と、ゆー訳で、KEIAN KWIN28をWQHD 100%でお試し中。だいぶ慣れてきたとゆーか、元々4K 150%より制約が少なく、互換性も高いので大きな不満が無い。頻繁に解像度を行き来するなら4Kでスケーリングとゆーのも良いかもだけど、スケーリング非対応な品々を使い続けることを考えると100%のほーが良さそな気もする。
本日はKWIN28→SONY SB-S30C→ボリューム付き延長ケーブル→YAMAHA NX-50にしていた配線からボリューム付き延長ケーブルを抜いて、音量操作はKWIN28側に変更。リモコン操作の反応が鈍いのはイマイチだけど、ケーブルのボリュームをくりくりするより狙った音量にしやすい。100まである目盛りは30にしてみたが、細かく調整するでもないので10段階とかで良さそな気がする。
先日100円屋さんで入手した1.5mなHDMIケーブルは、Panasonic UN-19F6のチューナー部なUN-E6SとHDMI切替器の間でお試し。これまで使っていたケーブルよりも少し細く柔らかい感じで、今のところ特に不具合は無さそ。ついでにUN-E6Sの設定を見直し、自動電源[切]を「2時間」から「6時間」に変更。
そんなこんなであれこれいぢっていると、こないだのメニュー操作を受け付けない症状が再発し、今回もACアダプターの抜き差しで復活。直前の状況としてはHDMI1(6700K機)がメインなHDMI2(UN-E6S)の子画面表示で、メニューを表示した状態で6700K機を再起動したら固まったよーに思う。初回の症状もメニュー操作中だった気がするので、メニュー表示中に入力が途切れると固まるのかも。