先日試作したマウス台は1本脚の幅が狭いからか手前の角に手を置くと不安定だったので、こちらで無料入手した端材を20cmほど切り出して足を交換してみたらかなり安定(^_^)脚の下に薄い滑り止めを敷くとズレることも無く、とっても良好(^_^)マウス台はこれで良さそな気がしてきた(笑)
試作マウス台改。脚の固定は今回も両面テープで、奥側には傷付け防止目的でフェルトを貼り付け。
そんな中、Arturia Software Center(ASC)が更新を知らせてくれたので、FX Collection 3関連らしき24品を更新。「Update All」をクリックして放置しつつほかの作業を…と、思ったら、頻繁にアクティブウィンドウが切り替わり作業出来ず(^_^;更新対象がエフェクトでファイルが比較的小さいのと、無料レンタル中なSoftBank Airの恩恵かとは思うが、バックグラウンドで密やかに更新してくれればとも思ったり。
更新後、何気なくAnalog Lab Vと戯れていると、Augmented STRINGSやAugmented VOICESのプリセットはAnalog Lab Vで鳴らすと負荷が少し軽い気がしてくる。thilmera 7で負荷を眺めた感じではGPU負荷が少し減るみたいだけど、詳細不明。Augmentedな2機種のメインパネルの「MORPH」「Color」「Time」「Motion」はAnalog Lab Vのパフォーマンスコントロールに反映しているので、プリセット主体ならAnalog Lab Vで鳴らしたほーが良さそな気がする。
Augmented VOICES「Bela Voice」のメインパネル。
Analog Lab Vで「Bela Voice」。「Color」「Morph」「Color」「Time」「Motion」がいぢれる。
「Chorus Mix」「Phaser Mix」「Delay Volume」「Reverb Volume」はAnalog Lab Vのエフェクト操作用。