と、ゆー訳で、Voxengo CurveEQに続いてMeldaProduction MAnalyzerの設定を見直し。設定箇所がいろいろで何が何やらな個所もあるので、標準設定からあまりいぢらない感じで考えると、「MAIN SETTING」はそのまま、あるいは「Normalize」の有無くらいで、「ADVANCED」では「Overlap」を2048にすると見やすいのかな？表示領域を広くしたいけど、画面を広くしよーとするとアラートが出る(^_^;
MAnalyzer起動時。中央付近の「Settings」で設定画面が出る。
MAnalyzerの「MAIN SETTING」(上)と「ADVANCED」(下)の標準設定。
画面サイズは変更不可みたい。
メーターと「BASIC SETTING」を閉じると、表示領域が少し広がるけどまだ小さいかも。ノーマライズを外すなら「MAIN SETTING」の「Resolution」は-120dBくらい？う～む、ひょっとするとVoxengo SPANのほーが便利かな？
そんな中、ふとIK Product Managerを起動すると『Your software is outdated』とのこと。「DOWNLOAD」ボタンで更新かと思ったら自動更新しなかったので、「ik_product_manager_1.0.1.zip」(94.7MB)を頂戴して更新。付属のPDFを見ても1.0.0と同じみたいで更新内容が不明だが、こちらによるとWindows 10のアップデート関連での不具合修正みたい。
「Your software is outdated」
IK Product Manager 1.0.1。
