と、ゆー訳で、Acer M5機にまともなオーディオインターフェースが繋がったので、それからちびちびVST環境を再確認していたり。先日のUVI Workstationの確認もその一環だったりするのだけれど、SSD容量の少ないAcer M5機にサンプル主体の音源とゆーのは厳しい気もするなぁとか思ったり。
とりあへづVSTホストをどーするかで、無料なところで昔からお世話になっているVSTHostと比較的最近触りだしたPedalboard2にVSTiを立ち上げて使い勝手を再確認してたり。それなりに慣れているからかVSTHostのほーが扱いやすい気がしていたが、Pedalboard2も設定をいぢるとなかなか良い感じ。音源込みでIndepenence Freeとゆー手も面白そだけど、純粋にVSTiとして使ったほーが何かと楽かも。
VSTeは数多そーなので後回しにして、VSTiとしては先のIndependence FreeやSampleTank 2 Freeは便利そだけど、やはりSSD容量が気になる。シンセ系はSynth1で良さそだけど、生音系はどーしましょ。ピアノ系はやはりMODARTT Pianoteqかな？ちと容量要るけど、こちらを見ると3台までインストールOKみたいだし。
KORG nanoKONTROL 2を入手したおまけなM1 LeのライセンスをAcer M5機に移すのは良いかも。KORG Legacy Collection スペシャル バンドルにアップグレード済なので、AthII X4 mkII機用にはM1があるし。最大同時発音数が32音だったり複数起動できなかったりするけどいけど、使用不能になった05R/Wみたいに使うには充分かと。
