そんなこんなで、引き続きCrucial MX500 シリーズ SATA接続 SSD (1TB) CT1000MX500SSD1/JPになったシステムドライブの挙動確認をしつつ、あれこれ作業中。こないだ気づいたけどバタバタしていて後回しになっていたCubase 11.0.41 アップデートとCUBASE PRO 11 ダウンロードページで確認した「SpectraLayers One 7.0.30 更新: 2021/03/04」と「Groove Agent SE 5.0.50 更新: 2021/07/29」の他、手持ちと比べて新しかった「HALion Sonic SE(HSSE) 3.4.40 更新: 2021/09/30」、HALion 6.4.40も、Steinberg Download Assistant(SDA)で更新。HALion関連はSteinberg ニュースログ(最新30件)に載っておらず、どこかで告知されたかは不明。
Cubase 11.0.41。
HALion 6.4.40。
更新した各々を起動確認した後、ここの所IK Multimedia SampleTank 4やらSampleTron 2やらSyntronik 2 CSやらArturia V Collectionとかばかりだったと思い、KORG M1と戯れる。久々に音色エディットもしてみて、OSC 1と2でパラメーターをコピペ出来たら便利かなぁとか思ったり。前述の音源と比べて音が細い印象だが、圧迫感が薄く疲れない気もするし、挙動も快適なのでまだまだ楽しめそ(^_^)
そんな中、ふと気づくとFFFTPが5.6になってたので頂戴する。こちらで記した5.4と5.5で接続失敗する件はその後の5.5.1でも再現したので5.3を使っていたが、接続直後に切断されてしまうと同様だったよーで、タイムアウトが「0」だったのを「1」にしたら接続はokに(^_^)やがてこちらにバグなので修正するとの投稿があり、5.6ではタイムアウト「0」で接続が大丈夫なのを確認したが、ミラーリングの一覧取得失敗は相変わらず。
夜になって昨日メールで返信したARC System 3(ARC3)の「Load Mic Calibration File」の件で、回答が到着。使用した「Calibration File」や機種について質問があったので、これまでの経緯をメールで返答。最初の投稿からこちらが要望していたARC3が認識する「Calibration File」の書式公開とサンプルファイルの提供については言及が無かったので、再度お願いしておく。
