by mitsubamushi(by みつばむし)

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Cubase 11

 そんなこんなで、軽くCubase 10.5の新機能をお試ししたので、Cubase 11にしてみる。こないだちらと記したよーに今回はファイル数が多いので頂戴した際のSteinberg Download Assistant(SDA)の並び順で1つずつインストール。とりあへづ起動確認してデモソングを再生してみたり。


Cubase 11のアップデーターを頂戴した際のSDAの再掲。


「required」なCubase 11からインストール。先日の10.5と違って本体のみ。
この後、「recommended」なSpectraLayers One 7.0.20→HALion Sonic SE 3.4.10→Groove Agent SE 5.0.30→Retrologue 2.2.30→Padshop 2.0.20とインストール。


「optional」なContent Set達は「*.vstsound」なので、ダブルクリックしてSteinberg Library Managerで登録。


無事Cubase 11.0.0が起動(^_^)
蛇足ながら、KORG CollectionPolysixは10.5の「Vst2xPlugin Blacklist Cubase.xml」を引き継いでくれたーよーで、ブロックリスト入りのアラートは出ずに再アクティベート済みになってたり。


デモソングな「Venus Theory Cubase 11 Demo Track」を読み込んでみると、なかなかカラフル(^_^)

 オンライン取説にはまだ日本語版が出てないよーなので、本日はここまで。今回はダウンロード済みのファイルを1つ1つ探してインストールしたが、これだけファイルが分かれていると結構面倒(^_^;統合したインストーラーが欲しいところだが、それってSDAの役目なのかしら?