その後、スノコが乗る木枠を組んだり、その木枠が乗る重量ブロックを入手したりして、すっかり準備は整った。と、ゆー訳で風呂場のスノコを完成させるべく、家人の指示に従い作業する。
先ずは、これまでのスノコの撤去だが、水を含んでいて重く、シロアリさんが居たり、あちこち朽ちかけていて、結構大変(^_^;その後の掃除も、元スノコのなれの果てやら、ネズミさん達の宴会の後とかで、結構大漁(^_^;;が、そこまで終わってしまえば後は組み立てるだけ(^_^)ガタつきの微調整をして完成！
小休止の後、今度は旧スノコの解体作業。私は電動ドライバを逆回転させ、スノコを組んだコーススレッドを外す。気温が上がっており、直射日光の下なので、大汗を流したが作業自体は楽。一方、家人は釘で固定した台を解体していたが、こちらは丈夫な木材相手に苦労していた(^_^;解体後は、明日の燃えるゴミ出しに向け、裁断と梱包をして今回の作業は全て終了(^_^)
で、実際に入浴時に使用した感想は、とても明るく、檜の香りも合わさって良い感じ(^_^)苦労した甲斐があるとゆーものだが、今回のは板が薄いので前回のより短期で朽ちると予想されるのが少し残念。
