昨日は軽く徘徊するついでにタウンWiFiを追加したdocomo Galaxy A21 SC-42Aで無料Wi-Fiしてみたり。位置情報は許可せず、某ショッピングモールと某コンビニと某ドラッグストアでWi-Fiを手動指定で変更して接続を確認。VivaldiでNHKプラスをお試ししてみたが、某コンビニ以外は無理だった(^_^;
位置情報を無効にしてタウンWiFi。
徘徊中に100円屋さんでAメス-Cオスな変換端子を入手し、帰宅後はGalaxy A21でUSB On-the-Go(OTG)の確認。6700K機に付属していたマウスを接続するとカーソルキーが現れ、左クリックでの選択の他、右クリックでは戻り、ホイールはスクロールするみたい。これで先日お試しした360度VR動画やVRアプリの操作もokかも。
NTFSなUSBメモリはフォーマットを要求されたけど、上海問屋 DN-915045とFATなSDカードの組み合わせは大丈夫そ(^_^)USBハブも使えるみたいだけど、あれこれ挿して常用するにはGalaxy A21の端子が心配になる(^_^;柔らかなUSB Type-Cの延長ケーブルを経由すれば大丈夫な気もするが、本体の端子保護を兼ねた磁石式なんてのもあるよーなので物色してみたり。
本日は、ふと気づくとこないだちらと記したBFD 3.4.2が出てたので、BFD3.4.2.4 Releasedの更新内容と更新手順を確認しつつ更新。BFD License Managerを起動すると音ネタを含む全ての認証が求められたが、一旦無視してBFD 3.4.2.4をダウンロード。BFD License Managerを終了してから「BFD3_Update_3-4-2-4_Win.exe」(42.8MB)を実行してインストール。
BFDを単体起動するとファイアウォールに引っかかったので、とりあへづブロック。アカウントのログインを求められ、BFD License Managerを起動してログインするとまた認証を求められたので今度は全て認証。認証されたと思ったらBFDが動き出してライブラリ等を探し、重複しているプリセットがあるものの音出し確認はok。
単体起動を終了してCubaseをファイアウォールでブロックしたまま起動し、プラグインでの音出し確認。BFD License Managerを終了して単体起動すると『NO available sound driver was found on your system.』とかでアラートが出たけど「OK」し、音出し確認。再びCubaseを起動して、またプラグインで音出し確認。
てな感じで、単体起動でもプラグインでもオフラインでの使用は大丈夫そ(^_^)詳細の確認はまた後日。今後オンラインが必要になるのはBFD License Managerだけになると思われるが、起動時にBFD License Managerを求められるよーになるのかな?
ついでに数日間にHALion 6.4.20 / HALion Sonic 3.4.20が告知されてたので、Steinberg Download Assistant(SDA)でSteinberg HALionとHALion Sonic SE(HSSE)を更新。ついでにArturia Software Center(ASC)を起動して、エフェクト系を更新。一方、ニュースレター登録でClassic Clipperをプレゼントなんてのもあったけど、T-RackS Classic Clipperはこちらで頂戴済みで、ユーザーエリアにログインしても何も現れず(笑)