KEIAN KWIN28のHDMI2と3に入力したPanasonic UN-19F6のチューナー部なUN-E6Sと三菱 DVR-BZ240の切り替えが面倒なので、先日みたいなHDMI切替器経由にしてみる。両機器の主な用途が子画面なので、KWIN28のリモコンでメニューに潜るよりも切り替えがお手軽なのよね。副次的な効果としては、子画面で音が出てないときにHDMI切替器を操作すると音が出るよーで、意図せぬところでとっても快適になった(^_^)
置き場は以前入手した上海問屋 DN-914755の上で、これまでの定位置だったDELL 2407WFPbからKWIN28へ移設。この位置だとHDMI切替器のLEDは見えないが、ボタンを押して切り替えるだけなのでのーぷろぶれむ。DN-914755のレビューを見るとサウンドバーを載せている方もいらっしゃるよーで、YAMAHA NX-50を載せると面白いかもと思ったけど、上の棚板との隙間が7cmくらいなので断念。
HDMI切替器の居場所。
その後、UN-E6SのPDF取説で機能や設定を確認して、HDMI接続設定の「出力解像度」が「オート」なことに気づく。オートだと「480p」で認識していよーで、「1080i」にしてみるとKWIN28のメニューで1920*1080@30Hzと表示され、全画面表示でもきれいに(^_^)いろいろ快適になった気がするが、DVR-BZ240だけたまに音がプチるのがちと気になる。
KWIN28での4K 150%表示にもだいぶ慣れたと思うが、ちらほらとタイトルバーが太くなってる気もする。特に電信八号では、最小化しているフォルダが太くなって大変(^_^;Winaero Tweakerであれこれいぢったからかもだが、とりあへづ現状で様子見。
ちなみに、昨日の朝はこないだみたいに6700K機をキーボードでの復帰時にUEFI画面で止まったけど、今回はリセットボタンで復活(^_^)症状が現れた時期を考えるとKEIAN KWIN28が原因かもだが、PCの電源かもとゆー気がしないでもない。こちらも暫く様子見。
そんな中、Vivaldiが更新をせがんて来たのでに4.0に更新。起動時に「どのVivaldi」にしますかと問われたので、「シンプル」を選んでステータスバーを追加しておく。Vivaldiの更新内容、変更履歴 – Vivaldi ブラウザ 3.8 → 4.0、Vivaldi 4.0をリリース:待望の翻訳機能を搭載し、ベータ版としてメール・カレンダー・フィードリーダーを公開で新機能を確認。
軽く試しただけだが、私的には新機能の翻訳がとっても便利そ。こちらやこちらで記したGoogle 翻訳の「このページを翻訳」が出来なかったSteinbergのフォーラムやBFDのフォーラムも頁翻訳出来るみたい(^_^)最近はDeepL翻訳でコピペ解読してたのよね(^_^;
一方、別件で徘徊したついでに立ち寄った100円屋さんでは、Galaxy A21に使えそ手帳型汎用スマホケース(300円)、魚眼とマクロと広角のレンズセットと、1.5mなHDMIケーブル(300円)*2を入手。手帳型汎用スマホケースは画面保護フィルム無しでの持ち歩きに良さそな感じで、こないだ入手したソフトケースに入れたままでも大丈夫そ(^_^)HDMIケーブルは3mだと長すぎて配線が混雑してたので入手した品で、レンズセット共々お試しはまた後日。
ソフトケース付きA21を装着した、300円な手帳型汎用スマホケース。
縦15cm、幅7.5mmまで対応しているとのことだが、ほぼギリギリ。