by mitsubamushi(by みつばむし)

当頁はby みつばむし(http://mitsubamushi.yana.jp/)のメモです。毎週土曜日更新予定。

MCabinetでCOSM GuitarなIR そのさん あんど ARC Studio

 そんなこんなで、昨日今日と引き続きこちらでIR化したGP-10(本家頁)のCOSM GuitarをMCabinetでお試し中。あれから「Easy screen」に何を追加するかあれこれ迷ったのだけれど、あれもこれもと思うと「Edit screen」になってしまうので絞り込み。結果、標準で有効になっているEQの「3番」と「LP」、「CABINET」の「TILT」「FLATTENING」「PITCH」「WIDENING」、「R1」(RESONATOR 1)の「Algorithm」「DEPTH」「SMOOTHING」「CHARACTER」にしてみる。

 「Easy screen」の表示領域は大きくしたくなかったので、「BANKS」でのピックアップポジションの排他選択は「Switcher」に変更。各ポジションのオン/オフは機種で縦が変わるので一番下に配置して、表示は「Chek-box」にすると小さくなった(^_^)一通り出来たと思ったら保存して「Export device」し、挙動を確認してからまた調整。

 Gibson系が落ち着いたら、それを元にFender系とそのほか系の作成。IRを入れ替えて、名称を変更し、並び順や「BANKS」を調整すればok(^_^)Fender系は3機種なので「LP」を追加してみたり。


Gibson系な「GP-10 Gibson Set」。あれこれ試行錯誤したので、変な箇所が残ってるかも(^_^;
機種の並び順は後で「LP」「P90」「335」「L4」にする予定。


Fender系な「GP-10 Fender Set」。「LP」を追加したのでSSH風やHSH風に使えるかも?


そのほか系な「GP-10 Other Set」。「BRIGHT HUM」は長かったので「B. HUM」表記(^_^;


6ポジションな「LIPS」は「Easy screen」を最小にすると下がはみ出る(^_^;

 MGuitarArchitect内で呼び出してSteinberger ZT-3 Customと共に暫し戯れた感じでは、ピックアップの切り替えは大丈夫そで、音的にもなかなか良好(^_^)「WIDENING」のステレオ感も楽しいけど、これってAmpliTube 5だとステレオにならないので効果が薄いのよね。「MID」なEQはあれこれ使えそだけど、「DRY/WET」「LPF」「R1」系はあまり使わないかも。

 PLAYTECH PTB-6 TRでも鳴らしてみたけど、こちらはイマイチな印象(^_^;「PITCH」を下げるとベースっぽくなるけど「-12」にするとこもりすぎて「TILT」や「MID」で補えない感じで、ベースアンプと使うなら「HPF」をオフにするだけでも良いかも。やはりギター用では無理があるか(^_^;

 ついでにIRなCOSM Guitar抜きでMGuitarArchitectのベースアンプやプリセットもお試ししたけど、全体的に歪みやすく、EQの効きがイマイチな印象。AmpliTubeだとコンプ付きのアンプだけで好みの音になるけど、MGuitarArchitectにはコンプ付きのアンプは無いのよね。EQで「DYNAMICS」を設定すればコンプ風になる気もするが…「GP-10 ほにゃらら Set」に組み込むと便利になるかな?

 ベースにはベース用のCOSM Guitarかなぁとか思っていたら、こちらGK-3B(本家頁)付きVB-99の中古品が送料別な79,800円。このお値段なら中古なSY-1000が狙える気もするし、V-Bass(本家頁)と同じく各弦独立USBオーディオではないしで、ちとお高い印象。お安いSY-1000との出逢いがあればと思うが、とりあへづはV-Bassと1弦君の組み合わせでIRを作成するのが手か?


 そんな中、夜になってふと気づくとARC Studio をリリースとのこと。ハードウェア込みなARC Studioはパスして英語なARC 4頁と動画を眺めた感じ、ARC 3との大きな違いは「Quick Mode」で7か所の測定でも使えるよーになったことくらい?ARC 3の機能追加更新はほとんどしなかったのに、これでソフトウェアだけの更新料金が€99とか15,790円となると(以下自主規制)。


ARC 4 - Overview - Mix faster and more confidently than ever

シルクな近況

 、ゆー訳で、引き続きEUクレバドくんと「たろさん」とで職服シャムバラ(寒氷獄)するシルク。経験値アップイベント最終週も日々の狩り時間を少し増やし、EUクレバドくんはLv135 10%の職Lv118 43%、愛犬「たろさん」はLv124 41%まで育ってたり(^_^)何やら障害があったらしいが私的に影響は無く、あれから池の中へのログインも無い(笑)

 本日のアップデートは私的に無縁な要塞戦の告知のみ。ログインイベントのアイテム受け取りは前週分も含めて累計3000分以上達成を確認。取得経験値は通常に戻るがドロップ系イベントは無いので、引き続きEUクレバドくんと「たろさん」でのんびり職服シャムバラ(寒氷獄)する予定。

MCabinetでCOSM GuitarなIR そのに あんど AmpliTube 5.7.3

 、ゆー訳で、こちらでIR化したGP-10(本家頁)のCOSM GuitarをMCabinetでお試しする2日目。昨日のお試しを元にGibson系(335、L4、LP、P90)な14 IRを読み込み、機種単位でグループ化すると「Easy screen」でも分かれて表示される(^_^)縦長なのはどーしたものかと思ったら、「MuttiParameter」の編集画面で「APPEARANCE」の「Same row」をチェックすると横並びになるみたいで一安心(^_^)。


Gibson系なIRを追加してMuttiParameterに設定。「Group」を設定するとグループ化してくれる。
※「Profile mixer」がオフになってるけど、後程オンにする。


とりあへづ縦長な「Easy screen」。


MuttiParameterのAPPEARANCE設定例。「Name」は単体の名前で「Grup」がグループ名。
「Easy screen」の配置はMuttiParameterの並び順で通常は縦長とゆーか1つずつ改行される。
「Same row」にチェックすると改行されず、横並びになる。

 続いて「BANKS」を使った切替確認。「Number of banks」はピックアップポジション計の12に全オフを追加した13で、各々のバンクにピックアップポジションを100%で割り当てる感じにするだけで大丈夫そ。「Editor mode」は「Normal」だとロータリースイッチ式で選びづらかったので、「Check-boxes」にしてみる。


「BANKS」の設定。F、F+R、Rの順にしてみる。
バンク1の名前は「335 R」になってるけど「335 F」の間違い(^_^;バンク2で1段目が0.40%になっているのは0.00%に修正(^_^;


ここまでの「Easy screen」。
上段はピックアップが機種ごとにグループ化され、機種ごとに横並びに。各々オン/オフ式で複数同時オン可。
下段は排他な選択式で、「Reset」を選ぶと全てのIRがオフになり、ノーマルピックアップの音がする。
最初が「335 R」になってるけど「335 F」の間違い(^_^;
※「CABINET」で「Profile mixer」にしないと機能しないので要注意。

 これで当初の目的はほぼ達成した気もするけど、「Easy screen」に余白が目立つし、MultiParameterも余っているので追加項目を検討。「Easy screen」が幅広になるけどBANKSを横配置な「Check-boxes horiz below」にしてHPFと入出力を追加して「Easy screen」を確認すると、まだ追加出来そ。その後もちらほら追加したり削除したりして、ぐだぐだと(笑)


BANKSを横配置にしてHPFと入出力ボリュームを追加した「Easy screen」。


その後もいろいろ追加してお試し中。

 本日はここいらで力尽きたので、続きはまた後日。前述のよーに「Easy screen」でのMultiParameterの配置は並び順で、当初は変更方法がわからなかったけど、「Manage MultiParameters」を使うと並び替えや編集等が簡単便利(^_^)Custom GUI Designerもちらっといぢってみたけど、細かいことしなければMultiParameterのままでも良さそな印象。


Manage MultiParameters。


Custom GUI Designerのお試し中。


 そんな中、先日5.7.2になったばかりなAmpliTube 5が5.7.3になっていたのでIK Product Manager(IKPM)で更新。ぢつわ昨夜気づいて更新を試みたのだけれど何故かダウンロードが遅くてなかなか進まなかったので断念したのよね。本日はすんなりと更新成功(^_^)


IKPMでAmpliTube 5.7.3に更新。

MCabinetでCOSM GuitarなIR

 、ゆー訳で、こちらでIR化したGP-10(本家頁)のCOSM GuitarをMCabinetでお試し。とりあへづ「Default」なプリセットの「Edit screen」で「CABINET」を「Profile mixer」にして「Mix 1」に335のFなIRを読み込んで軽く鳴らしてみると、MConvolutionEZでIRを再生した時より良い感じ(^_^)どーやら標準で有効になっている「R1」(RESONATOR 1)や「CABINET」の「WIDENING」が「0.00%」なのが効いてるっぽい。

 続いて「Mix 2」と「Mix 3」に335のRとR+FなIRを読み込んで、ピックアップ切替をお試し。Mix 1~3を「MultiParameter」の1~3に割り当てると「Easy screen」にツマミが縦に3つ現れ、これはこれで良いかもだけど、「MultiParameter」の編集画面で「BEHAVIOUR」を「NORMAL」から「SWITCH」に代えてボタン式に変更。これだと各々のオン/オフ式で排他にならないけど、これもまた面白いかも(^_^)


MCabinetの「Edit screen」。
「CABINET」のMix 1~3にIRを読み込んで、MultiParameter 1~3に設定。「WIDENING」は「Mono」に。
「R1」は標準で有効。「W1」(WINDENER 1)は、軽くお試しした感じ効果は薄いかもなので無効のままで。
「PROFILE」の「HP」はGKピックアップとノーマルピックアップの差を補正する目的で雑多に設定。


MultiParameterを設定すると「Easy screen」に操作子が現れる。


MultiParameter 1の設定画面。「PARAMETERS」は「Mix 1」
「BEHAVIOUR」は「NORMAL」がツマミ式で「SWITCH」がボタン式。「APPEARANCE」で名前等を設定。


「SWITCH」な「Easy screen」。これだと各々のオン/オフで、排他にならない。
各ピックアップポジションを混ぜられるのも面白いかも。「BEHAVIOUR」を「BANKS」にすると切替式になるみたい。

 この状態で暫し戯れてみた感じ、MConvolutionEZやTONEXでピックアップポジションを1つずつ呼び出すよりずっと便利になりそな印象。MCabinetが1つのプリセットで扱えるIR数は16なので全部同時には無理だけど、例えばFener系、Gibson系、そのほかで↓

Fender系:13 IR
 ・CLA ST:REAR、R+C、CENTER、C+F、FRONT:5ポジション
 ・MOD ST:REAR、R+C、CENTER、C+F、FRONT:5ポジション
 ・TE:REAR、R+F、FRONT:3ポジション
Gibson系:12 IR
 ・LP:REAR、R+F、FRONT:3ポジション
 ・P90:REAR、R+F、FRONT:3ポジション
 ・335:REAR、R+F、FRONT:3ポジション
 ・L4:REAR、R+F、FRONT:3ポジション
・そのほか:15 IR
 ・RICK:REAR、R+F、FRONT:3ポジション
 ・LIPS:REAR、R+C、CENTER、C+F、FRONT、ALL:6ポジション
 ・WIDE RANGE:REAR、R+F、FRONT:3ポジション
 ・BRIGHT HUM:REAR、R+F、FRONT:3ポジション

 ↑こんな感じに分けるとか?切り替えは「Profile」でやるのが楽そだったけど、「Easy screen」の表示が番号なのでダメかも。


「Profile」をMultiParameter 4に設定。


範囲設定。今回は1~3しか使わないので、「PARAMETERS」で「MAX」を「3」に変更。


「Easy screen」で切り替えられるよーになったけど、表示は1~3なまま。

MGuitarArchitect そのに

 そんなこんなで、引き続きMGuitarArchitectのお試し中。本日は主に「StompBox」系と戯れていたが、ほぼ解説が無いので挙動がイマイチ不明な品々も(^_^;ノイズゲート系にインジケーターが無かったり、フィルター式が無いみたいなのも少々残念(^_^;;


MGuitarArchitectのプラグイン一覧の再掲。


MGuitarArchitectの「GATE」。

 合間に解説を求めてWebを徘徊し、こちらではアンプ系各「Easy screen」の紹介と出逢ったものの、パラメーターの解説やアンプ系以外の紹介とは出逢えず(^_^;その後はMTurboAmpMCabinetの動画を眺めたり。MCabinetでは複数のIRを扱えるよーなので、こちらでIR化したGP-10(本家頁)のCOSM Guitarが使えるかも。


Speaker Positioning in MCabinet
MCabinetで複数のIRを読み込んで混ぜたり、切り替えたり。


Creating Custom Melda GUIs
「Easy screen」の作り方。

IKPMで2品更新 あんど MGuitarArchitectでNeural Amp Modeler

 昨日はMESA/Boogie Referenceをリリースとのことで、TONEX SEでToneNETに接続してMESA/Boogie Reference Signature Collectionを確認すると無料品は無いみたい。ついでにIK Product Manager(IKPM)を確認すると、AmpliTube 5.7.2とTONEX 1.6.0が出てたので更新。AmpliTubeではTone Modelの重複表示が解消され、TONEXでは一覧に日付が復活(^_^)



IKPMでAmpliTube 5.7.2に更新して、Tone Modelの重複表示が解消(^_^)



IKPMでTONEX 1.6.0に更新して一覧に日付が復活(^_^)


 本日はMGuitarArchitectNeural Amp Modelerのお試し。『Neural Amp Modeler is an open-source project that uses deep learning to create models of guitar amplifiers and pedals with state-of-the-art accuracy.』とのことで、TONEXのTone Modelみたいな印象だが私的に初体験。ToneHuntを「Popular」で並べて上からいくつか頂戴し、解凍して「C:\Users\[user]\AppData\Roaming\MeldaProduction\NeuralAmpModels」に配置するとMGuitarArchitectの「NeuralAmpLoader」で扱えるみたい。


MGuitarArchitectの「NeuralAmpLoader」でNeural Amp Modelerのお試し中。

 頂戴したファイルの中身をちらほらと眺めると1つの機種でも設定違いが大量に入ってたりで、作者さんのこだわりとゆーか意気込みが感じられる(^_^)実機を操作しながらのキャプチャは何かと大変そなのでしょーがないのだろーけど、設定違いの結果をまとめて1つにするよーな手段が欲しいところ。今回はアンプ系だけ頂戴したが、アンプヘッドのみのキャプチャのよーで、キャビネットはIRで実現する方式っぽい。

今週の園芸?

・2024/02/12(月):大規模家庭菜園な知人(自宅療養中)とのお約束な週1作業。主な内容は↓

・ジャガイモ 畝作り
・ニンジン、ダイコン、葉物 種蒔き
・アスパラガス 自家製苗移植
・雑草除去
・収穫 チンゲンサイ、ダイコン、キャベツ、長ネギ、カブ

 ↑こんな感じ。


 ジャガイモ用地にはアーチ横の1畝とアーチ裏の2か所を用意しているのだけれど、アーチ横はこちらで蒔いたチンゲンサイが残っているので本日はアーチ裏を整備。場所的に通常幅な半畝*2は無理っぽいので幅広な半畝にするか狭い2半畝にするか迷ったけど、知人の要望により狭い2半畝に。肥料や堆肥は入れずに籾殻だけ撒いてから耕し、通路を狭くして畝幅を確保しつつ整形まで。


 ニンジン、ダイコン、葉物は、先週作成した畝の手前から1/3くらいまで種蒔き。奥側からはこちらで蒔いてビニールハウスプランターに密集している葉物をいくつか塊にして移植。そんでもって防虫ネットでトンネル。


 昨年03月にポット蒔きしたアスパラガスは、専用固定畝に移植。株の居ない範囲を掘り返してヤブガラシ等を除去し、酸度計が「6.0~6.5」だったので苦土石灰を軽く撒いて耕し、籾殻と自家製ぼかしと発酵鶏糞を追加してまた耕して軽く整形。ポットを等間隔に並べて場所を決め、根鉢を崩さないよーに少し深めに植え付ける。


 ジャガイモ予定地に居るチンゲンサイは半分くらい収穫し、残り半分は次回収穫予定。こちらで蒔いたダイコンもぼちぼち全て収穫し、跡地はトウモロコシになる予定。収穫した長ネギは、また根元を切って植え付け(笑)



こちらで蒔いた長ネギの近況。手前の3本は以前根元を切って植えた品(笑)

 種ジャガイモは作業日前にきたかむい(1kg 458円)、ホッカイコガネ(1kg 458円)、アンデス赤(1kg 657円)を入手済みで、ぼちぼち知人が日光浴をさせる予定。某所の安売りを狙っていたシャドークイーンは、先日立ち寄ったら売り切れていたので別のDIY屋さんで入手するかも。次回に予定地のチンゲンサイの収穫を終えて畝作りまで進め、その次あたりで植え付けの予定。

MGuitarArchitect

 そんなこんなMelda16.11のお試しは一息ついて、昨日からMGuitarArchitectと戯れ中。以前軽くお試ししたプリセットはイマイチな印象だったけど、後ろの「Templates」フォルダから前へ進むと良い感じ(^_^)ちなみに、プリセットの最初はベース用だったり。


MGuitarArchitectのプリセット。


「Parallel FX」なMGuitarArchitect。

 MTurboAmpMCabinetとギター用エフェクトをMXXXCoreでまとめた感じで、配置や配線の自由度が高い印象なMGuitarArchitectだが、各モジュールとゆーかプラグインのまとまった解説が無いのが難点(^_^;各々がヘルプを持っているけど、載ってない機能があったり、一覧して比べるのは無理っぽい。キャビネットは私的に見慣れない方式なこともあり、「Eazy screen」でも何が何やら(^_^;


MGuitarArchitectのプラグイン一覧。




キャビネットの「Easy screen」例3種。ヘルプや取説にパラメーターの解説が無い(^_^;

 ついでにBlue Cat AudioからAxiomやらRe-Guitarやらのデモ版も頂戴しなおして遊んでみたが、UI的にはAxiomのほーが好みかも。自由度は少ないがそこそこ充分な配置だし、「INPUT」「MASTER」等ブロック単位でロック出来たり、他社製プラグインが読み込めたり。Re-Guitarを使った「INPUT」をロックしてプリセットを切り替えられるのは便利だし、何よりGUIが適度に小さい(笑)

 音的にも楽しめるし、その気になればMGuitarArchitectやAmpliTube 5も使えるとなると、ホストとしてかなり便利かも。私的手持ちで組み合わせるならStudioRackがやはり便利で、TONEXTone Model化したCOSM GuitarをMGuitarArchitectやAmpliTubeに通したり(^_^)こないだ無料で頂戴したBIAS FX 2 Standardもあるので、Axiomまでは要らないかもだが、Re-Guitarは欲しいかも。


「INPUT」でRe-Guitarをロックして、エフェクトにMGuitarArchitectとAmpliTubeを読み込んだAxiom。


SAVIHost起動したStudioRackでギター系エフェクト。

シルクな近況

 、ゆー訳で、経験値アップイベントな中、EUクレバドくんと「たろさん」とで職服シャムバラ(寒氷獄)するシルク。ある日、毎度のよーにログインしたら、毎度の景色とは少し違った感じで、前に進めずびっくり。罠が発動したとか転移魔法を使ったのではないのだけれど、どーやら中央の池の中に入ってしまったよーで池から出られず、しょーがないので帰還書で街に戻ってから逆帰還で戻ることに(^_^;


いけのなかにいる。毎度池の周囲でログアウトしているけど、池の中にログインしたのは初めて(笑)

 育ち具合は経験値5倍の恩恵を受け、ちびっと狩り時間も増やして、EUクレバドくんはLv135 10%の職Lv118 36%、愛犬「たろさん」はLv124 20%に(^_^)本日のアップデートでは新たなイベントの告知無し。池から少し離れた場所でのログアウトを心掛けつつ、引き続きEUクレバドくんと「たろさん」の職服シャムバラ(寒氷獄)する予定。


Lv124な愛犬「たろさん」のステータス。