と、ゆー訳で、入手したTONEX SEでTONEX Tone Partner Collectionの無料品をお試し中。結構な数があるのでかなりてけとーに一通り鳴らしてみたが、ノイズが多いのが目立つ印象(^_^;私的に使わなそなので、後程削除しましょかね。
Ampの操作子は「POWER」「GAIN」「BASS」「MID」「TREBLE」「VOLUME」だけのと、「REVERB」「COMP」「NOISE G.」「PRESENCE」「DEPTH」も付いているので2種類。「BASS」「MID」「TREBLE」「PRESENCE」「DEPTH」は「Advansed Parameters」、「REVERB」「COMP」「NOISE G.」は各々「Reverb」「Compressor」「Noise Gate」と連動しているっぽい。GUIの画像と共に雰囲気を楽しむのも趣があっていとおかしかもだが、私的には操作子が多く表示されるほー好み。
TONEXのAmpなGUI 2種。
Stompの操作子は「ON/OFF」「GAIN」「PRESENCE」「VOLUME」のと「ON/OFF」「GAIN」「BASS」「MID」「TREBLE」「VOLUME」の2種で、「PRESENCE」「BASS」「MID」「TREBLE」は「Advansed Parameters」に連動。AmpliTube 5で使う際にはStompだとStompだけ使えるのに対しAmpだとAmpとStompが使えるのでAmpをStompとして使えるよーにしてくれても良さそな気がするが、需要は無いのかしらとか思ったり。どーしてもStompとして使いたければStompとしてTone Modelを作成すれば済むのだろーけど。
TONEXのStompなGUI 2種。
そんな中、先日発注したWaves Harmonyのシリアルが到着(^_^)日本語取説等の案内もあったので頂戴して、案内に従って認証し、Waves Centralで「Activated」になったのを確認。起動確認すると下段の「Demo: Get Fill Access」が消えている(^_^)
Waves Harmony。
その後は頂戴した日本語取説を眺めて機能の再確認。日本語取説は全機種分入っていたのでStudioRackのも眺めつつ、日本で買う利点の1つだなぁとしみじみしてみたり。フォルダ名が「各プラグインマニュアル」だったり、一部で文字が図に隠れて読めなかったりするのは(以下自主規制)(笑)