LibreOfficeのCalcでちびちび作業した後、A4に印刷すると「まもなくインク交換 (BK)」なダイアログ。見ると「Y」も「BK」と同じくらい減っており、「C」にもビックリマーク。「M」にはビックリマークが出てないけど「C」とあまり変わらない感じで減っている。
「まもなくインク交換 (BK)」なダイアログ。
ブラザー プリビオ DCP-J987Nは2020年11月に入手たので3年くらい経っているがこれまでインク交換はしておらず、その間家人に依頼された年賀状を3回印刷している他は大量に印刷した記憶は無い。2022年07月にツールを確認した際にはどのインクも半分以上残っていたみたい。ちなみに、2021年12月、2022年07月、2022年12月、2023年12月に黒だけ出なくてクリーニングしている模様。
2022年07月のインク残量の再掲。
本体と同時購入した交換用のインク(LC3111-4PK)が見つからずに少々焦ったが、捜索の末無事発見して一安心(^_^)当時通常3,700円くらいのところを3,000円で入手したらしいが、現在はこちらの最安値が3,588円とのこと。久しく気にしていなかったが、安売りを狙って追加入手せねば。
そんな中、メールでMODARTT VIDEO CONTEST 2023の参加賞なクーポンが20€到着(^_^)ちなみに、こちらでMODARTT Pianoteq 8への更新に使ったPIANOTEQ VIDEO CONTEST 2021では40€が届き、投票にたどり着いたからかと思っていたけれど違ったみたい。とにもかくにも、ありがたく頂戴します<(_'_)>
こないだMODARTT VIDEO CONTEST 2022の参加賞で頂戴した20€クーポンが未使用なので、今回のと合わせて40€なら安売りで1機種入手出来そ。こちらでPianoteq 7への更新とSteelpansを入手した際は安売りを気にしてなかったけど、思へば少々もったいなかった(^_^;その際に2€残ったハズなのと、Pianoteq 8への更新時に残ったハズな11€が使えるのかは不明。
次に入手する機種をどーしよーかと考えて、生ピアノ系は見送りとして、Classical guitarも物欲が盛り上がらず。使いそなのはElectric pianosかなぁと思いつつ、Morphing and Layeringに有効なのはHohner CollectionとCelesteかも。Pianoteq Video Contest 2017でお世話になったVibraphonesも捨てがたいし…むぅ、迷う(^_^;
