by mitsubamushi(by みつばむし)

当頁はby みつばむし(http://mitsubamushi.yana.jp/)のメモです。毎週土曜日更新予定。

補修部品到着 あんど 6700K機でもWindows Firewall Control

 そんなこんなこちらで330円なマウンティング・プレート (5100004194)2つと、こちらで385円なトップ・ホルダー (5100014009)4つが到着(^_^)トップホルダーにあれこれ装着してみると、約22mmなマウンティングプレート、RoandやYAMAHAのパッドホルダーのロッド、CYAT500は大丈夫だけど、全体的にあまりきつく締まらない感じ。約19mmなCYAT80は残念ながらダメ(^_^;


マウンティングプレート(左)とトップホルダー(右)。どちらも本体は樹脂製。
トップホルダーのボルトは上が手回しなTボルトで、下がチューニングキーなスクエアヘッドボルト。


トップホルダー(左)とマウンティングプレート(右)。マウンティングプレートのネジ穴は5mmっぽい。
トップホルダー上部の穴は約22mmで、マウンティングプレートも装着可。


 そんな中、ふと思い立って6700K機のセキュリティ関連をCOMODO Internet Security(CIS)からWindows標準とWindows Firewall Control(WFC)6.4.0.0の組み合わせに変更してみる。WFCはこちらでHP 840G1機に入れて以来お試ししていたのだけれど、特に不具合無さそで扱いが簡単とゆー印象。プロファイルと通知は推奨の「レベル-中」と「中」に設定し、CISは各機能を無効 あんど 終了して削除はせずに様子見。


6700K機でもWFC。

AmpliTube 5

 以前2020年10月29日、上陸予定の「何か」をお待ちくださいと出逢ったけどすっかり忘れていたら、エフェクト & アンプ・モデリング・アプリの草分けが、飛躍的な進歩とのことでAmpliTube 5だそーな。新機能では『シグナル・チェインを自由にカスタマイズ』が私的に面白そだが、Positive Grid BIAS FX 2のGuitar Match的な機能は無し。IRデータのインポート機能で、ピックアップモデリングもどきは出来そ。

 『新技術VIRを使用したキャビネット・セクション』は、大量のIRデータをそのまま使っているのだとすると、ファイルサイズが少々気になる。私的にはそれらを元にモデリングする方に向かってほしかったりするのだけれど。『忠実でリアルなサウンド』も良さそだけど、モデリングなら現実に無い大きさとかも試せるかもだし。

今週の園芸?

・火曜日:大規模家庭菜園な知人に呼ばれ、あちらの菜園でサツマイモ収穫。蔓を切って黒マルチを外して掘り出してみると、全体的に小さく数が少ない印象。6月に植え付けてから9月に雑草除去と蔓返しした他、何度か様子見には訪れたけど基本手に放置していたが、同様に育てた昨年の収穫よりも不作(^_^;



収穫した中では数が多かった株。「ベニアズマ」だったかな?



多分左コンテナが「シルクスイート」で右が「ベニアズマ」。どちらも収量はコンテナの半分くらい。
ビニール袋は更に不作だった「べにはるか」で、コンテナにすると1/3くらい。


 お隣さんと情報交換したところやはり不作だったとのことで、お天気が原因とゆーことにしましょーかとゆーことに(笑)少々気になったのは畝が丈夫だった気がすることと、いくつかの株で根元から新しい根っぽいのが出ていたこと、いくつか実割れしていたことで、土づくりとか植え方とか収穫時期にも要因があったのかも。ちなみに芋の肌がきれいなのは変わらず。


 情報交換と言へば、知人は以前試してあまり獲れなかった「安納芋」を避けていたのだけれど、お隣さんでは例年はそこそこ獲れているとのことなので、来年は「安納芋」を植えるかも。その気になれば2条植えで3畝作れるので、今年の倍まで拡張可だけど…そんなに要らないかも(笑)サツマイモの前には早生のジャガイモを黒マルチのゴロゴロ植えする予定だが、実行するかどーかは知人の気分次第かな?

 来週はキウイの収穫とゆー話が出てたけど、タマネギ苗を入手したよーなのでそちらの作業かな?。蛇足ながら、こないだつなぎで入手した100円屋さんのノコギリ鎌は、今回切れ味が悪かったので刃を見たらギザギザの細かい刃先が曲がってた(笑)も少し使えるかと思ったけど、ハズレ(^_^;

DXO-1到着 あんど リズムゲートに難儀中

 、ゆー訳で、発注したLABRICO DXO-1*2は、同時に発注した家人の品が在庫切れだったので昨日になって到着。発送関連の指定を標準のままにしていたら、いつの間にか玄関先に荷が置かれていてびっくり。人生初置き配(笑)


LABRICO DXO-1。


 そんな中、ここ数日YAMAHA DTX700のリズムゲート機能をお試し中なのだけれど、「EASY」にしてもなかなか鳴ってくれなかったり(笑)特に足はかなりダメっぽく、テンポ100でキックの4つ打ちしても半分くらい外れる(^_^;テンポ80くらいだとハイハットとスネアも入れて8ビートなパターンを叩いてもそこそこ鳴るのだけれど…修行が足りませんな(^_^;;

 以前DTX502でお試しした時はも少しマシだった気がするのだけれど、ゲート幅を広げてたからだったかも。DTX700よりお安いDTX502だけどトレーニングモードは充実しているので、キックとスネアとハイハットを分岐して入力し、トレーニングモードだけ使うとゆー手も?ソングも使えるだろーから、居場所を考えてみる?先日発注したマウンティング・プレート (5100004194)トップ・ホルダー (5100014009)は来週入荷予定とのメールを頂戴したので、それらが到着したらまた少し組み直ししましょかね。

シルクな近況

 、ゆー訳で、ユニークモンスター猛襲イベントな中、EUクレバドくんでのんびり狩りしてたら亀さんと遭遇したのでつい対戦してしまったシルク。PTMを出してみたけど参加者が現れず、ロッド素殴りとサクリでのんびり対応してたら2時間近くかかったけど経験値は0.03%(笑)翌日また出逢ったので今度は中国内功剣盾くんのソロで対戦してみたら、1時間半くらいかかった(笑)

 本日のアップデートでは15周年直前!経験値アップイベントの告知。次回メンテには15周年らしいので、また経験値やらドロップアップのイベントかも。経験値アップはLv134 3%なままのEUクレバドくんで参加するとして、ドロップアップになったら中国内功剣盾くんと交代かな?

Pianoteq Video Contest 2020 そのなな あんど 補修部品発注

 、ゆー訳で、目覚めてすぐにMODARTT Pianoteqで作ったPIANOTEQ VIDEO CONTEST 2020 - ENTRIES向けの5拍子ネタをYouTubeへ投稿したもののの、相変わらず処理が進まずまた断念(^_^;ふと思い立ってuBlock Originのブロックを無効化してみたら、すんなり処理完了(笑)「https://youtu.be/4BH89EMAEBQ」となる。

 数回再生して大丈夫そだったのでこちらに投稿し、応募も完了!一時はどーなることかと少々焦ったが、これで一安心(^_^)後は野となれ山となれ(笑)


 そんな中、先日ちらと記したポイントが付与されてたので、ポイントを消費しつつこちらで330円なマウンティング・プレート (5100004194)を2つとこちらで385円なトップ・ホルダー (5100014009)を4つ発注。どちらも急ぎだとか特別必要とゆー訳ではないのだけれど、そこそこお安く、便利に使えそな気がするのよね。マウンティングプレートは板をネジ止めして台になるかもとか、トップホルダーは穴径が不明なのだけれどマウンティングプレートやシャフト(13L0027B)やシンバルホルダーが入るかもなのでお試しに。

Pianoteq Video Contest 2020 そのろく あんど Civ6更新

 、ゆー訳で、PIANOTEQ VIDEO CONTEST 2020 - ENTRIES向けに、5拍子ネタをMODARTT Pianoteqでいぢっていたが、動画の作成やアップロードを考えると時間切れっぽい気が(^_^;手弾き風味を追加するつもりだったけど断念し、あちこち調整してとりあへづ書き出し。Sonarworks Referenceからのアラートでマスターにインサートしていたのを思い出し、同じくマスターにインサートしていたHPL2 Processor Pluginと共にバイパスにしてからまた書き出し。

 書き出し結果を聴いてから少し手直しをしてまた書き出すこと数回。前回の記事を参考にAG-デスクトップレコーダーで全画面録画したら、AviUtlに昨年のプロジェクトを読み込んで「2019」を「2020」に変更。動画と音を差し替えて開始位置と終了位置を探り、フェードを設定して「プラグイン出力」→「拡張 x264 出力(GUI) Ex」でエンコード。動画を数回再生してみて音量が小さい気もしたが、元オーディオファイルのピークは良さそな感じだったのでokとする。


参考までに、Aviutlの拡張編集画面。慌てて作業していたのでLayer 5なCubaseで書き出したファイル名が「Piateq」になってる(笑)
Layer 2なミュートしている動画音声はVB-Audio Voicemeeter Bananaの出力が入っているハズだが、B1、B2どちらかは未確認。
音的にはそのまま使っても大丈夫だったかもだけど、今回はCubaseで書き出した音を使用。
いろいろ確認するには時間が(^_^;

 ここまで進んだらあと一息と思ったら、YouTubeへの投稿でつまずく。アップロードは終わるのだけれど、何故か処理が0%から進まない(^_^;何度か試してみたけど同様だったので、本日の投稿は断念(^_^;;


 そんな中、こちらこちらで紹介されている10月の無料アップデートで、こないだ無料で頂戴したCivilization VI(Civ6)を更新。ぢつわこちらを見て楽しみにしていた8月の無料アップデートは反映されなかったっぽいので、無料で頂戴したCiv6は対象外なのかもとあまり期待してなかったのよね。今回もダメ元でEpic Games Launcherを起動したらダウンロードが始まり、何やらエラーが出たものの、起動してみたら1.0.6.9になり、マルチプレイヤーに「海賊」が追加されていた(^_^)


クラッシュ?とりあへづ「Send and Close」してみた。


インストール失敗?エラーコード「IS-MF02-5」のリンク先を確認すると↓


こちらが表示され、「IS-MF02-5」は見当たらず(^_^;


起動してみると「1.0.1.501(504666)」だったバージョンが「1.0.6.9(521158)」になり、マルチプレイヤーに「海賊」が(^_^)

 ちなみに、Civ6自体はあれからほとんど遊んでなかったり(^_^;一旦やりだすと長時間になるのが目に見えているので自制しているのだけれど、ぼちぼち遊んでも良いかな?年内に1回くらいはのんびり楽しみたい。

Pianoteq Video Contest 2020 そのご あんど DXO-1発注

 の後もPIANOTEQ VIDEO CONTEST 2020 - ENTRIES向けに、5拍子ネタをMODARTT Pianoteqで試行錯誤する今日この頃。基本伴奏にメロディーと左右にパンするおまけを加えたあたりで、長すぎると判断し「A→B→A→B→C→エンディング」だったのを「A→B→C→短エンディング」に変更。こないだちらと記したノイズやボリューム奏法は何度か試したけどイマイチだったので断念(^_^;


 そんな中、家人から別件の発注を頼まれたついでに、先日ちらと記したこちらの904円なLABRICO DXO-1を2つ発注。3本の2*4材をH型に組んで、そちらにこないだ入手したKC GH-03を装着するのが基本構想だが、2400mmくらいな2*4材の入手方法は未定。とりあへづKC GH-03を直に壁に装着してみて、使い勝手をお試しするのも良いかも。

NHKプラス そのに

 こないだちらと記したNHKプラスはその後も便利にお試し中で、録画した番組もNHKプラスで見ていたり。6700K機とVivaldiの組み合わせでは、番組検索と番組視聴を別タブにするよーにしたからか、認証を求められる回数が激減してより便利に(^_^)見たい番組が対応してなかったり、度々「この映像は配信しておりません」になるけど、到着した確認コードを入力して今後に期待。