そんなこんなな内容を、実験室ネタにまとめるつもりで再確認。アップロードするファイルの大きさを考慮して、プロジェクトは16bit 44.1kHzにし、44.1kHzな元サンプルと、それを32kHzと16kHzに変換した3ファイルを用意。オーディオトラックに貼り付けたて再生した時と、VSTi(Groove Agent One、Independence 3、LM4 mkII)で鳴らした時の違いを、毎度のSonogram SG-1で見る。
また、蛇足としてMediaBayの試聴時がどーなるのか試してみたら↓
↑こんな感じでVSTiと似た結果に。