と、ゆー訳で、入手以来主にWQHD相当な4Kの150%表示でお試ししていたKEIAN KWIN28だが、本日からWQHD 100%表示をメインにしてみる。4K 150%だとレイアウトが変になったりしたが、WQHD 100%ならそちら方面はのーぷろぶれむ。ただし、KWIN28は4K(3,840*2,160)な液晶パネルなので、WQHD(2,560*1,440)で全画面表示しよーとするとするとドットバイドットにはならず、6700K機だと「インテル HD グラフィックス コントロール パネル」のスケーリングで「縦横比を保持する」にして拡大表示することになる。
KWIN28をWQHDにした「インテル HD グラフィックス コントロール パネル」。
スケーリングで「縦横比を保持する」「全画面のスケールにする」だと拡大表示。
「画面を中央揃えにする」だと中央にドットバイドットで表示される。
リフレッシュレートは「60p Hz」も選べるけど、とりあへづいぢらずこのまま。
拡大表示なので文字が滲んだり画像が荒れたりしないか心配したが、特に問題無さそで一安心(^_^)こないだレジストリをいぢった恩恵か、KWIN28の入力を切り替えたり電源を切ったり、6700K機を再起動しても窓の配置は大丈夫そだが、接続時に「最適解像度の通知」出るよーになり、クリックすると『最適な解像度ではありません。』とのダイアログが現れる。無効化も出来るみたいだけど、とりあへづ暫くこのまま様子見。