こないだAmazonのブラックフライデーで発注した際に納期が12月08日予定だったこちらのCrucial MX500 シリーズ SATA接続 SSD (1TB) CT1000MX500SSD1/JP*3が、12月06日到着予定とのメールが届いたのは昨夜のこと。むぅ、これも日頃の(以下略)。本日は受け入れ準備の一環として、バックアップツールの確認。
これまで度々お世話になっているEaseUS Todo Backup Freeは、こちらで11.5にしてから更新してなかったので、とりあへづ最新版の14.0に更新したら「Free」でなく何故か「Home Try」に。エディション比較を見ると、クローン不可になったよーで残念(^_^;こちらによると2012年の5.3から永らくお世話になっていたよーだが、用途に合わなくなったので削除。
Partition Assistant Standard Editionでお世話になっているAOMEIのAOMEI Backupper Standardは、クローンは可だけどシステムドライブは不可らしく見送り。こちらで出逢ったMacrium Reflect Free Edition 8.0.6392が大丈夫そなので頂戴してみる。紹介頁では日本語化は要パッチとのことだったが、バージョンが違うからかインストール後に「Defaults and Settings」→「Advanced Settings」→「Language」で「Japanese」を選んで「OK」すると日本語に(^_^)
Macrium Reflect Free Edition。
その後、いつの間にか公式頁が無くなってたDiskInfo(某所の紹介頁)で内容物を確認してたりしたら、夕方になって現物が到着(笑)ぬぅ、これも日頃の(以下同文)。箱の表記や未開封なのをしっかり確認してから開封。こちらによるとwww.crucial.com/cloneから「Acronis True Image for Crucial」なるツールが手に入るらしいが、Crucial製品でないと使えないみたいなのでパス。Crucial Storage ExecutiveはRAMキャッシュで早くなるみたいだけど作業中に落ちるとアウトっぽいので状態確認用かなぁとか思いつつ、本日はここまで。
Crucial MX500 シリーズ SATA接続 SSD (1TB) CT1000MX500SSD1/JP。スペーサーと解説頁への日本語案内付き。
