そんなこんなで、Meldaな16.11を確認中な今日この頃、本日は主にMSoundFactoryをお試し。「Added new instruments」な11品で軽く音出し確認してから、これまでお試ししてなかった「NEW」な品々へ。プリセットをちらっと鳴らしただけだがどれもイマイチ盛り上がらず(^_^;
MSoundFactoryに限らずMeldaな「Easy screen」はどれも無駄に大きい印象で、例えば「COSMOSIS」を選ぶと操作子は少ないのだけれど1546*1006でも収まらず、左の選択画面を閉じても892*1006ではみ出る(^_^;高解像度向けにしては選択画面の文字は小さいし、タッチスクリーン向けかもだが私的には無縁だし、75%とか50%表示が欲しくなる。ちなみに、「Edit screen」も同様に大きいが、こちらは広くないとパラメーターが見えなかったりするのでしょーがない。
MSoundFactory 16.11で「Added new instruments」な「COSMOSIS」の「Easy screen」(上)と「Edit screen」(下)。
どちらも1546*1006だが、「Easy screen」はスカスカなわりに下が表示しきれてなかったり(^_^;
16.10で音ネタをインストールして以来、ちびちび音出し確認してはいたのだけれど、プリセットが豊富過ぎて完了してなかったり(^_^;なんとなくMDrummerとこないだお試ししたMPowerSynthを内包してサンプル系を追加した印象で、機能も豊富過ぎて何が何やら(笑)ちなみに、ピアノ系は一通り確認済みだが、私的には盛り上がら(以下自主規制)。
まだ私的に盛り上がる音色と出逢ってなかったり、CPU負荷が高いっぽいのも確認が進まない要因かも。あれこれ出来そなのは魅力的なのだけれど、私的好みで参考になりそな音色と出逢わないと今後の扱いが難しい気もする。単体起動してマルチティンバーになったりすると嬉しいかも。
音ネタインストーラーの再掲。