・2023/07/16(日):自転車で徘徊するついでに100円屋さんに立ち寄って、散水ノズルを2つ入手。先々週破損を確認した散水ノズルは当メモ頁で振り返ると2017年07月にパッキンと共に映っており、入手はその前になるハズだが出逢えず(^_^;そもそも「散水ノズル」と「シャワーヘッド」で表記がぶれてるので、別の単語を使ったかもなので検索で難儀したり(笑)
800円前後で入手した気がするが6年以上活躍してくれていたみたいで、後継も同程度の品をと思って物色していたのだけれどイマイチ良さそな出逢いに恵まれず。DIY屋さんでも現物を確認したりしていたが、ニップルが交換不可な品もあったりで迷走中(^_^;100円屋さんのはお試ししたことが無かったので、これを機に入手してみた次第。
並行して先日1つ破損したホース分岐コネクターの後継も物色していたが、残った1つは大丈夫そなので、前回入手したのと同じ2つで1,184円なこちらを発注。これが短期で使えなくなるよーなら、次回は少しお高い品を物色する予定。来月頭には到着予定。
・2023/07/19(水):大規模家庭菜園な知人(自宅療養中)とのお約束な週1作業。主な内容は↓
・ナス、ピーマン類、インゲン、スイカ、キュウリ、ゴーヤ、ラッカセイ、オクラ、ツルムラサキ等 追肥
・木酢液散布
・トマト 脇芽欠きと誘引
・小玉スイカ 実の付いた枝の先を芯止め
・キュウリ、ナス、ピーマン類 灰散布
・サツマイモ 蔓返し
・あちこち水やり
・あちこち雑草除去
・収穫↑こんな感じ。
追肥は有機化成888がメインで、実物にはヨウリンを追加。カメムシさんが心配なインゲン、エダマメ、ナス、ピーマン類には水で薄めた木酢液をジョウロで散布し、余ったら液肥感覚でトマトとスイカの根元にも。トマトは毎度の芽欠きと誘引もしたが、大玉トマトは主枝先端が虫さんに食べられたのか無くなっていたので脇芽に期待(^_^;
購入苗な小玉スイカ(赤と黄)は、知人が受粉作業してくれていたおかげで実がちらほらついていたのでその先を芯止め。キュウリ、ナス、ピーマン類には灰を撒いて病気予防。サツマイモは雑草除去しつつ、蔓返し。
先日入手した100円屋さんの散水ノズル*2は、同時使用してナスとピーマン類の水やり口へ散水。その他の水やりはこちらで入手したスプリンクラー*2で。これまでは散水ノズルとスプリンクラー*2を同時使用していたけど、今回みたいに散水ノズル*2とスプリンクラー*2で分けたほーが効率的な気がする。
雑草除去は相変わらず追いついてないけど、スプリンクラーで散水する区画は除去してから水やり。サトイモとショウガの混植畝は、雑草除去してから水やりし、除去した雑草を畝に被せて乾燥防止。収穫は知人が日々やってくれており、本日は朝採れたナス、ピーマン類、キュウリ、トマトをお土産として頂戴した(^_^)
暑さが厳しいので作業時間はタイマーで管理しており、本日は作業45分→休憩→作業45分→休憩→作業30分で、療養中な知人は2回目の休憩で終了。先週記したクーラーボックスは、100円屋さんで入手した保冷剤(1㎏)や濡れタオルを追加して、休憩時間に大活躍(^_^)次回の作業には昨日入手したアイスネックリングも追加して、暑さ対策する予定。
クーラーボックス。外径およそ幅28*奥18*高29(㎝)で内径およそ幅24.5*奥14.5*高21.5(㎝)。
キャンプ向けらしく、上の蓋には食器、全面の蓋にはフォークやスプーンが仕込まれている。
本日の中身。奥の袋の中に濡れタオル。斜めになってるのは100円屋さんの保冷剤(1kg)で、このクーラーボックスには大きすぎたかも(笑)
四角いプラケースにチョコレート。手前左に見える青い保冷剤は2つあり、1つはチョコレートの下。