そんなこんなでノートPCな12500H機をメインPCとして本格活用してからぼちぼち1か月。外付けキーボード(バッファロー BSKBW125BK)とマウス(Logicool G300s)と外部ディスプレイ(KEIAN KWIN28)を使ったクラムシェル風なまま使い続け、大きな不具合とは出逢わず全体的に良好(^_^)現在ではすっかり慣れて、使い勝手はデスクトップPCな6700K機がメインPCだった頃とあまり変わらない。
大きく変わった点は、Eドライブ(Crucial CT1000MX500SSD1/JP(1TB))とOドライブ(TOSHIBA DT01ACA300(3TB))をMARSHAL MAL-5135SBKU3経由の外付けにしたことくらい。6700K機ではEドライブの役目だったダウンロード一時保存先をCドライブ(SUNEAST SE900NVG3-2TB(2TB))に変更することで、普段はMAL-5135SBKU3を起動せず済んでいる。MAL-5135SBKU3を起動したりしなかったりでドライブが増えたり減ったりするけど、こないだのTablacus Explorerで両者のレイアウトを作成して切り替える方式でそこそこ快調(^_^)
Web徘徊やテキスト作成では40℃くらいのCPUがシルクの露店放置で70℃付近になるのは少々気になるが、本体の液晶を開いた状態にしてもあまり変わらないみたいなのでしょーがないのかも。内蔵GPUは今のところこちらやこちらでGPU Audioをお試ししたくらいしか飛びぬけた活躍はしてないけど、いずれTONEXを入手した暁には昨日ちらと記した自作Tone Modelで威力を発揮してくれるハズ。そのほか6700K機と大きく変わったのは、未使用時間にこまめにスリープさせるよーになった(笑)
CPUファンが止まったままサブPCの座を継続しているHP 840G1機は、基本的にこれまでと変わらない感じ。TVや録画物を全画面にして眺めながらのWeb徘徊、AnyDesk経由で12500H機上のテキスト作成、12500H機はノートPCだけど普段は据え置きになので自室以外に移動しての使用にも活躍。3日前にこちらで846円なCPUファン発注済で、来月中に到着予定。
6700K機は、Cドライブ(Crucial CT1000MX500SSD1/JP(1TB))も外され完全停止状態。ファン音がとっても静かになったり、照明が減ったので消灯時の暗さが一気に増したり(笑)上海問屋 DN-914297にCドライブを挿し込んで電源を入れればまだ起動するハズ。
