by mitsubamushi(by みつばむし)

当頁はby みつばむし(http://mitsubamushi.yana.jp/)のメモです。毎週土曜日更新予定。

長靴補修 その後

 、ゆー訳で、100円屋さんの自転車パンク修理キットで補修してみた長靴は、作業者の能力不足か素材が原因かまもなく隙間が見られ、現在では半分くらい捲れた状態に(^_^;追加で補修するにしても別方向を検討することにして、後継を物色して1,500円なワークマンのフィールドブーツ ガーデンを入手。先代と似た感じで1,900円なPVCショートカラーブーツとどちらにするか迷ったのだけれど、どんな感じかお試ししたかったのでフィールドブーツを選択。


長靴補修 その後。


「フィールドブーツ ガーデン」(右)を入手。先代は洗って乾かして保存し、予備として使えるよーに別方向で補修を試みる予定。

長靴補修

 先日の作業でも使っていた長靴に亀裂が見つかったので、ダメ元で修理してみる。Webで情報収集した感じ、手持ちの素材だと自転車のパンク修理キットが使えるっぽいのでお試し。ただ、元が100円屋さんの品で、入手してから相当の年月が経っているハズなので結果はあまり期待してない(笑)



亀裂の入った長靴(上)を自転車のパンク修理キットで補修(下)してみる。

エアコン配管テープ補修 あんど 6弦ベース弦物色

 年内に済ませたい作業について家人に訊いたところ、2019年06月に補修したエアコン配管テープの補修を要請されたので補修。見ると補修したテープがボロボロになっており、原因は巻き方ではなく時間経過と判断し、前回と同様にテープを巻くだけで補修完了とする。次はまた4年後かな?



補修前(上)と補修後(下)。使用したのは前回と同じテープだが、事前の切り取り短すぎて3回の作業となる(笑)


 本日はふと思い立って6弦ベースの弦を物色。ぢつわこちらこちらでベース達と戯れてから4弦ベースが気になり、Music Man Cutlass Iでは重いので軽いのを入手しよーかとも思ったのだけれど、PLAYTECH PTB-6 TRで遊んでみると6弦でも良さそな気がして方向転換。弦を変えると気分一新してまた楽しいかもと思ったり。

 ちなみに現在PTB-6 TRは2018年02月こちらでPTB-6 TRと共に入手したPLAYTECH EBS-27125に張り替えたまま。ゲージは「.027、.045、.065、.080、.105、.125」で、慣れもあってか弾き心地は悪くない。音質的には1弦と6弦がイマイチな感じで、自然と使用頻度が低かったり。

 私的に弦に期待するのは演奏性、音質と共に耐久性だったりするのだけれど、ギター類では耐久性がお気に入りなELIXIRは6弦ベースだとお高く、選択肢が少ない印象。何かとお世話になっている音屋さんで物色すると↓

Ibanez IEBS6C
 ・音屋さん税込み価格 2,480円
 ・6 String / light top medium bottom
 ・Nickel Wound(Coated)
 ・.032、.045、.065、.085、.105、.130


・KEN SMITH ROCK MASTERS MEDIUM 6-STRINGS
 ・音屋さん税込み価格 3,980円
 ・ステンレスラウンドワンド ミディアム
 ・.030、.045、.065、.085、.105、.130T


・KEN SMITH ROCK MASTERS MEDIUM LIGHT 6-STRINGS
 ・音屋さん税込み価格 3,980円
 ・ステンレスラウンドワン
 ・.030、.045、.065、.080、.100、.125T


・KEN SMITH SLAP MASTERS EXTRA LIGHT 6-STRINGS
 ・音屋さん税込み価格 3,980円
 ・ステンレスラウンドワンド エクストラライト
 ・.028、.040、.060、.075、.095、.120T

 ↑が候補かも。ま、お安い順に眺めただけなんですけどね(笑)

 Ibanez IEBS6Cはコーティング弦とのことで、長持ちが期待出来るかも。ゲージが1種で少々太目なのが気になるけど、お安いので好印象。フレットレスに合うかも。

 KEN SMITHな3品はステンレスとのことで、長持ちが期待できるかも。ゲージが選べるのと6弦がテーパーなのが好印象。最初にお試しするならこれかなと思ったSLAP MASTERS EXTRA LIGHT 6-STRINGSは、納期が約2か月なのが残念(^_^;

お風呂場すのこ台交換 あんど Record your guitar and make €30 in a few minutes そのろく

 家人から以前作ったお風呂場のすのこ台が壊れたので作り直したいとの要請を受け、家人が引いた線に従ってノコギリでギコギコし、電動ドリルでグリグリ、電導度ドライバーでネジネジ。こちらですのこを作ったのと同じ板材を使ったので、2㎜の木工ドリルで板に穴をあけてから、38㎜のコーススレッドで止める。も少し長いコーススレッドのほーが良かったかもと思いつつ、初回の組み立てでぐらつきなくしっかり作れたので満足(^_^)


 そんな中、「Record your guitar and make €30 in a few minutes」なこちらへいろいろ投稿。なんとなく締め切りが明日だと思っていたけどタイマーを見ると24時間を切っており、どれくらい適合するか不明なこともあり、手持ちで鳴らせそな品であれこれやってみる。ちなみに、昨日投稿したベース3種の結果は、まだ届いてない。

 投稿したのはAriaProII PE-60のフロント、リア、フロント+リアをタップ無し、タップ1、タップ2で9セット。こちらで入手したSpirit by STEINBERGER GT-PRO Deluxeとこちらで入手したFERNANDES FR-55SとFERNANDES FR-55S改では、ピックアップの組み合わせで各5セットずつ。こちらで補修したMusic Man Cutlass Iで1セットと、FERNANDES FRB-100で3セット。

 YAMAHA APX-6CSでも1セットと思ったが、電池を入れても通電せず断念(^_^;ちなみに、FR-55S改は電源にACアダプターを使ったけど、FR-55SとCutlass IとAPX-6CSはこちらで記したリチウムイオンなUSB充電式006Pを使用。昨日PLAYTECH EBT-406 TRもだけど、バッテリーボックスが少々きつい以外は今のところトラブル無し(^_^)

 これで投稿したのは初回の2セット、一昨日の8セット、昨日の9セット、本日の28セットで合計47セット。初回一昨日の10セット分は昨日「Accepted」メールと共に「300 Credits」頂戴したけど、残り37セットがどーなるかは不明。半分くらい適合すればかなり嬉しいかも(^_^)

 改めてMeldaProductionな品々を眺めつつCreditsの使い道を想像するに、前回も想定した€49なMFreeFXBundleの「Upgrade」の他、昨日ちらと記した€299なMGuitarArchitectは面白いかも。「Accepted」具合によっては以前から気になっていたMXXXにも手が届くかもだけど、€999だからなぁ…半額セールを狙えば何とかなるかな?あ、半額セールするならなら「Accepted」次第では€2,099なMCompleteBundleも狙えたり?

 う~む、なんだか物欲がふつふつと盛り上がってきた(笑)Cubase 7.5のプラグイン情報を確認すると多くが0レイテンシーで、低遅延好きな私的には嬉しい(^_^)むぅ、本格的に入手を狙ってみるか。


Cubase 7.5で見たMeldaな品々の遅延具合。

エアコン配管断熱材とドレンホース補修

 昨日はふと思い立って、エアコンの配管関連補修作業。以前記したよーに自室のエアコンは「コロナ RH-22B」で、おそらく25年くらいは使っている品。水漏れするよーになったのでドレンつまり取りポンプを入手したもののドレンホースがボロボロだったりで使えず、室外機との配線類は半分以上テープがほどけ、配管もむき出しになってたり(^_^;先日は怖くて触れなかったけど、ぼちぼち熱くなってきたので作業してみる。

 思い付きで作業し始めたこともあり前後の状態を撮ってなかったのだけれど、補修に使ったのはオーム 補修用断熱セット DZ-HDN50エルパ 耐候性ドレンホース 2m φ14 エアコン配管パーツ DHQ-14022022年01月には同等品を物色した記述が残っているが、購入店の履歴を確認するとどちらも購入は2019年09月で、断熱セットは452円のを4本、ドレンホースは275円だったみたい。おぼろげながら何か入手していた気がしたので隣室を発掘し、現物と再会したので作業する気になったのよね(笑)

 まずはぼろぼろになった断熱材を撤去して、配管は断熱セットの切り込みに挟む感じで収納。撤去済みだったドレンホースはエアコン本体から出ている口がぎりぎり手が届く場所だったので、挿し込んだけどテープでの固定は断念(^_^;断熱セットとドレンホースと配線を数か所ビニールテープでぐるっと巻いて固定しておく。

 断熱セットには配管テープも付属してるので本来ならここから配管とドレンホースと配線を配管テープで巻きあげるところだが、前述のよーにエアコン本体側に手が届かない(^_^;前々から検討していた因幡電工のフリーコーナーで何とかならんかと思案して、作業はここまで。エアコン本体側の壁穴は粘土も大半が割れ落ちているよーなので、そこいらも何とかせねば(^_^;


補修用断熱セット DZ-HDN50。1本50㎝なので4本入手し、3本使った残りの1本。


補修後のエアコン本体側。ドレンホースは挿し込んだだけ。右に補修用断熱セット見える。
エアコン本体側の配管や配線はむき出しのまま、壁穴粘土が剥がれ落ちてるけど手が届かない(^_^;

 本日は今後の作業を検討しつつWebで情報収集。手が届かない場所は2階の天井付近外側なので、1階から長い梯子を使うか、室外機を設置している1階の屋根に梯子を設置出来ればとは思うのだけれど、前者のよーな長い梯子は持っておらず、後者を実現するには固定方法と安全確保が要るので難しい(^_^;前述のフリーコーナーで囲えれば一時しのぎにはなるかもと思いつつ、作業工程をあれこれ妄想中。

 昨日の補修後からエアコンを試運転しているが、今のところ水漏れせず、冷房が機能しているみたいで嬉しい(^_^)ただ、昨日ドレンホースを取り付けた際にドレンつまり取りポンプで数回吸引してみたけど大きなごみは出てないし、冷房中にドレンホースを見ても水が出てないみたいなのよね。ホースのつまりが原因だとすれば再発するかもなので、用心しつつ様子見。

ホームベーカリーベルト交換 あんど BSH4U12560U3BK

 、ゆー訳で、ホームベーカリー(siroca SHB-212)用に発注したこちらの2つで819円なベルトが到着。難なく取り付けに成功したので少し緩いのかもだがぐらつきは無さそで、通電して「11.こねる」でプーリーや羽が動くのを確認(^_^)実際に調理を試したいのだけれど、手元に素材が無いのでそちらの確認はまた後日(^_^;


2つで819円なベルト。周長 519mm、幅 10mm、歯数 173、ピッチ 3mmらしい。


ベルト装着。


 一方、送料無料狙いも兼ねて発注したこちらで1,240円なバッファロー BSH4U12560U3BKも到着したので12500H機で挙動確認。ELECOM U3H-A401BSVに代えて左側面のUSB 3.0 Type-A端子に接続しすると、ケーブルの長さは余裕とゆーよりしっかり余るくらい。ケーブルは細く柔らかく、重く無いので端子の負担は軽くなりそ(^_^)


バッファロー BSH4U12560U3BK。

 MARSHAL MAL-5135SBKU3を接続してCrystalDiskMark(CDM) 8.0.4してみると、MAL-5135SBKU3を12500H機に直挿しした結果と変わらないみたい(^_^)12500H機の左USBはUSB 3.0を活かしたストレージ用を考えていたけど、これならBSH4U12560U3BKに任せて大丈夫そね。続いて音楽用にも使う予定の右USBの環境整備も進めねば。


BSH4U12560U3BK経由でCDM 8.0.4したMAL-5135SBKU3のMZ-76E500B。


こちらで測った12500H機直挿しなMAL-5135SBKU3のMZ-76E500Bの再掲。

ホームベーカリー確認 あんど PCの音をPX-5へ

 ふと思い立ってホームベーカリー(siroca SHB-212)の確認。2012年02月に入手して餅やピザ生地を作ったものの縁遠くなり、2019年12月に餅つきに成功したけど2020年12月2021年12月には餅ではなく焼き飯状態になったとゆー経緯があり、餅つき中に中の羽が回っていなかったことからベルトが原因と思われていた品。Webで情報収集して出逢ったこちらこちらを見た感じ自力交換も出来そだけど、交換用ベルトが2,000円ほどするのでそれならと後継機を入手済み。

 本日は廃品回収に出す前に、原因を特定すべく外から見えないベルト付近の確認。前述の頁によるとベルトは一番底に居て内部から20個くらいネジを外して交換していたのだけれど、面倒なのと廃品予定なのと動作確認を考えて底をに穴を開ける方式で(笑)底の通気孔っぽいのを元にニッパーとノコギリとペンチでバッキンギコギコベキベキ。

 と、ベルトは見当たらず、モーター側にその残骸らしき糸が絡まっており、穴を下にして本体をゆすると欠片っぽいのがぽろぽろ出てくる。ラジオペンチとカッターとキリでモーター側に絡まった残骸を除去し、プーリー側も掃除。通電し「11.こねる」してみると、モーター側は大丈夫みたい。

 プーリー側は少し削れてたり傾いたりぐらついている気もするが、これならベルト交換で復活するも。改めて交換用ベルトを物色すると、こちらは2,058円とお高いけどこちらは2つで819円とお安い。送料無料狙いでこちらで1,240円なバッファロー BSH4U12560U3BKと一緒に発注し、明後日到着予定となる。


siroca SHB-212の底。この中にベルトが居るハズだがこちら側からは開けられない。


通気孔っぽいのを頼りに、ニッパーとノコギリとペンチで強引に穴あけ。
モーター側にベルトの痕跡とゆーか残骸が(^_^;



掃除後のモーター側(上)とプーリー側(下)


 そんな中、YouTubeで音楽を再生してみて、音量を上げるとコンプっぽくなるのが気になる。CDで再生すると少しマシな気もするが、少し大きいと感じるくらいまで音量を上げるとやはりコンプっぽく、ヘッドホン出力だと大丈夫そなのでYAMAHA NX-50が原因みたい。NX-50のヘッドホン出力でも気にならないので、スピーカーの性能なのかも。

 Roland UA-1010に出力すればFOSTEX PX-5を鳴らせるのだけれど、少々面倒。NX-50や6700K機のヘッドホン出力からSONY SB-S30C(オーディオセレクター)経由でPX-5を鳴らしてみると、PX-5は操作子が背面なこともあり音量調整が面倒。普段の設定だと音が大き過ぎるけど、NX-50や6700K機の音量を絞るとノイズが気になる。

 で、こないだ入手したボリューム付き延長ケーブルを間に挟んでみると良い感じ(^_^)30cmの品なので6700K機で使うとボリュームが手元に来ないのが難点だけど、NX-50との組み合わせならのーぷろぶれむ。ちなみに、その前に入手したボリューム付き延長ケーブルは1mくらいあるけど、現在の商品頁では26cmの品になってるみたい。

DIY屋さんで素材物色

 自転車で徘徊するついでにDIY屋さんで簡易な棚とゆーか置台用の素材を物色。これまでも立ち寄った際にぼんやりと感じていたが、木材がかなりお高くなった印象。TV台とビデオ台を組んだ際は900円しなかった3*6なOSBは2,000円近くになっており、248円だった2*4 6Fは700円越えでどちらも倍以上(^_^;

 最近買い足してなかったので強く意識していなかったけど、お手軽お気軽にと思っていたので躊躇する。重い物を載せる予定は無いので柱を1*4にすれば少しお安くなるかとか、柱もOSBから切り出したほーが更にお安くなるかとか、再検討してみたり。リサイクル屋さんでたまに出逢うそこそこ大きいワイヤーラックが2,980円くらいなので、それよりお高くなるよーなら自作しないほーが良いかも。

B1Xonのルーパー あんど ABYセレクター自作妄想

 、ゆー訳で、ZOOM B1Xonのルーパー機能を再確認中。簡単にまとめると最大30秒でテンポ指定も音量設定も可で、ループ中でも「HOME」に戻ればプリセット変更や音色設定もok。ループ機能と言へば私的機材では他にGR-55(本家頁)しか持っていないが、こちらはテンポ指定と音量設定不可の最大20秒で、「CTL」ペダルが占有されるけどそのままでプリセット操作ok。

 GR-55には無いテンポ指定で遊んでみると、初回は指定のタイミングで必ず再生になり、尻切れが発生するのがちと気になる。指定時間内で納めるのが筋なのだろーが、初回からオーバーダビングにする設定があればと思ったり。プリセットの切り替えでは「HOME」とルーパーの行き来が足操作不可なのが残念だけど、ボタンの上にそれなりの出っ張りを貼り付ければ何とか?

 ルーパーとはちと違うけどB1Xonには最大4000msな「Delay」もあり、フィードバックを最大にすれば短いループも可。「Tail」を有効にしていればエフェクトをオフにしてもフィードバックは続くので、ルーパーの再生状態的に使える。「Delay」は同時に5つ起動できるよーで、試しに2つ起動して1つずつオンにして2つのループが作れるのも確認。

 「Delay」以外にも最大2000msなディレイが数種あるので、組み合わせると更に面白いかも。本体での操作だと面倒なのでToneLib Zoomすれば楽かもと久々にGalaxy A21でOTGしてお試ししてみたら、「Tail」を有効にしていてもエフェクトをオフにすると音が止まってしまう(^_^;6700K機と接続してお試ししても同様だったので、本体操作でないとダメみたい(^_^;;


Galaxy A21でToneLib Zoom。


 そんな中、こちらこちらでお試ししたBehringer AB200でのKORG PX3T PANDORAとZOOM B1Xonの切り替えを踏まえ、AB200とは別にABセレクターが欲しくなる。音屋さん税込価格 2,200円LOST WEEKEND PROJECT. ABBOX製作キット LWPAB音屋さん税込価格 3,680円ROWIN ABYを再確認したり自作情報を物色していると、ABYセレクターでも比較的楽に自作できそな気がする。部品的にはこちらで入手した3PDT9ピンなフットスイッチや端子はあるので、追加するのはケースとLEDだけっぽい。

 LWPABやROWIN ABYを元に改造するのも手かもだが、スイッチを追加するとなると別途ケースが要るので最初から自作してもあまり手間は変わらない気もする。LEDは秋月電子通商のこちらが抵抗入りで3~15V対応とのことで、少しお高いけど何かと便利そ。ケースはこちらが5個 2,482円でお安いかも。

はんだ作業

 そんなこんなで準備が整ったのではんだ作業。ハンダごてスタンド SI105での作業は不慣れな為か全体的にちまちまとせせこましい印象で、これまで下に押し付ける感じではんだ付けすることが多かったのでクリップを使っての作業はイマイチ不安定な気もしたけど予定の作業は完了し、動作確認も大丈夫そ(^_^)100円屋さんのリーディンググラスを装着したこともあり今回ルーペは使用せず。



標準TSフォンオス - 標準TSフォンオス L型:Steinberger ZT-3 Customのノーマルギター用ケーブル。



006P用電池スナップ - DCジャックオス。3つ作成。



CLASSIC PRO P12を使った標準TSフォンケーブル。端子が劣化していた1.5mケーブルを流用して2本作製。