ふと気づくとMODARTT Pianoteqが7.2.1になってたので「pianoteq_setup_v721.exe」(42.1MB)を頂戴して更新。更新内容は↓
7.2.1 (2021/03/30)
・Support the MTS-ESP tuning API ( http://oddsound.com ).
・Fix issue with the aupreset files exported by the --export-au-presets command-line option.
・Add a --export-lv2-presets command-line option for the Linux version.
・Enable drag'n drop of the current Pianoteq MIDI file into other applications.
・Fix random crash of the Linux version on startup.
↑こんな感じ。私的にはあまり関係無さそだったので軽く起動確認するだけのつもりが、つい長々と戯れてしまう(^_^;
一方でふと気づくとPositive Grid BIAS FXが2.2.4.6040になってたので「BIAS_FX_2_Windows64bit_v2_2_4_6040.exe」(694MB)を頂戴して更新。 こちらの更新情報は↓
3/30/2021
Changes in BIAS FX 2 Desktop 2.2.4.6040
Fixed:
Improved the performance of showing tooltip
・Fixed some UI issues
・Fixed "Wrong interval/octave showing with Pitch Shifter"
・Fixed “Pitch Shifter causes audio glitch when reading automation in Logic”
・Fixed “Dragging issue when dragging effect from Effect menu”
・Fixed “The plugin version of BIAS FX 2 crashes when there are multiple instances in one audio track on Windows platform”
・Fixed “Unable to use BIAS AMP 2 in BIAS FX 2 when there is no internet connection”
↑こんな感じ。FREE TRIALが↓
Get The Ultimate Experience With The Top Tier Elite License
START 14-DAY FREE TRIAL
Why BIAS FX 2 Elite ?
↑になってたけど、インストールしただけではこれまでのデモ版と変わらず。認証すればEliteが14日試せるのかもだけど、とりあへづそのまま軽くSteinberger ZT-3 Customで動作確認。
デモ版の制限が変わってから私的にイマイチ楽しめていないが、AmpliTube 5 CSと比べると、やはりイマイチな印象。Guitar Match具合もこちらで試したMAGIX Independence FXのOrigami(KVRの紹介頁)*2のほーが好みだし、今後はあまり気にしなくても良いかも。2段IRなピックアップモデリングについては、ノーマルピックアップをGK風にする1段目を外して2段目のEQで高音を上げるだけでそれっぽくなるのでもっと普及しても良さそな気がする。
ついでにIndependence FXでプリアンプを追加しよーとしたら認証のアラートが出てびっくり(^_^;IndependenceでPro用音色を選択してもエラーになったので、Proの認証が切れてるみたい。こないだWin10 20H2にしたのが原因かとも思ったが、「Avtivate」をクリックしても画面が切り替わらない(^_^;
MAGIX Pro Audio - Service Centeにログインすると↓
Consolidation of customer databases
↑とのことで、顧客情報が統合されたらしく、ユーザー情報は残っていたけど登録情報が消えていて焦る(^_^;『More details』のリンクからCONSOLIDATION OF CUSTOMER DATABASESへ移動し、「MAGIX Service Center」はどこかとGoogleさんしてこちらと出逢い、ログインしたら「私の製品」にしっかり登録されてたので一安心(^_^)
その後、認証関連で情報収集中に出逢ったこちらによると、Independenceのインストーラーな「independence_softwaresuite_32_dlm.exe」のバージョンが3.5.0.286になっているらしく、またびっくり。手元のIndependenceは3.2.0.91から3.3.0.25に手動更新しているのだけれど、その時点のインストーラーも「independence_softwaresuite_32_dlm.exe」で、「_32」は3.2.xのことだと思ってたのよね。その後も度々Independence Freeのダウンロードリンクでファイル名が変わらない変わらないのを確認していたのだけれど、ファイル名が同じまま更新しているとは(^_^;
試しにダウンロードして頂戴した「independence_softwaresuite_32_dlm.exe」(294MB)のプロパティで詳細を確認すると、「ファイルバージョン 3.5.0.286」。更新内容の情報とは出逢えていないが、すっかり更新が止まっていると思っていたのでとても嬉しい(^_^)ちと時間に余裕が無いので、お試しするのはまた後日。
「independence_softwaresuite_32_dlm.exe」のプロパティの詳細で3.5.0.286を確認。
ちなみに、「3.6.x」はSamplitude専用らしい。