と、ゆー訳で、HP 840G1機の音楽環境整備の続き。KORG Software Pass(KSP)を起動してKSP自身とKORG Collection - Legacy Bundleな品々を更新した後、Steinberg Download Assistant(SDA)にSteinberg CMC-QCに付属していたCubase AI 6のコードを入力してAI 12をインストール。途中HALion Sonic SE(HSSE)の音ネタのインストールに失敗したけど、他が終わってから再試行して成功(^_^)
Cubase AI 6のコードでAI 12をダウンロード。失敗した音ネタは再試行して成功。
MODARTT Pianoteqはアカウントにログインし、「Activation slots」が3/3だったので「Manage」で「AthII64」を「deactivate」。理由を訊かれたので「This is a computer I no longer use(sold or disposed)」にチェックして「Deactivate」し確認に「Yes」。「Downloads」から本体や無料追加音色を入手してインストールして認証等もok。
その後、12500H機右USB Type-Aに接続しているサンワサプライ USB-2H702BKをそっくり接続。ついでに昨日接続確認したKEIAN KWIN28を、WQHD(2,560*1,440)の100%表示で「2のみに表示する」してみる。キーボード(バッファロー BSKBW125BK)とマウス(Logicool G300s)も使用して、先代の6700K機や現行の12500H機と似た感じに。
Cubase AIを起動して空のプロジェクトを開くと、勝手に認識されたKORG nanoKONTROL2の画面がお出迎え。VB-Audio Voicemeeter BananaとRoland UA-1010の組み合わせで軽く音出し確認してみた感じではPianoteqはプチプチが激しく、「Internal sample rate」を「11025 Hz」にすれば何とか。HALion Sonicはインストゥルメントにもよるが、自作GUIな「00 Ms S90ES Piano」は大丈夫そ。
Cubase AI 12。
プチプチ具合はUA-1010の設定を標準の「6」(256サンプル)から「7」(384サンプル)にすると多少改善するがまだまだな印象で、「8」(512サンプル)だとさらにマシになるけど遅延が大きくて使いづらい。Cubaseの「スタジオ設定 (Studio Setup)」ダイアログで「Activate Steinberg Audio Power Schame」を有効にしても、あまり改善した気がしない。う~む、HP 840G1機だと厳しいのかも。
一方、12500H機ではWindows Upadateで再起動したらディスプレイ設定が「表示画面を拡張する」になったらしく、KEIAN KWIN28側はサブ扱いで設定画面の操作ができない状態に(^_^;本体の画面を開いて操作すれば済むのだけれど、今後同様の症状になった際の対応方法を身に着けるべく情報収集。本体の画面を開かずにショートカットの[Win]+[P]→[↓]→[Enter]で「セカンドスクリーンのみ」にして何とかなった(^_^)
対応するツールも物色してみたけど出逢えず(^_^;寄り道して明るさ調整用にこちら経由で出逢ったdimmerをお試ししてみたら、「タスクバーを自動的に隠す」にしているタスクバーが表示されなくなるのでパス。こちら経由で出逢ったTwinkle Trayを60でお試し。
そんな中、先日発注した自転車用ヘルメットが到着(^_^)かさばるのは厄介だけど、軽いこともあって装着に負担や不快感は無さそ。付属のバイザーは短いので、帽子やバイザーをかぶってから装着すると良いかも。