と、ゆー訳で、Roland SPD-11でCubase10のGroove Agent SE(GASE)を鳴らすのに楽そーだから、こないだ同様ドラムマップを作ってみる。先日記したよーにドラムマップの概略は見えた気がするので、空のマップを元にテキストエディタで編集。
途中で前回『本体のパッドが8つで、AとBで2セット出来て、外部パッドは2ゾーンが4つまで。』と記したのは誤りで、『本体のパッドが8つで、外部パッドは2ゾーンが4つまでで、どちらもAとBで2セット。』だったと思い出したり。そんな訳でノートの設定は↓
本体パッドA:96~103(C6~G6)
本体パッドB:104~111(G#6~D#7)
外部パッドA:112~119(E7~B7)
外部パッドB:120~127(C8~G8)
↑にしてみる。とりあへづでも決めておけば、Cubase側で「入力ノート」と「出力ノート」をいぢれば何とでもなるし(^_^)
軽く遊んでみた感じでは、特に問題無さそ。クロストークは気になるが、感度調整で何とかなりそ。現在SPD-11の外部入力にはKD-7、PD-7*2、PD-5が入っているけど、KD-7とPD-5は1ゾーンなのでPD-7を追加で2つ入手して交換してみたい気もする。KD-7はYAMAHA DTX502のカウベル(Pad 12)をパラって使えそだし。
ついでに試しにSPD-11を縦長にしてみたが、現在の固定方法では使いづらいかも。SPD-11は幅450mmなので幅345mmなDTX-MULTI12と入れ替えたい気もするが…ま、出逢いがあればとゆーことで。SPD-11本体のパッドをばらして並べ替えたいとゆー野望もあったりなかったり(笑)
SPD-11を縦長設置してみるとこんな感じ。