そんなこんなで引退したI-O DATA LCD-DTV223XBEの後継としてDELL 2407WFPbを長期メイン使用すべく、正面ラックの棚板移動作業。現在の棚板はこちらで記した「鍵盤置き場の再構築」に基づいており、2011年当時の機材に合わせているので2407WFPbが入らないのよね(^_^;後継候補の1つとして目をつけているKEIAN KWIN28も入らないので、この際導入に支障ないよーに居場所を確保しておく。
こちらで見つけた2016年の正面ラック具合。
上段棚板を穴3つ分(約15cm)上に移動するだけなのだけれど、上段棚板にはCDラックが載っており、これらをどこに移動するか度々検討はしていたのよね。ここ数日改めて検討した結果、正面ラックの向こう正面に居るカセットテープラックを踊り場に出し、78枚用のCDラック4つをそちらに移動することに。これで棚板を穴3つ分上にずらし、モニターアームも少し上げて、2407WFPbを仮設置(^_^)
2407WFPbを正面ラックに仮設置(^_^)
ちなみに、左側のFOSTEX PX-5の右横に居るのはSONY HMZ-T2の本体(下)とPanasonic UN-19F6のチューナー部なUN-E6S(上)。
左側は先日記したHDMI切替器がかなり邪魔だったり(^_^;
取付位置を少し高めにしたので、Samson Graphite 49の操作子もいぢれるよーに(^_^)目線が少し上気味になるので、椅子を少し上げてみたり。マウスとキーボードも上げたいので、何か対策を考えましょね。