・2024/12/02(月)：大規模家庭菜園な知人(自宅療養中)とのお約束な週1作業。主な内容は↓
↑こんな感じ。
こちらで植えたジャガイモは先週霜にあたって地上部がすっかり萎れたので収穫。期間が短かったこともあってか収穫は少なく、小さいのを26個植えたアンデス赤は大小様々だが量的には3～4倍くらい？野良を12個植えたシャドークイーンは時期的なこともあってか4株くらいしか発芽せず、イモは10個くらい(^_^;
こちらで植えたショウガは全体的にあまり発芽せず、特に300g植えた「三州しょうが」は一株くらいしか残らず収穫もちびっと(^_^;500g植えた「竜馬しょうが」は生き残りが多く、収穫もそこそこで2～3倍くらいになった印象。食用在庫(たぶん「土佐一」)を植えたのは生き残らなかったっぽい。
ショウガと同じくこちらで植えたサトイモは、地上部はそれほどでもなかった気がするわりに「土垂」が豊作(^_^)「赤芽」も種イモが少なく小さかったけどそれなりに豊作(^_^)夏場の水やりと追肥と土寄せが訊いたのかも(^_^)
ショウガとサトイモに加え、こちらで収穫したヤマイモは来期の種を選別して貯蔵。昨年と同じビニールハウス奥に穴を掘り、籾殻を敷いて種イモをかごに載せて置き、籾殻で覆ってから土を被せる。「土垂」は親芋を選別し、来期のサトイモ予定地に似た感じで埋蔵。食用の中長期保存用には籾殻入りのプランターに埋めてみる。
ジャガイモ収穫。量は少なく、昨年同様イモがまだ若い感じ(^_^;
ショウガ収穫。手袋の上の小さいのが「三州しょうが」。
ショウガ(右下)、サトイモ、ヤマイモ(左上)貯蔵。
サトイモ食用中長期保存お試し。奥が「土垂」で手前が「赤芽」。青い袋はショウガで薄赤い袋はヤマイモ。
サトイモの収穫は知人と分業したこともあり、全収穫画像無し(^_^;画像付きな貯蔵用と食用中長期保存用の他、食用短期用がコンテナ、ご贈答用が籠にそれなりに(^_^)「土垂」と「赤芽」だけで充分な気もするが、知人は「八つ頭」も欲しいらしく、来期は売り切れ前に種イモを入手する予定。
