by mitsubamushi(by みつばむし)

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SpectraLayers Pro 6 そのよん あんど 2つ発注

 、ゆー訳で、SpectraLayers Pro 6と戯れつつ、Webで情報収集。蛇足ながら、My Steinbergで登録を確認してみると、登録名が「SpectraLayers Pro 6 LC」となっており、「LC」が何なのか気になる(^_^;

 それはさておき、本日は主にYouTubeで関連動画の鑑賞。特売情報に遭遇してから購入するまでにもPro 6の動画は確認していたのだけれど、それだけだと情報が少ないので昔のバージョンもつらつらと。こちらのCastingで周波数的に音が重ならないよーにするのは面白そだけど、これってサイドチェインコンプでのダッキングみたいな使い方で、今後は先読みエフェクトになるよーな気がしないでもない。

 Selecting spectral dataからのパート分離やノイズ除去はかなり強力そだけど、実際に自作のミックスで試してみるとなかなか難しいかも。ミックス前ならいろいろ便利そだが、オーディオファイルとして固定していないとダメなのが難点かも。Cubaseでイベントをつぎはぎしてオートメーションしてエフェクトしてとかやっている状態だと扱いづらそなので、一旦書き出ししてからかな?

 ちなみに、現在の選択表現は周囲を点線で囲う方式だが、動画の中の旧方式だと点線で囲わずに選択箇所が明るくなっていたみたい。私的には点線で囲うと点線に隠れる箇所が見ずらくなるので、旧方式のほーが便利そな気もする。昨日眺めた公式なSpectraLayers 6フォーラムにも同様の意見が載ってた気がするので、復活しないかしらと思ったり。


 そんな中、普段は1,099円なSabrent USB 3.0 ブルーLEDハブ 4ポート、個別スイッチ付き(HB-UM43)がタイムセールだかで849円だったので発注。支払いは貯まっていたAmazonポイントと、知人から回ってきたアフィリエイトAmazonギフト券。その後、自室の電話子機の充電が怪しい感じだったので、取り急ぎ互換品で670円なこちらを発注しておく。