by mitsubamushi(by みつばむし)

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12500H機の音楽環境構築作業 そのさん あんど 12500H機でCT1000MX500SSD1/JPのCDM

 そんなこんな引き続き12500H機の音楽環境構築作業。UVI Portalを頂戴してUVI Workstationをインストールすると、音ネタは「C:\Program Files\UVISoundBanks」の「Falcon Preset Tour.ufs」(13.4MB)だけ入っている模様。こちらでコピーした音ネタを認識させると、Digital Synsationsのライセンスが認識しなかったけど他は大丈夫そ。

 iLok LicenseManagerにSign Inして認証して認識はokになったものの、PC名の変更を忘れていたのでiLocに「LAP TOP-ほにゃらら」として登録されてしまった(^_^;「Digital Synsations」もUVI Portalで「Installed」になるよーにインストールし、軽く音出し確認。そんでもって今更ながらPC名を「12500H」に変更して再起動。


PC名を「12500H」に設定。

 MAGIX Independence Proはアカウントからインストーラーを頂戴してインストールすると、バージョンはこちらで頂戴したのと同じ「3.5.0.286(Dec. 04. 2017)」。こちらでコピーした音ネタフォルダを認識させてみると認証でエラー。こちらを参考にライブラリのインストーラーを頂戴して起動し、「Install from Volume」を選んだけど「Repair」が現れず(^_^;

 これまで音ネタをインストールしてないので当然よねと思いつつインストールを進め、「*.ytif」を求められたら「Choose Souce Volume」で音ネタ入りフォルダを指定すると何故か失敗(^_^;再挑戦で「Continue Install」を選び、再び「Choose Souce Volume」でフォルダを指定したら今度は成功(^_^)IndependenceでProの音色を選ぶと認証ダイアログが出て、Freeの音色共々認証成功(^_^)



「Choose Souce Volume」で音ネタ入りフォルダを指定(上)して認証成功(下)。

 ENGINEの音色は「MAGIX E-License Manager」でないとダメみたいなので、best serviceのダウンロード頁からENGINEのインストーラーを頂戴してインストール。これで「MAGIX E-License Manager」もインストールされたよーで、ENGINEの音色を選択すると認証ダイアログが現れ、認証成功(^_^)Independenceでの発音もok。


IndependenceでENGINE用TITAN 2。


 そんな中、先日6700K機から引っこ抜いたCrucial CT1000MX500SSD1/JP(1 TB)を12500H機でCrystalDiskMark(CDM) 8.0.4してみる。上海問屋 DN-84878に入れたのとMARSHAL MAL-5135SBKU3に装着したのとを12500H機直とバッファロー BSH4U12560U3BK経由とSABRENT HB-UM43経由の3通りでお試ししてみると、値が安定しない感じなので3回測定。HB-UM43では、DN-84878での測定初回で100%ビジーになり断念(^_^;


DN-84878で12500H機直。


DN-84878でBSH4U12560U3BK経由。


MAL-5135SBKU3で12500H機直。


MAL-5135SBKU3でBSH4U12560U3BK経由。

 測定後のCT1000MX500SSD1/JP(1 TB)は6700K機の上海問屋 DN-914297に挿して、12500H機本格活用まで6700K機の音ネタ用Dドライブとして働いてもらう。とかなんとかやってたら12500H機を開いても画面が真っ暗異で、こないだと同様、ディスプレイの設定で「1のみに表示する」にしてたのが「2のみに表示する」になっていたので「1のみに表示する」にして復活したものの、休憩後に開いた際にも再発(^_^;今になって思へばこちらも同様だったのだろうと思うが、設定が勝手に変わる原因は不明なので、とりあへづHDMIケーブルを抜いたままにしてみる。