by mitsubamushi(by みつばむし)

当頁はby みつばむし(http://mitsubamushi.yana.jp/)のメモです。毎週土曜日更新予定。

EBT-406 TR

 そんなこんなGK-3B(本家頁)を装着してあれこれしていたPLAYTECH EBT-406 TRを、本日は素で弾いて楽しむ。入手時から弦交換してないけど錆びてないのでそのまま、弦を緩めたりもせず暫く放置しているけどネックは大丈夫そで嬉しい(^_^)改めて素性を確認すると、こちらに記したよーにフロントピックアップの高さ調整がダメな件以外はそれなりな気がする。

 私的好みから言へば重いので軽くならんかとか、アクティブなEQの効きがイマイチだし電池は面倒だからパッシブ化しよーかとか、ネックの塗装がぺたぺたするのですべすべにしたいとか、フレット引っこ抜きとかの妄想は度々だったけど、GK-3Bを常用するなら音質的な面は後回しでも良いかも。6弦の具合がイマイチな気もするけど裏通しなのでテーパーコアは使えないし、4弦ベースとHi-Cとギター弦の組み合わせは試してみたいと思いつつ、とりあへづ通常の弦交換からかな?細い弦にしてタッチベース風も試してみたいけど、なんだかんだで難点は重さかも(^_^;

GK-3B付属で27,500円なV-Bass到着 そのご あんど CLASSIC PRO CXS010F到着

 、ゆー訳で、27,500円(+送料990円)で入手したRoland V-BassGK-3B(本家頁)の中古セット品は欠品部品取り寄せとなり、とりあへづ返品の危機が去ったので一安心(^_^)本日はGK-3Bを仮設したPLAYTECH EBT-406 TRでGR-55(本家頁)のベースモードでモデリング具合を楽しむ(^_^)GK設定の「PICKUP-BRIDGE」は1弦から30mm、28mm、28mm、28mm、28mm、27mmで、感度は1弦だけ90にして他は初期値の65。

 全体的には1弦だけ少しフランジャーっぽいとゆーか、ブレるとゆーか輪郭がぼやけてる気がする。先日みたいに「PICKUP-BRIDGE」を狭くしてみたけど、あまり改善した気がしない。そんでもってモデリングのノイズサプレッサー無しだと、ノイズが気になる。

 V-Bassの「M-MAN」では1弦と2弦だけ質感が違う気がしていたのでGR-55の「Music Man」は少し念入りに確認すると、こちらは1弦は前述のよーに少しブレてる気がするものの、2弦共々違和感無し。弦間が合わないのが原因かも思ったが、V-Bass側が原因みたい。2002年産のV-Bassと2010年産のGR-55の違いとゆーことかもだが、機会があれば2008年産のVB-99や2020年産のBOSS SY-1000との違いも確認したい。

 EBT-406 TRとVG-99(本家頁)の組み合わせも少し試してみたが、モデリングは悪く無さそで、特に「VARIABLE」はベースっぽく楽しめそ(^_^)エフェクトやアンプはギターで使うときより音量を下げ気味にしないと、全体的に少し歪む印象。エフェクターの「DEFRETTER」や「ピッチシフトでの12弦」には少し期待したけど、ベースでは無理っぽい(^_^;

 一方、V-BassにはSteinberger ZT-3 Customとの組み合わせを試してみると、「ACOUSTIC」はダメっぽく、「ELECTRIC」「FRETRESS」「VARI BASS」はそこそこだけどギターっぽくはない印象。シンセ系も鳴るけど高フレットが使えないのが多く、12フレットくらいならだいたい大丈夫っぽい。でも、ギターで鳴らす恩恵は無さそ。


 そんな中、一昨日発注したCLASSIC PRO CXS010F*2が到着(^_^)こないだ気になったV-BassのXLRからRoland UA-1010への接続は良好で、UA-1010側はSENS「0」で丁度良さそ(^_^)XLR(メス)-TRS(オス)ケーブルは他でも使いそなので、ちびちび追加購入するかも。

 今回入手したのは1mなので、こちらで試したVG-99とBEHRINGER XENYX 1002の接続に使用。TSフォンの配線を外して、VG-99のXLR出力からXENYX 1002の「5/6」に接続。これでバランス接続になっているハズで、軽く試した感じでは音量的には丁度良さそな印象だが、ハムノイズの確認はまた後日。


CLASSIC PRO CXS010F。TRS側には熱収縮チューブ。

TONE CAPTURE GTR あんど GK-3B付属で27,500円なV-Bass到着 そのよん

 、ゆー訳で、27,500円(+送料990円)で入手したRoland V-BassGK-3B(本家頁)の中古セット品の行く末が気になる中、中古情報などを物色中にMOOER TONE CAPTURE GTRが気になる。「TARGET」と「SOURCE」を記録して、「SOURCE」の入力で「TARGET」の音を出すとゆー品で、音屋さん税込価格 11,000円Positive Grid BIAS FXGuitar Matchの簡易版みたいな印象だが、小型で比較的安価で面白いかも。

 音屋さん税込価格 63,980円GE300Lite音屋さん税込価格 78,000円GE300だとアンプやエフェクト込みらしいが、私的には結構お高い印象(^_^;デモを視聴した感じでは似具合はそこそこな気がするが、簡易版としては楽しめそ。「TARGET」を自分で用意しないとなのは残念だし面倒なのでプリセットや登録用音ネタファイルがあると便利かもと思いつつ、同様のプラグインが無料で出そうな気もするので今後に期待(^_^)


MOOER Tone Capture GTR Official Demo


エフェクター紹介】MOOER "Tone Capture GTR" 使い方とサウンド説明します!


 そんな中、夜になって昨日GK-3Bの保証と構成部品欠品についてメールで質問した件の返信到着。GK-3Bの保証はV-Bassと同じ(6か月)で、構成部品の欠品分はメーカーから取り寄せてくれるとのこと。迅速丁寧な対応に感謝しつつ、欠品している品々を再点検して連絡。

GK-3B付属で27,500円なV-Bass到着 そのさん

 そんなこんなRoland V-Bassのプリセットとモデリングの確認を終え、本日はPLAYTECH PTB-6 TRのノーマルピックアップでアンプとエフェクトの確認から。全体的に今となっては少々質素な印象だが、どれも楽しい(^_^)歪ませなければノイズサプレッサー不使用でも良さそな感じで好印象(^_^)

 一通り確認したところで、保証書の記載がV-BassだけだったのでGK-3B(本家頁)の保証がどーなっているのかと、付属品が多数欠品だった件を販売店さんにメールで問い合わせ。今は消えて見えなくなってしまった販売時の頁にはGK-3Bだけ無保証とか欠品についての記載は無かったよーに記憶しているが…見落としたかな?V-Bass単体中古だと17,000円前後から度々見かけた気がするので、GK-3Bが現状の無保証だと結構割高な印象に(^_^;

 当時の販売頁に未記載なのに現状無保証だった場合は減額をお願いしたいところだが、セット中古なのでV-Bass共々返品対応になるかもなのが少々気がかり。V-BassはまだまだいぢりたいしGK-3Bは追加したいので、次の出逢いに期待するとゆーのも手かもだが。ふと思い立って久々にPTB-6 TRでBOSS GP-10(本家頁)のモデリングを鳴らしてベース版が出ないかなぁとか思いつつ、夜が更ける。

GK-3B付属で27,500円なV-Bass到着 そのに

 、ゆー訳で、本日はRoland V-Bassモデリングの確認から。お相手はPLAYTECH PTB-6 TRで、感度調整はとりあへづ1弦から50、50、50、30、30、30。GlobalでLow Gを-9dBして、本体のヘッドフォン出力にaudio-technica ATH-AD5をつないで音出し。

 「ACOUSTIC」「ELECTRIC」「FRETLESS」「VARIBASS」のベースギター系は概ね良好で楽しい(^_^)シンセ系では「WAVE SYNTH」はそこそこ楽しいけど、「OSC SYNTH」は反応がイマイチ。「OSC SYNTH」「BOW」「PIPE」「CRYSTAL」「ORGAN」「BRASS」はVG系でも私的にはあまり使ってこなかったけど、ベースでも変な音用とゆー印象。

 POLY FXでは「PEDAL PITCH SHIFT」は私的に使い道が微妙かもで、「POLY OCTAVE」は軽く混ぜるくらいなら良いかも。「POLY DISTORTION」も軽く混ぜると元気なる印象で、「POLY SLOW GEAR」はそこそこ楽しい(^_^)取説の解説と違ってベースは「VIOLIN」「M-MAN」だけでなく「ACTIVE」も選べないのかな?

 ここまでノイズゲートも含めエフェクトとアンプをオフにしてモデリングの音だけで確認してみたけど、ほとんどノイズが無いのが嬉しい(^_^)「ELECTRIC」「FRETLESS」「VARIBASS」の「PITCH SHIFT」は音質変化が激しく、スラップだと顕著だが上下1音でも厳しい印象。オクターブ上を重ねて12弦が楽しめればと思ったけど、「FINE」をいぢるくらいにしたほーが良いかも。

 それからEBT-406 TRにオーバーハングで仮装着したGK-3B(本家頁)の調整。GKピックアップと弦間が合わないので1弦側をネック寄りにして斜め装着すると、感度が幾分改善したけど1弦は相変わらず感度100のまま。PTB-6 TRではほぼノイズレスだったけど、こちらではモデリングによってはホワイトノイズが気になる。

 「PICKUP-BRIDGE」は雑に測っては1弦から30mm、28mm、28mm、28mm、28mm、27mmにしていたけど、1弦と2弦がやけに遠いとゆーかこもった感じだったので試しに1弦を0mmにしたらクッキリ。聴いた感じで調整して、1弦6mm、2弦16mmで他の弦と似た感じになった気がする。感度もだけど、ここいらは音量や音質を確認しつつ調整したほーが良いのかも。


GKピックアップ 斜め装着。

 蛇足ながら、PTB-6 TRとEBT-406 TRのどちらかのフレットを引っこ抜くつもりでいたが、使い勝手とゆーか弾き心地は私的にPTB-6 TRのほーが好みなので、現状ではEBT-406 TRが有力候補。EBT-406 TRはアクティブだけどEQの効きはイマイチな印象なのでパッシブ化して、フレットを引っこ抜いて…とか思ってたけど重いのでちと躊躇してたり(^_^;体重計で自分と一緒に測ってから体重を引いてみると、PTB-6 TRが4.6kgでEBT-406 TRが5.5kgだった(笑)

 う~む、GK-3Bと弦間が合う軽くてお安い6弦ベースとの出逢いを期待する?フレットレスだと嬉しいが、そんなに都合の良い出逢いがあるほど日頃の行いは(以下自主規制)。ヘッドレスだとなお嬉しいが、そんなに(以下同文)

13ピンなGK機器年表試作の続き あんど GK-3B付属で27,500円なV-Bass到着

 の後もちびちびと情報収集。製品の公式頁を探したり、日付や呼称を確認したりして、13ピンなGK機器の年表作成。さて、次のGK機器が出るのはいつのことか。


 昨日は先日発注した27,500円(+送料990円)なRoland V-BassGK-3B(本家頁)の中古セットが到着(^_^)とりあへづ現品を確認すると、V-Bass本体と電源ケーブルとGKケーブルはとってもきれいな一方、GK-3Bはホルダー以外の付属品の多くが欠品で、本体やホルダーのネジも不足しているみたい。購入時の販売頁は消えてしまったので確認出来ないが、欠品に関する記載は無かったよーなと思いつつ、とりあへづ就寝。

 本日はPLAYTECH PTB-6 TRでV-Bassの挙動確認から。通電と起動は問題無く、LCDもきれい(^_^)雑多にGK設定して付属のGKケーブルでプリセットを切り替えて遊んでいると、たまにガリが出たけど暫く使っていたら治まったみたい(^_^)

 当初はSuperlux HD681で聴いていたけど、低音とゆーか6弦が強調されるよーでイマイチ。audio-technica ATH-AD5にしてみると少しマシな感じだけど、まだ強調されてる感じ。ATH-A55だとかなりすっきりした感じで、密閉型なので生音が幾分減り、モデリング具合がわかりやすいかも。

 続いてフォンやXLRなライン出力をRoland UA-1010に入れて、こないだみたいにVB-Audio Voicemeeter Bananaの「Voicemeeter AUX Virtual ASIO」経由でSAVIHostSonarworks Reference 4 Headphone Editionを通してHD681で確認。私的環境だとこれが比較的フラットなモニタリング方法となるが、ちと面倒ではある(^_^;フォンだと少々音量が小さく、UA-1010はXLRだとマイク扱いなので音量が大きく、XLR出力をTRSで受けるのが良いかもと思ったり。

 GK-3Bはネジが欠品しているけど、PLAYTECH EBT-406 TRにオーバーハングで仮装着してお試し。カバーが結構削れているピックアップは、毎度の厚手両面テープで装着。弦間が合わないので1弦は感度調整で100にしても物足りないけど、6弦独立なピックアップは大丈夫そ(^_^)

 ノーマルピックアップと接続するケーブルも欠品してたので手持ちのを使ったけど、こちらの経路も大丈夫そ。セレクターは緩いけどこれまた大丈夫そで、一安心(^_^)プリセットを軽く一通り試したあたりで時間切れとなり、モデリングの詳細確認はまた後日。




到着したV-Bassの表と裏と背面。外見は傷が少なく、とってもきれい(^_^)
付属の電源ケーブルもGKケーブルもきれい(^_^)




到着したGK-3Bの表と裏とホルダー。スペーサー等はほとんど欠品(^_^;
本体裏側の図中右下のネジが欠品。ホルダーAのキャップボルトも欠品。
GKピックアップのカバーが削れているのはのーぷろぶれむ。


GK-3Bを仮装着したPLAYTECH EBT-406 TR。



GK-3Bの装着具合はこんな感じ。

PTB-6 TRでGR-55のベースモード あんど 13ピンなGK機器年表試作

 、ゆー訳で、こちらの27,500円(+送料990円)なRoland V-BassGK-3B(本家頁)のセット中古品を発注してから、置き場をどーしよーか考えつつ、PLAYTECH PTB-6 TRGR-55(本家頁)のベースモードと戯れる。プリセットだとPCMがあれこれ入ってくるのでモデリングのみにして、GR-55FloorBoardで設定をいぢりなが音出し。V-BassだとこれにAcousticとFretlessとVaribassが加わるのだなぁと思うと、ついにやけてしまう(笑)

 こちらPLAYTECH EBS-27125に張替えこちらで1音下げにしたままのPTB-6 TRの弾き心地は良好だが、6弦が元気無さそなので弦交換したほーが良いかも。Elixirを使ってこないだみたいにゲージを変えるのも試してみたいかも。スルーネックなEBT-406 TRとどちらがフレット引っこ抜きに良さそかぼんやり妄想しつつ、ヘッドレス化したいとゆー欲求がふつふつと(笑)


 そんな中、ふと13ピンなGK機器の年表が見たくなり、ちらっと探してみたけど出逢えず。GRとゆーかギターシンセ関連はこちらに大体まとまっているのだけれど、VG関連は載ってないのよね。前述のURLを参考にしつつ手に入るPDF取説の記載を参考に試作してみると↓

機種 参考日付と資料
1992 GR-1 1992/06/03 ※1
GK-1 GR-1と同時
1993 GR-09 1993/11/26 ※1
1994 GI-10 1994/08/24 ※1
1995 VG-8 1995/02/01 ※1
US-20(本家頁) ※3
1996 VG-8(+VG8S-1) 1996/02/14 ※1
GK-2A 1996/04/ ※4
GR-30 1996/10/04 ※1
1998 VG-8EX 1998/05/01 ※1
2000 VG-88(本家頁) 2000/03/01 ※1
GR-33 2000/07/21 ※1
2001 GKP-4(本家頁) ※3
OC-20G ※3
WP-20G ※3
2002 V-Bass 2002/02/01 ※1
GK-2B V-Bassと同時
VG-88 Version 2 2002/10/01 ※2
GI-20 2002/12/26 ※1
2003 GK-3(本家頁) ※3
GR-20 2003/12/18 ※1
2004 GK-3B(本家頁) ※3
2007 VG-99(本家頁) 2007/05/31 ※1
2008 VB-99 2008/07/02 ※1
2010 GR-55(本家頁) 2010/09/09 ※1
2013 GR-D ※3
GR-S ※3
2014 GP-10(本家頁) 2014/06/17 ※2
2020 SY-1000 2020/01/15 ※1


※1:取説MIDIインプリメンテーション チャート
※2:MIDIインプリメンテーション
※3:取説コピーライト
※4:カタログ作成年月


※参考URL:GRからGKへ・ギターシンセサイザーの進化と歴史をたどる。

 ↑こんな感じかな?

 手持ちの資料や思い出した機種を記したのでいろいろ抜けてるかもだけど、それなりに便利かも。も少し情報を確認あんど追加したらGKの小部屋にまとめましょかね。私的所有物だとGI-10が最年長で、現行品ではUS-20が1995年から生き残っているのだなぁとしみじみしたり。

GK-3B付属で27,500円なV-Bass発注

 、ゆー訳で、こちらで出逢った27,500円(+送料990円)なRoland V-BassGK-3B(本家頁)のセット中古品に思いをはせつつ、取説を眺めて妄想継続中。GR-55(本家頁)をギターとベース兼用で使うよりはV-Bassをベース専用にしたほーがエフェクトも含めて何かと良さそな気もするが、私的にそこまでベースの音色にこだわる訳でもないし、エフェクトについてはIK Multimedia AmpliTube 5もあるのでGP-10(本家頁)のベース版があればそちらのほーがと思ったりもするが無いものはしょーがない。参考になりそな動画を物色してみたけど、初代V-Bassのは少ないみたいでイマイチ。


Roland V-Bass Promo (2002)


Roland V-Bass + Ibanez bass + GK -3B preset sounds

 暫く悶々とした後、気分的にはずーっと購入側に傾いたままだったので、送料税込 28,490円で発注!丁度臨時収入もあったし、収集癖もあったし、検討が面倒になったのもあったし(笑)振り返るとこちらでは21,600円な同等セット品を見送っていたけど、その後安価なGK-3Bとも出逢ってないし、VB-99とも出逢ってないし、今後の出逢いは不明だし。

GK-3B付属で27,500円なV-Bass

 ぢつわ数日前からこちらで27,500円(+送料990円)なRoland V-BassGK-3B(本家頁)のセット中古品が気になってたり。GK-3Bを追加入手したかったり、V-Bassを試してみたいとゆー欲求はあるが、GR-55(本家頁)のベースモードではイマイチ盛り上がらなかったり、置き場が難点だったりするので躊躇中(^_^;すぐに売り切れるかと思ったらまだ残ってるし…ひょっとして買い物の神様のお導き?

 お手頃価格なVB-99との出逢いがあればそちらにしたいところだが、今のところ縁は薄い印象。お手頃価格なBOSS SY-1000との縁は当分もっと薄いかもなので、それらと出逢うまで楽しませてもらうとゆー手も?とりあへづPDF取説を再確認しつつ、妄想を膨らませてみたり。

GP-10のシンセ系とAmpliTube

 こちらで試して以来すっかり私的お気に入りなGP-10(本家頁)のモデリングAmpliTube 5の組み合わせだが、ふと思い立ってGP-10のシンセ系で試してみたらイマイチ盛り上がらず。「Parallel」にしてアンプとキャビネットをオフにして、「Stomp Stereo」にAmpliTube X-GEARな面々を入れると良いかも。でもGP-10のプリセットを切り替えて遊んでいたら、GP-10単体で良さそな気もしてきた(笑)


アンプとキャビネット無しでステレオエフェクト。