ふと思い立ってAnyDeskの再確認。先日は別のリモートデスクトップツールを探したものの良さそな出逢いに恵まれず継続使用となったが、その後もちらほらと情報収集すると使用時間が長いと商用利用認定されて無料使用不可になるとかゆー噂もちらほらで、公式情報も確認するとAnyDeskの利用者比較 業務用とプライベートの下のほーには↓
誤ってプロフェッショナルユーザーに分類されていませんか？
問題ありません！プライベートユーザーの場合、引き続きAnyDeskを無料でご利用いただけます。ホワイトリストに登録するには、こちらのフォームに入力するだけです。
↑の案内と共に「ホワイトリストに登録」へのリンクがあり、継続して無料使用okに見える。無料版の時間制限については明確な記述と出逢えず、よくある質問の「Features」にある無料版で接続に時間が必要な場合はどうすればよいですか？には「何回でも再接続ができます。」とある。
試しに6700K機で12500H機をリモート接続したまま放置してみると、気づかぬうちに「接続が終了しました。」のダイアログが現れ接続が切れてたり(^_^;たまにリモート操作すると回避できるよーで、何度か確認した感じ1時間くらいで「ライセンス制限により、ネットワーク接続が切断されました。」になるみたい。ダイアログにある選択肢で「再試行」をクリックすれば、また接続認証を経て使えるよーになる模様。
接続したまま放置していたら現れた「接続が終了しました。」。
無料版で1時間使い続けると「ライセンス制限により、ネットワーク接続が切断されました。」。
無料版でも使い続けて大丈夫そなので、改めて入門、セットアップ、機能を眺めて設定などを再確認。ディスプレイでは「オリジナルのサイズモードでは、画像の端に近づくにつれて画像セクションを移動します」にチェックすると窓表示のAnyDeskで表示を「元のサイズ」にしても扱いやすいと気づく。12500H機側には「設定」→「セキュリティ」→「パーミッション」の「ワークスペースへのパスワードを変更する」でパスワードを設定して、承認無しで接続確認してみたり。
