースリバーブは面白かったけど、MGuitarArchitectでお試ししよーと思ったらMConvolutionMBは呼び出せないのね(^_^;同様にMXXXでも呼び出せず、これだと使い勝手が悪いとゆーかもったいない。MGuitarArchitectやMXXXの「Convolution」だとプリセットが共通で良さそなのだけれど、こちらは単体で「Easy screen」が扱えない(^_^;
で、少々考えた末、MXXXの「Convolution」とMXXXの「Easy screen」を併用する方式にして昨日からお試し中。これだとMXXXからは「MXXX」で呼び出せるし、MGuitarArchitectでも「Modular」から「MXXX」を呼び出せば使え、「MXXX」の「Modular designer」を閉じると違和感も少ない(^_^)「Convolution」は2系統扱えるので、一方をIR、もう一方はリバーブを想定してフォルダを選び、音出し確認しながらてけとーにMultiParameterを追加したり削除したりして「Easy screen」を作成。
「Easy screen」。ER担当な「IR A」は「Stretch」400%で、リバーブ担当な「IR B」は「Stretch」100%。
「IR A」と「IR B」の「Enable」は、オフにするとドライ音が出るのであまり意味が無かった(^_^;
EQの「10 kHz」も効果が薄い(^_^;;
「Edit screen」。ER担当な「IR A」は「Ealy reflections」フォルダ、リバーブ担当な「IR B」は「Hall」」フォルダを指定。
MGuitarArchitectの「Muduler」→「MXXX」で「MXXX」の「Modular designer」を閉じるとこんな感じ。
Steinberger ZT-3 Customで遊んでみた感じ、なかなか楽しい(^_^)前段にディレイを入れるとこれまた面白かったので追加も考えたけど、とりあへづこのままで。「IR A」と「IR B」の「Enable」はオフにするとドライ音が出るのであまり意味が無かったり、EQの「10 kHz」も効果が薄いので要改善。
使用ファイルの選択がノブ式なのは少々扱いづらいかもだが、フォルダ選択に追随してくれるので便利(^_^)使いたいIRをまとめたフォルダを作成して指定するとゆー手も使えるハズだが、ファイル数が多くなるとノブ式の選択が不利になりそ。とりあへづは「Edit screen」でフォルダを選び「Easy screen」でファイル選択する方式で良さそな気がする。
蛇足ながら、こないだ気になったピックアップセレクト時のポップアップは、「CLA ST」と「MOD ST」をスペースをピリオドに修正した「CLA.ST」と「MOD.ST」に修正して良さそな感じに(^_^)
今週の園芸?
・2024/03/04(月):大規模家庭菜園な知人(自宅療養中)とのお約束な週1作業。主な内容は↓
・ジャガイモ 植え付け
・エンドウ トンネル外して支柱建ててネット張り直して雑草除去して追肥
・タマネギ 欠損補填
・収穫 ナバナ、分けつタマネギ、ダイコン↑こんな感じ。
ジャガイモはこちらで整備したアーチ横の1畝の手前からきたかむい、奥からホッカイコガネ、こちらで整備したアーチ奥の半畝*2にはアンデス赤とし、隙間にスタールビーらしき食用在庫等を植え付け。購入3品で小さいのはストロン側を切り、大きいのは更に半分にして草木灰をまぶしてから。食用在庫は芽が出てるのを選んで切らずにそのまま、どれも2条で。
深さをどーするかで少々迷ったが、5㎝くらいの穴掘って種芋を置いて押し付け、上から籾殻で蓋をする感じにしてみる。ゴロゴロ植えではそのまま置いただけでもokらしく、昨年は畝に押し込んで平らにする感じで植えたけど、収穫では黒マルチ直下に居たのは溶けてたりしたのでそれが回避出来ればと。そしたら畝の中央で種芋4つが交差する付近に発酵鶏糞を埋めて黒マルチ。
こちらで直播きしてこちらで芯止めして不織布でトンネルしたアーチ内のエンドウは、不織布を外すと左側(絹さや?)はジャングル状態で、右側(スナップ?)はすっきり。支柱を追加してアーチのネットを垂直に張り直し、雑草を除去して、曲がる支柱でネットに押し付ける感じで誘引し、発酵鶏糞を追肥。タマネギは先週に続いて雑草除去しつつ、ビニールハウス内プランターで育てていた移植時の余り苗で欠損箇所を補填。
知人の経過は良好なよーで、これまで毎月だった通院が2か月ごとになってたり(^_^)それなりに元気に活発になっていることもあり、本日の作業ではタマネギの欠損補填を単独で終わらせるなど、移動を伴う作業もしっかりこなしている(^_^)またまた知人から要請があった3回目のまっしゅなカボチャは、少し大きめのまま茹でて、少し歯ごたえが残る感じにしてお渡し。