・水曜日:大規模家庭菜園な知人に呼ばれてお手伝い。主な作業は↓
↑こんな感じで、作業の前に打ち合わせから。先日復活したHP OfficeJet 4650で出力した作付け計画を見ながら予定地の確認やら空白地帯をどーしよーとか、買い出しの検討とか。先週ちらと記したラッカセイ用の畝が90cm幅でokとなり、アーチ横の畝は90cm幅で統一されたり。
畝幅が決まったところで先週作ったダイコン用畝を90cm幅に拡張すべくお隣に石灰入れて耕し、肥料を入れて耕し、畝を作り直す。そこへこちらのブロッコリーと芽キャベツを暫定的に移植。まだ少し採れそうだけど、居場所がジャガイモの予定地なのよね。
同じく先週作ったキャベツ用畝の隣には、肥料を入れて葉物用の畝を作成。生ごみ用のコンポストが満杯になって少し経っていたので、トウモロコシの予定地に深く溝を掘って埋め埋め。収穫はハクサイやら葉物をいろいろ。
とかなんとか連作障害対策な輪作計画が進む中、簡易物置の移設や作り直しの話題も出ていたり。簡易物置の裏に少々荷物を積んでいるので、それらを片付けて全体的に後へ移設したいとの要望があり、ついでにもっと丈夫にしたいとの声も。なので度々妄想を膨らませているのだけれど、イマイチまとまらない(^_^;
キウイ棚で使った単管はどーかとゆー案も出たが、柱が2mくらいなのは良いとして、奥行きが4~5mともなるとパイプの重さが少々怖い(^_^;かん太くんを使えば箱型は簡単そだけど、壁や屋根を作らないとだし、お値段的にも少々怖い(笑)主に1人で作業することも考慮すると、ちと無理っぽい気もする。
先代のキウイ棚で使ったイレクターは単管に比べるとお手軽で安心ではあるが、接着するので組み直しや解体が難しい。ボルトとナットで固定するメタルジョイントは良さそだけど、種類が少ないのと野外使用での耐久性が心配。こちらも箱型は簡単そで、壁やら屋根やらが少々面倒。
とか考えると、現状の19mmアーチパイプを元にした方法がやはりお手軽な気がする。丈夫にするならこないだ入手したパイプクロスを多用するとか、横方向の直管を増やすとかで対応可な気もするし。大きくするには大きなブルーシートが要るのが少々難点かな?ブルーシートを継ぎ足して使えれば楽なのだけれど、継ぎ目の処理をどーしたものか。
現状でも出入口のバタつきを何とかしたいとか、中に棚が欲しいとかの課題が残っており、解決策を模索中。棚についてはこれまでリサイクル屋さんでお手頃な出逢いを期待していたのだけれど、不発。台風15号で折れ曲がったアーチパイプから使えそな個所を切り出して、パイプクロスで組むとゆー手も?パイプカッターを入手すれば比較的楽でお安く済むかも。
台風15号で折れ曲がったアーチパイプ。