by mitsubamushi(by みつばむし)

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低遅延なブリックウォールリミッター

 SAVIHost起動したStudioRackPLAYTECH PTB-6 TRAmpliTube 5して遊んでいると、度々の出力オーバーが気になる。入力より出力が大きくなるプリセットがちらほらな印象で、せめて最終出力にCubaseBrickwall Limiterみたいなしっかり止まるリミッターがあればなぁと何度思ったことか。別物で探ってみるとMixBoxにも無さそで、T-RackS 5だとギターやベース系のエフェクトが無いしで、単体だと無理っぽい。StudioRackを使うのであればAmpliTubeの後段にT-RackSとかにするのが楽かも。

 低遅延なのをT-RackS系で探してみると、Quad Limで「BRICK WALL」を有効にするのが19サンプルで一番低遅延っぽい。ホワイトノイズを入れて暫しお試ししてみると、通すだけでレベルが上がってしまうよーでイマイチ(^_^;スレッショルドに設定した少し手前から高域が反応したり、出力が細かく震えたりで、少々残念な印象。

 MeldaProductionMLimiterMBも似た感じな共同でイマイチだったけど、MLimiterXだと出力が揺れずピタリと止まり、ホワイトノイズを+10㏈で入れも設定値でしっかり止まる(^_^)しかも起動時設定だと22サンプルだけど「PEAK HOLD」0msにすると無遅延になるみたい(^_^)PTB-6 TRとAmpliTubeの戯れを再開するとAmpliTubeでレベルーバーしても音割れせず、これは良いかも(^_^)


0㏈で止まる設定にしたMLimiterMB。+10㏈のホワイトノイズを入れても0㏈で出力される。
起動時設定から「INPUT」「CELLING」「THRESHOLD」を「0.00 dB」、「PEAK HOLD」を「0 ms」に変更しただけ。


StudioRackではAmpliTubeとSoundID Referenceの間に設置。これだとAmpliTubeの出力が多少オーバーしてもクリップしない(^_^)


CubaseVST プラグインマネージャーウィンドウで見たMLimiterX。
レイテンシーが「22」サンプルだけど、「PEAK HOLD」0msにすると無遅延になるみたい(^_^)


ついでにSteinberg UR22mkIIを「Standard」「64 Samples」でお試し。
「Input Latency」4.331msの「Output Latency」5.306msでもAmpliTubeで遊ぶくらいなら大丈夫そ(^_^)