なんとなくDigiland Outletを眺め、4,981円(税込)なSteinberg CMC-QCと出逢う。CMC-QCと言へば数年前に某ブログ記事で面白そだと思ったものの、お値段的にどーかと思ったり、某キャンペーンが延長したりしたけど盛り上がってないのかと思ったりしたが、アウトレットな店頭展示品だとCubase AI 8が付属かもで、それで4,981円なら文句はない。
しかし、店頭展示品でも油断は禁物だと学んだ私としては、とりあへづ保証関連とCubase AI 8が付属するか、フォームで問い合わせ。自動応答のメールによると『このメールを受信後、2日以内に販売担当スタッフよりご連絡差し上げます。』だそーで、連絡が来る前に売れてしまうのではないかと思ったら、案の定、暫くして商品頁を見に行くと売り切れてた(笑)
今回は縁がなかったかとか、電話のほーが良かったかとか、少々残念に浸っていたら、回答とともに別店舗の新品在庫が同価格で手配できるとのメール。保証書もCubase AI 8のライセンスも付属するとゆーので、最寄りの店舗へ送ってもらい、そちらで支払いと受取りができるよーに手配をお願いする。到着は明後日か明々後日の予定。
むぅ、やはり日頃の(以下略)。
Steinbergと言へば、Cubase 8.5 is last version to be 32-bit compatibleとのことで、Cubase 9.xからは64bitおんりぃになるみたい。OSが64bitな私的にはCubaseが64bitおんりぃになっても良いのだけれど、難点は32bitプラグインの対応具合よね。64bitなCubase 7.5だと使いたくても使えない32bitプラグインがちらほらある一方、手持ちの64bitおんりぃなプラグインと言へばSampleTank 3のみな現状では、64bitおんりぃなCubaseには少々不安が(^_^;
