そんなこんなで、KEIAN KWIN28を正面に据えて普段使いする3日目。引き続き4Kの150%表示の具合をお試ししつつ、本日は音楽関連ソフトの挙動確認。Cubaseは対応してたハズで、MODARTT PianoteqやArturia V CollectionやKORG Collectionは独自GUIスケーリング機能付きだし、新しいのは心配してないけど、MAGIX Independenceとかは心配(^_^;
で、いくつか試した感じでは、単体起動だとIndependenceも大丈夫(^_^)IK MultimediaもSampleTank 3みたいな古いのでなければ大丈夫そ。KORGはLegacyCellが小さいまま。
Cubaseでのプラグイン起動では、Independenceも小さかったけど、VST インストゥルメントのコンテキストメニューで「ウィンドウのサイズ変更を許可」すれば大丈夫そ。環境設定 - 全般を確認すると、「高 DPI を有効化」は「Windows Scaling Setting」になってた。VSTHostでも試してみたら、IndependenceもLegacyCellも最初から大きい画面になってたり。
Cubaseでは4K 100%も試したが、とっても広くなるのは嬉しいけど、文字が読めない(^_^;28型の4Kなので14型フルHD4面と同等と思へば何とかならんことも無いのかもだが…私的身体能力(主に目)の限界か、40cmくらいまで寄っても文字がぼやけてしまう(笑)100円屋さんで入手したリーディンググラスを装着したら40cmくらいで文字がはっきり読めるよーになったけど、常用するのは厳しい印象。
そんな中、プレゼントが当たるアンケートを実施中!だったので参加してみたり。Total Studio 3 MAXを狙う身としては目当てはAmpliTube 5等のプレゼントではなく、『次回のIKオンライン・ストアのお買い物でご利用いただける、15%オフのクーポン』。あ、でもiRig Stomp I/Oは当たると嬉しいかも(笑)