と、ゆー訳で、HDAT2をUSBメモリから起動できるかとRufusで「HDAT2CD_LITE_70.ISO」(1.46MB)を試すと『不完全なISOファイルを検出しました。』とか『非対応のイメージです。』でダメみたい。
Rufusで「HDAT2CD_LITE_70.ISO」を試したら『不完全なISOファイルを検出しました。』とか『非対応のイメージです。』でダメみたい。
Googleさんしてこちらと出逢い、RufusでFreeDosを指定してブータブルなUSBメモリを作成し、改めてHDAT2 DOWNLOADから頂戴した「hdat2_70.exe」(1.98MB)をコピー。不調なDドライブをシステムドライブを外したAthII X4 mkII機に移し、USBメモリを挿して電源を入れ、BIOSでUSBメモリからの起動を選択すると無事起動(^_^)HDAT2でドライブを選択し、ダメ元で「Fix with VERIFY/WRITE/VERIFY」を実行。
USBメモリで起動してHDAT2で「Fix with VERIFY/WRITE/VERIFY」。
蛇足ながら、BIOSの時計は合わせてないので右上の表示は実際の時刻と違ってたり。
AthII X4 mkII機でHDAT2しつつ、6700K機では引き続き情報収集。こちらでバックアップ用のHDDも物色しているが、GB単価の安いのを探すと最近は8TBとかで、そんな容量のバックアップやらチェックするのは考えたくない(^_^;7,200rpmにこだわるとこちらの東芝製DT01ACA300(3TB)あたりかな?
就寝前にAthII X4 mkII機のHDAT2を確認すると、しっかりエラーが出ているみたい。やはりダメそだけど、11時間かけて1%しか終わってない(^_^;ちなみに、残り時間を見て「44時間」と思ったのが「44日」の勘違いだったと気づくのは翌日になってから(笑)