その後、例のFERNANDES FR-55S改のリヤピックのデータを使ってこないだみたいにBlueLab ImpulsesでIRを試していたのでこちらにメモ。MeldaProduction MAnalyzerのメーターを表示してみたらTestGenerator直だとー14dBくらいで、CurveEQ(本家頁)経由だとー11dBくらいなのが、IR経由だとー50dBくらいになってた(^_^;;
上がFERNANDES FR-55S改]のリヤピックとGKピックアップの「Match spectrums」な30dB表示。
下は参考までにSteinberger ZT-3 Customの30dB表示。
上から入力したPink Noise、CurveEQ経由、IR経由。
う~む、このやり方ではIRの音量が小さくなってしまうのは避けられないのかな?ちと手間はかかるけどこないだみたいに4バンドのパラEQで補正したほーが汎用的なのかも。CurveEQみたいにカーブを直接指定出来て、更に遅延が無いのと出逢えれば良いのだけれど。
本日はふと思い立って、Win 7への本格移行時に導入して以来お世話になっていたClassic ShellからOpen Shellへと移行。機能的に不満は無いのだけれど、更新終了して久しいので、こちらを参考にこちらから「OpenShellSetup_4_4_142.exe」(6.73MB)を頂戴してインストール。軽く起動確認した感じではClassic Shellの設定をそのまま引き継いでくれているみたい(^_^)
こちらから日本語化ファイルを頂戴して日本語化。
日本語化も大丈夫そで一安心(^_^)6700K機に続いてHP 840G1機も同様にOpen Shell化しておく。今後のWin 10の更新にも対応してくれると嬉しい。