消費税増税前に購入したX型キーボードスタンドなCLASSIC PRO KST10Xは、こちら情報だと↓
・高さ調整:無段階
・高さ:100cm
・奥行:40.5cm(脚部:50cm)
・3.2Kg
・高さ調整の例
・高さ90cm x 幅48.5cm(立って弾いた場合の高さ)
・高さ75cm x 幅69cm(座って弾いた場合高さ)
↑と表記されているが、中央のギザギザを噛みあわせて固定する方法なので、実際は無断階には調整できない。ちと気になったので雑に1cm単位に四捨五入して測ってみたところ↓
高さ(cm) | 幅(cm) |
---|---|
99 | 26 |
97 | 33 |
94 | 42 |
90 | 50 |
86 | 57 |
81 | 63 |
75 | 70 |
69 | 77 |
63 | 82 |
56 | 87 |
48 | 91 |
40 | 95 |
32 | 97 |
↑こんな感じだった。幅が公式と合わないのは、こちらはキーボードを載せる円柱の両端を測ったのに対し、公式は実際に載るところである円柱の中心同士で測ったからかも。
参考までに、手持ちの高さ調整不可な座奏用キーボードスタンド(ULTIMATE製)の高さは69cmほどで、現在CASIO PX-200を載せている棚の高さは59cmほど。PX-200用に使うとしたら63cmで固定して、椅子を調整して合わせるのが良さそかな?