以前こちら経由で出逢ったCLAP(CLever Audio Plug-in API)についてこちらで紹介されてたので拝見。こないだArturia Augmented STRINGS IntroでCPU負荷表示が50%くらいでもプチプチするのを体験したこともあり、私的に気になる「Better Performance From Modern CPUs」については↓
CLAPの威力は、今日すでに目に見えています。テストでは、オーディオ・ドロップアウトが発生する前に、最大で2倍のインスタンスがスムーズに動作することが確認されています（u-heのDivaでテスト）。これは200％のパフォーマンスアップです。ほかのプラグインでは、約25％のパフォーマンス向上が確認されました。全体として、CPUスパイクは明らかに少なくなり、負荷分散もより均一になっています。今後、プラグイン開発者がCLAPに特化したコードを作成すれば、さらなる性能向上が期待できます。
↑とのこと。実際に試した具体例は見当たらず、紹介とインタビューのみで少々期待外れではあるが今後に期待。
そんな中、ふとブラザー プリビオ DCP-J987Nでカラーコピーすると色が変だったので白黒コピーしてみると白紙が出てくる(^_^;インク残量は大丈夫そなので「印刷品質のチェックと改善」でチェックシートを出力してみると、黒だけ出てないみたい。続く確認メッセージを進んでヘッドクリーニングして、再度チェックシートを出したら復活(^_^)
とある日のチェックシート。
ヘッドクリーニング後のチェックシート。
無線LAN接続しているDCP-J987Nは、SoftBank Airを導入してから初起動だったので、無線LAN設定を変更。Airの5Gは検出しなかったので2Gで接続したが、5Gで接続している6700K機でしっかり認識してくれたので一安心(^_^)今回は急ぎだったので本体操作でメンテナンスしたけど、無線LAN接続経由でも出来るのだろーからそのうち試しておきましょね。
