と、ゆー訳で、DOOGEE X50の母艦ツールを物色し、こちらで出逢ったSynciosを頂戴してインストール。起動してX50を接続し、USBデバッグを有効にすると無事認識(^_^)
X50を接続すると、USBデバッグを有効するよーに英語で指示が。
ぢつわ『Tap 7 times』を見落として、日本語の解説頁を探したのよね(笑)
Android 8.1なX50の場合↓
・「設定」→「システム」→「端末情報」を開く。
・「ビルド番号」を7回タップ。
・「システム」に追加された「開発者向けオプション」を開く。
・「USBデバッグ」をONにする。
↑こんな感じ。
Googleアカウントを新規作成するか迷ったけど、とりあへづアカウント無しでお試ししてみる。インストールしたアプリは↓
・NetGuard(ファイアウォール)
・Google 日本語入力(日本語入力)
・Gboard(日本語入力)
・高速メモ帳(テキストエディタ)
・Japan Connected-free Wi-Fi(無料Wi-Fi接続)
↑で、NetGuardはGitHubから、それ以外はGoogle PlayストアのをAPK Downloader経由でAPKファイルとして頂戴した。
アプリをインストール。Gboardだけ表示されないのは、プリインストールされてたからかな?
インストール時にエラーは出なかったよーだし、いちおー入ってるみたい。
お遊び用に震度計も2つ入ってたり。
まずは日本語入力で漢字変換やらが効くよーになったのを確認。それからNetGuardでプリインストールのChromeだけ許可してから無線LANを設定し、Web接続も確認。続いて無料Wi-Fi接続も許可して登録。Webにつながればブラウザ経由でいろいろ出来るのでPDAとしてはこれで充分とゆー気もする一方、スマホ画面に合わせた専用アプリのほーが何かと便利かも。
軽く高速メモ帳で日本語入力してみると、12キーには不慣れだし、QWERTYだとキーが足りないしで難儀する(^_^;せっかくなのでフリック入力とゆーのに挑戦するつもりではあるけど、軽く試した範疇では最下段の下な「〜」と「…」は認識されないことが多いみたい。設定で何とかなるのかもだが、いろいろ詳細不明で何が何やら(笑)
以上、これでもだいぶ端折って記したが、実際にはあちこち参照しながら、やっとここまでたどり着いたのよね(^_^;情報を発信してくださっている皆様に感謝<(_'_)>