by mitsubamushi(by みつばむし)

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SpectraLayers Pro 6 そのご

 、ゆー訳で、SpectraLayers Pro 6との戯れる昨今、本日はこちらを眺めつつCubaseとのARA連携の確認。オーディオイベントを選択して情報ラインでエクステンションに「SpectraLayers」を設定すると情報ラインから「移調」「微調整」「ミュージカルモード」「アルゴリズム」が消え、下ゾーンエディターがSpectraLayersになり、フォルダーに入ったレイヤーとして選択していたオーディオイベントが現れる。フォルダーはオーディオトラック単位となるよーで、複数のオーディオイベントを選択してSpectraLayersに設定すると、同じトラックのイベントは同じフォルダーに入ったレイヤーとして管理され、トラックが別だと別フォルダになる。

 オーディオイベントに色を設定していてもレイヤーの色には反映されず、オーディオトラックで設定した色になるみたい。ちなみに、オーディオパートは扱えないみたいで、選択してもエクステンションの項目が現れない。そんでもって、トラック名やイベント名が日本語だと文字化けする。

 軽く試した雑感としては、再生中にレイヤーの切り替えが出来ず不便。ダイアログが出ている最中に他の窓を操作していたらダイアログが行方不明になり、SpectraLayersが操作を受け付けなったり(^_^;プロジェクトを閉じたら背後から現れたけど、Win側やCubase側ではダイアログ窓の管理が出来ないみたい。

 オーディオトラックのインサートにプラグインなSpectraLayers(分類は「Other」)を設定すると、小さなエディット画面(600*348)が現れる。そのままでは小さすぎて何が何やらだが、広げれば普通に操作出来るよーに(^_^)でも、一旦閉じてからまた開くと元の大きさに(^_^;


プラグイン起動時の小さなエディット画面。

 ちなみに、エクステンションにオーディオイベントを何も指定していないと、プラグイン起動時に「ARAデーターが無い」と言われる。エクステンションでオーディオイベントを指定すると、プラグインをインサートしたのとは異なるトラックでもレイヤーに追加され、そのまま使えるみたい。プラグイン起動だと下ゾーンのエディターとは別に常時全面表示とか出来るので、これはこれで便利かも。


No ARA Data。

 そんなこんなでつらつらいぢってみると、これまで出来なかった操作がいろいろ出来て楽しい(^_^)こないだこちらで出逢った方法で空のレイヤーを用意して、オーディオイベントから一音コピペしてエフェクトしてみたり、Frequency PencilやNoise Splayで手書きするのも面白い。Cubase側でエフェクトを固定したりするのには毎回オーディオイベントに書き出すのは少々面倒なので、シームレスに非破壊編集出来るよーになると嬉しい。

 蛇足ながら、今回の作業中にダイレクトオフラインプロセシングでエフェクトしてみたのだけれど、MAGIX Independenceのエフェクトだとツールバーの試聴では効いているのにプロジェクトの再生やオーディオの書き出しに反映されないことに気づく。インサートエフェクトとして使用すれば再生や書き出しに反映するのだけれど、何か特殊なことしてるのかしら?

 ARAが出た当初は私的に無縁だろーと思っていたが、対応ツールが増えればいろいろ楽しめそ(^_^)SOUND FORGE Pro 13 Suite(MAGIXの頁)入手時からSpectraLayersばかりだったので、ぼちぼち他のも確認もせねば。