昨日、Vivaldiが更新を知らせてきたので更新すると5.0に。こちらとこちらで新機能を眺めつつちびちびお試しすると、パワーアップしたらしき翻訳機能は「ページ翻訳」だとこちらと同じ感じだけど「選択したテキストを翻訳」だとかなりまともっぽい(^_^)文末の扱いがちと微妙な気もするが、実用になりそ。
こちらの「ページ翻訳」は、相変わらず愉快(笑)
同箇所を「選択したテキストを翻訳」するとこんな感じに。
テーマが「Vivaldi」に戻っていたので「Dark」に変更すると、サイドパネルの下半分が赤っぽい。エディターで見ると背景が「サークル - ライト」なのが原因らしく、「画像なし」すると解消。試しに背景を「デスクトップ画像を使用」にしたら気に入ったので、暫くこのままお試しする予定。
背景に「デスクトップ画像を使用」。
本日はこないだ出逢ったArturiaのBlack FridayでV Collection 6から8へのアップグレード価格が「99€/$」なのをどーするかの検討で、アップグレードで増える機種を再確認したがイマイチ盛り上がらず(^_^;実機と縁遠かったことやV Collection 6で21機種入っていることもあり、足りない気がしないのよね(^_^;;SQ80 Vやこれから追加される機種に期待して、とりあへづ見送り。
そんな中、一昨日気になったARC System 3(ARC3)の「Load Mic Calibration File」の件でIKのサポートフォーム経由で質問を送ってみる。IKに質問するのは初めてな気もするが、サポートフォームの案内が日本語だったので試しに日本語で送ってみたら、「IK Multimedia Japan Support Team」から質問を受け付けたとのメールが「英語」で届いた(笑)さて、回答は来るかな？
