と、ゆー訳で、Spirit by STEINBERGER GT-PRO Standardを楽しんでいる日々の中、最大の不満はアーム操作が固いとゆーか重い事で、現在はロックしっぱなしでアームを外していたり。暫く見なかったSpiritと再会して以来、数店の楽器屋さんでちびっとずついぢらせて頂いた時も重かったのでそーゆー物かと思っていたのだけれど、尋常ではない気もする。Spiritに付いているのはR-Trem*1だが、チューニングへの不満はともかく、重さについては批判を目にした記憶もない。
ひょっとして何か調整があるのかもとGoogleさんに訊いてみて、こちらと出逢う。『ア-ム操作するとユニット前面がボディに当って、トラブる』との事。ほほぅ、そんな話が…と、手持ちのSpiritを見ると↓
ブリッジ付近
↑こんな感じ。ユニット前面とボディの隙間は…無い(笑)なるほど、これでは動かない訳だ(^_^;;
弦交換する時にでも、バラして加工してみよかね。チューニングノブとユニットの間にテフロンワッシャーを挟むとゆー手もあるよーなので、そちらも合わせて試してみたい。
