と、ゆー訳で、Crucial MX500 シリーズ SATA接続 SSD (1TB) CT1000MX500SSD1/JPになったシステムドライブで挙動確認中。と、言って特別な何かをするとゆー訳でもなくあれこれ起動確認するくらい。システムドライブを変えると認証に影響する品もあり、例えばIK Multimediaな品々とSonarworks Reference 4 Headphone Editionは認証を求められたので認証したり。
こないだ見送っていたAcustica Sienna Freeを更新しよーかとAquariusを起動すると、新たに「A017 02 Dec 2021」が出てたけど相変わらず更新内容が不明なのでVST2だけ更新。VST2とVST3で「SIENNADATA」フォルダを比べると中身は250ファイルくらい増えたみたい。機種名らしき後に「REF.N2S」と続くファイルが追加されてる他、プラグインらしき「SIENNA GURU.DLL」も追加されている。
とりあへづこないだみたいにCubaseで「SIENNA ROOMS」を起動して、Superlux HD681でお試しすると、ヘッドホン補正がしっかり効いている印象。ROOMにはこれまでの「A03 Studio: HOG」の「SUN128 (Sub)」だけでなく「A04 Studio: Spitfire」の「JABBAH4312」と「JABBAH4312 (Sub)」が追加されており、「HOG」も含めて切り替えるとルームアコースティックの違いが楽しめる。ルーム無しだとヘッドホン補正が効かないのは相変わらずのよーで、残念(^_^;
「Spitfire」で「Superlux」なSIENNA ROOMS。
「SIENNA GURU」は、取説によると「this plugin is an advanced ‘extra’ version, featuring additional fine-tuning controls.」とゆーことらしく、「GURU」ボタンを有効にするとツマミがたくさん現れる。私的環境での遅延具合は「SIENNNA ROOMS」も「SIENNA GURU」も32.0ms(1412サンプル)なので、ミックス用かな?3GB超の「SIENNADATA」フォルダと相まって、私的には少々扱いづらい印象。
「HOG」で「Superlux」なSIENNA GURU。
同じくこないだ見送ったOrchestral Tools SINEfactoryのSINE Playerを最新版な1.0.7に更新し、起動して「My Licenses」から「Strand」「Crucible」「Rotary」をダウンロード。「Dynamo」はダウンロードボタンが表示されなかったので「Dynamo」の「details」で「FULL DOWNLOAD」して頂戴する。ダウンロード先の指定がドライブで、フォルダにならないのは相変わらず(^_^;
ダウンロードしたファイルは3.7GBで、これまでのと合流させて計5.9GBに。軽く音出し確認してみた感じ、今後使わなそなので全て削除(笑)そーこーしていると、昨日発注したこちらで478円で150枚セットなサンワサプライ FCD-F150が到着。
そんな中、こないだARC System 3(ARC3)の「Load Mic Calibration File」の件でIKのサポートフォーム経由で質問した回答が到着。しっかり日本語なので安心したが、内容的にはこちらの質問から少々ズレている印象。いちおー指示された件を確認し、メールで返信してみる。