by mitsubamushi(by みつばむし)

当頁はby みつばむし(http://mitsubamushi.yana.jp/)のメモです。毎週土曜日更新予定。

BEAT そのに

 、ゆー訳でBEATのインタービュー動画を英語字幕表示でながら見。GR-300の代わりにGM-800を検討中っぽいけど、6弦独立ディストーションとかも考えるとSY-1000のほーが良さそな気もする。現在の話より当時の話のほーが多い気もするが、とっても興味深いのでまた後日ゆっくり拝見したい。


BEAT: Belew, Vai, Levin and Carey Play 80's King Crimson

MXXXでCOSM GuitarなIR そのさん

 そんなこんなで、引き続きMCabinetのIR数制限で3つに分けたこちらの「GP-10 Fender Set」「GP-10 Gibson Set」「GP-10 Other Set」をMXXXでまとめてみる。音出ししつつ挙動確認し、小さな間違いをちびちび修正。ピックアップセレクトは選択してないCabinetExを「off」にする方式だったけど、これだと「off」の音が出るのでMixerの「Mute」を追加して良さそな感じに(^_^)


ピックアップセレクトにMixerのMuteを追加。


Mixerで未使用なCabinetExをMute。

 初期値を設定してプリセットを保存した後、暫し音出し確認しつつ戯れる。MGuitarArchitectの「Modular」で呼び出してみると「Easy screen」が使えずちと盛り下がる(^_^;MXXXでもお試ししてみると「Modular」は同様だったけど「MXXX」だと「Easy screen」が使えるよーで一安心(^_^)


初期値を設定した「Easy screen」。


MGuitarArchitectのプラグイン一覧の再掲。
「Modular」でMXXXが呼び出せるけど「Easy screen」は使えないみたいで残念(^_^;


MXXXでも「Modular」は「Edit screen」のみ。


MXXXの「MXXX」は「Easy screen」付き。


 そんな中、夜になってふと違和感を覚え、何事かと思ったら当メモ頁のヘッダーが変わっててびっくり。情報を探してみると、はてなブログのヘッダメニューをリニューアルしましたやらはてなブログのヘッダメニューをリニューアルしますとゆーことらしい。これまでより場所を取るよーになったので、私的には(以下自主規制)。

MXXXでCOSM GuitarなIR そのに あんど Vivaldi 6.6の翻訳

 、ゆー訳で、MCabinetのIR数制限で3つに分けたこちらの「GP-10 Fender Set」「GP-10 Gibson Set」「GP-10 Other Set」をMXXXでまとめる続き。ピックアップセレクト以外は各MCabinetの「MultiParameter」をまとめて操作するだけで大丈夫そで、「BEHAVIOUR」の「Value mode」を「By first parameter」にすると範囲や単位も反映する。「Manage MultiParameters」を使うととっても簡単(^_^)


「Manage MultiParameters」。左がMCabinetな「GP-10 Fender Set」で右がMXXXの試作品。
両者を並べてMCabinetの設定具合をMXXXに反映させる感じで作業。
「R1」(RESONATOR 1)関連は使わなそなのでパス。ピックアップの個別オン/オフは「Easy screen」に入りきらなそなのでパス。


Inputの設定具合。3つのCabinetExの同じ「MultiParameter」を連動するだけ。
「BEHAVIOUR」で「Value mode」を「By first parameter」にすると範囲や単位も反映する。

 ピックアップセレクトは「BANKS」で、「off」を加えた41切替。こちらは3つのCabinetExの「MultiParameter」な「Select」から1つのピックアップだけを有効になるよーに設定。「Switcher」だと41種の切り替えは大変かもと思ったが、名前に配慮した良さそな感じなポップアップが出てくれた(^_^)


ピックアップセレクトの設定具合。


ここまでの「Edit screen」。


ここまでの「Easy screen」。


「Easy screen」でピックアップセレクト時に現れるポップアップ。名前を配慮した感じで、予想外の出来の良さ(笑)
「B. HUM」だとその下が「HUM F」とかになったのでスペース無しな「B.HUM」にして回避。「CLA ST」と「MOD ST」も何とかしたい。

 力尽きたので本日はここまで。挙動確認はまた後日。いろいろ抜けてたり間違えてる気もする(^_^;


 そんな中、ふと思い立って数日前に6.6になってパワーアップしたらしいVivaldiの翻訳確認。こちらでお試ししたこちらを翻訳すると、まともになってる(^_^)Vivaldiの翻訳はWebでGoogle 翻訳が使えない場所だけでなく、ローカルな英文HTMLヘルプの解読にも活用しているのでとっても嬉しい(^_^)



Vivaldi 6.6の翻訳具合(上)と4.0の翻訳具合(下)。

MXXXでCOSM GuitarなIR

 、ゆー訳で、MCabinetでフィルター式ノイズゲートがなんとかなりそなので、音量操作でノイズゲートやコンプレッサーも出来るかもと検討すること暫し。音量操作先が「LEVEL」か「OUTPUT」だけみたいなので断念。そちら方面はMGuitarArchitectのエフェクトにお任せすることに。

 その後、MXXXでもお試しして、「Cabinet」だと「Edit screen」のみで「MultiParameters」や「Utilitys」も無いので「Mod 1」を使ったフィルター式ノイズゲートは機能しないのを確認。「CabinetEx」は「Easy screen」と「Edit screen」があってMCabinetと同様みたい。そんでもって「Cabinet」でもMXXXの「Utilitys」を使えば機能するのも確認。

 ここでふと、MXXXの「Utilitys」を使うとMCabinetのIR数制限で3つに分けたこちらの「GP-10 Fender Set」「GP-10 Gibson Set」「GP-10 Other Set」が統合出来るのでわと思い立つ。配線は「CabinetEx」を3つ並べて「Mixer」で混ぜるだけで済みそだし、ピックアップの切り替え以外は3つ連動するだけで良さそだし、ピックアップの切り替えは「BANKS」で何とかなりそな気がする。簡易版を試作してちびちびお試ししてみる。


「Cabinet」は「Edit screen」のみ。


「CabinetEx」は「Easy screen」付き。


「CabinetEx」を3つ並べて「Mixer」で混ぜるだけ。


「BANKS」で3つの「CabinetEx」のピックアップ切替をお試し。

MCabinetでCOSM GuitarなIR そのご

 引き続きこちらでIR化したGP-10(本家頁)のCOSM GuitarをMCabinetでお試し中。昨日はベース向けこもり対策で「FLATTENING 」が効いたので、本日はSpirit by STEINBERGER GT-PRO Standardでも確認。Spiritのリヤハムと「LP R」とを比べつついぢってみると、「FLATTENING」は50%くらいで、追加で4000kHzを+6㏈すると良いかも。



「LP R」の設定例。


「LP R」の初期値。

 「WIDENING」はステレオ入力で受けないと効果が薄いので相手を選ぶけど、MGuitarArchitectだけでなくAmpliTube 5でも「Parallel」ならok(^_^)BIAS FX 2は「Dual」にしてもダメっぽい(^_^;MixBoxは基本ステレオなのでokだけど、モノなエフェクトもあるので要注意。



AmpliTubeの「Parallel」(上)とBIAS FX 2の「Dual」(下)。

 続いて「R1」(RESONATOR 1)関連をいぢってみると、変化はわかるけどどれも初期値で良さそな感じ。これなら「Easy screen」に出さなくても良いかもで、EQを追加するほーが便利かも。「MODULATOR」の「FOLLOWER」でLPFを操作するとフィルター式のノイズゲートになるかもなので、そちらもお試ししてみたい。

MCabinetでCOSM GuitarなIR そのよん

 そんなこんな、引き続きこちらでIR化したGP-10(本家頁)のCOSM GuitarをMCabinetでお試し中。一昨日PLAYTECH PTB-6 TRとの組み合わせがイマイチだったので、本日はアクティブEQ付きなPLAYTECH EBT-406 TRと戯れる。ちなみにアンプはAmpliTube 5SVX 500。

 EBT-406だと手元のEQがそれなりに効くので、EBT-406のEQで様子を探ってからMCabinetのEQに反映させる感じで調整。全体的にこもり傾向なのは「PITCH」を下げると顕著で、EQや「TILT」では補正しきれない感じだけど、「FLATTENING」を80%くらいにするとかなり明るくなる。ヘルプで各機能を再確認しつついぢってみた感じ、「HPF」 Off、「TILT」+24㏈、「FLATTENING」80.0%、「PITCH」-12くらいで良いかも。



ベース用設定案。


「CLA ST F」の初期設定。


PROF-SMOOTHING 100%。


TILT +24dB。


SMOOTING 100%。


FLATTENINIG 100%。


PITCH -24。

MCabinetでCOSM GuitarなIR そのさん あんど ARC Studio

 そんなこんなで、昨日今日と引き続きこちらでIR化したGP-10(本家頁)のCOSM GuitarをMCabinetでお試し中。あれから「Easy screen」に何を追加するかあれこれ迷ったのだけれど、あれもこれもと思うと「Edit screen」になってしまうので絞り込み。結果、標準で有効になっているEQの「3番」と「LP」、「CABINET」の「TILT」「FLATTENING」「PITCH」「WIDENING」、「R1」(RESONATOR 1)の「Algorithm」「DEPTH」「SMOOTHING」「CHARACTER」にしてみる。

 「Easy screen」の表示領域は大きくしたくなかったので、「BANKS」でのピックアップポジションの排他選択は「Switcher」に変更。各ポジションのオン/オフは機種で縦が変わるので一番下に配置して、表示は「Chek-box」にすると小さくなった(^_^)一通り出来たと思ったら保存して「Export device」し、挙動を確認してからまた調整。

 Gibson系が落ち着いたら、それを元にFender系とそのほか系の作成。IRを入れ替えて、名称を変更し、並び順や「BANKS」を調整すればok(^_^)Fender系は3機種なので「LP」を追加してみたり。


Gibson系な「GP-10 Gibson Set」。あれこれ試行錯誤したので、変な箇所が残ってるかも(^_^;
機種の並び順は後で「LP」「P90」「335」「L4」にする予定。


Fender系な「GP-10 Fender Set」。「LP」を追加したのでSSH風やHSH風に使えるかも?


そのほか系な「GP-10 Other Set」。「BRIGHT HUM」は長かったので「B. HUM」表記(^_^;


6ポジションな「LIPS」は「Easy screen」を最小にすると下がはみ出る(^_^;

 MGuitarArchitect内で呼び出してSteinberger ZT-3 Customと共に暫し戯れた感じでは、ピックアップの切り替えは大丈夫そで、音的にもなかなか良好(^_^)「WIDENING」のステレオ感も楽しいけど、これってAmpliTube 5だとステレオにならないので効果が薄いのよね。「MID」なEQはあれこれ使えそだけど、「DRY/WET」「LPF」「R1」系はあまり使わないかも。

 PLAYTECH PTB-6 TRでも鳴らしてみたけど、こちらはイマイチな印象(^_^;「PITCH」を下げるとベースっぽくなるけど「-12」にするとこもりすぎて「TILT」や「MID」で補えない感じで、ベースアンプと使うなら「HPF」をオフにするだけでも良いかも。やはりギター用では無理があるか(^_^;

 ついでにIRなCOSM Guitar抜きでMGuitarArchitectのベースアンプやプリセットもお試ししたけど、全体的に歪みやすく、EQの効きがイマイチな印象。AmpliTubeだとコンプ付きのアンプだけで好みの音になるけど、MGuitarArchitectにはコンプ付きのアンプは無いのよね。EQで「DYNAMICS」を設定すればコンプ風になる気もするが…「GP-10 ほにゃらら Set」に組み込むと便利になるかな?

 ベースにはベース用のCOSM Guitarかなぁとか思っていたら、こちらGK-3B(本家頁)付きVB-99の中古品が送料別な79,800円。このお値段なら中古なSY-1000が狙える気もするし、V-Bass(本家頁)と同じく各弦独立USBオーディオではないしで、ちとお高い印象。お安いSY-1000との出逢いがあればと思うが、とりあへづはV-Bassと1弦君の組み合わせでIRを作成するのが手か?


 そんな中、夜になってふと気づくとARC Studio をリリースとのこと。ハードウェア込みなARC Studioはパスして英語なARC 4頁と動画を眺めた感じ、ARC 3との大きな違いは「Quick Mode」で7か所の測定でも使えるよーになったことくらい?ARC 3の機能追加更新はほとんどしなかったのに、これでソフトウェアだけの更新料金が€99とか15,790円となると(以下自主規制)。


ARC 4 - Overview - Mix faster and more confidently than ever

MCabinetでCOSM GuitarなIR そのに あんど AmpliTube 5.7.3

 、ゆー訳で、こちらでIR化したGP-10(本家頁)のCOSM GuitarをMCabinetでお試しする2日目。昨日のお試しを元にGibson系(335、L4、LP、P90)な14 IRを読み込み、機種単位でグループ化すると「Easy screen」でも分かれて表示される(^_^)縦長なのはどーしたものかと思ったら、「MuttiParameter」の編集画面で「APPEARANCE」の「Same row」をチェックすると横並びになるみたいで一安心(^_^)。


Gibson系なIRを追加してMuttiParameterに設定。「Group」を設定するとグループ化してくれる。
※「Profile mixer」がオフになってるけど、後程オンにする。


とりあへづ縦長な「Easy screen」。


MuttiParameterのAPPEARANCE設定例。「Name」は単体の名前で「Grup」がグループ名。
「Easy screen」の配置はMuttiParameterの並び順で通常は縦長とゆーか1つずつ改行される。
「Same row」にチェックすると改行されず、横並びになる。

 続いて「BANKS」を使った切替確認。「Number of banks」はピックアップポジション計の12に全オフを追加した13で、各々のバンクにピックアップポジションを100%で割り当てる感じにするだけで大丈夫そ。「Editor mode」は「Normal」だとロータリースイッチ式で選びづらかったので、「Check-boxes」にしてみる。


「BANKS」の設定。F、F+R、Rの順にしてみる。
バンク1の名前は「335 R」になってるけど「335 F」の間違い(^_^;バンク2で1段目が0.40%になっているのは0.00%に修正(^_^;


ここまでの「Easy screen」。
上段はピックアップが機種ごとにグループ化され、機種ごとに横並びに。各々オン/オフ式で複数同時オン可。
下段は排他な選択式で、「Reset」を選ぶと全てのIRがオフになり、ノーマルピックアップの音がする。
最初が「335 R」になってるけど「335 F」の間違い(^_^;
※「CABINET」で「Profile mixer」にしないと機能しないので要注意。

 これで当初の目的はほぼ達成した気もするけど、「Easy screen」に余白が目立つし、MultiParameterも余っているので追加項目を検討。「Easy screen」が幅広になるけどBANKSを横配置な「Check-boxes horiz below」にしてHPFと入出力を追加して「Easy screen」を確認すると、まだ追加出来そ。その後もちらほら追加したり削除したりして、ぐだぐだと(笑)


BANKSを横配置にしてHPFと入出力ボリュームを追加した「Easy screen」。


その後もいろいろ追加してお試し中。

 本日はここいらで力尽きたので、続きはまた後日。前述のよーに「Easy screen」でのMultiParameterの配置は並び順で、当初は変更方法がわからなかったけど、「Manage MultiParameters」を使うと並び替えや編集等が簡単便利(^_^)Custom GUI Designerもちらっといぢってみたけど、細かいことしなければMultiParameterのままでも良さそな印象。


Manage MultiParameters。


Custom GUI Designerのお試し中。


 そんな中、先日5.7.2になったばかりなAmpliTube 5が5.7.3になっていたのでIK Product Manager(IKPM)で更新。ぢつわ昨夜気づいて更新を試みたのだけれど何故かダウンロードが遅くてなかなか進まなかったので断念したのよね。本日はすんなりと更新成功(^_^)


IKPMでAmpliTube 5.7.3に更新。

MCabinetでCOSM GuitarなIR

 、ゆー訳で、こちらでIR化したGP-10(本家頁)のCOSM GuitarをMCabinetでお試し。とりあへづ「Default」なプリセットの「Edit screen」で「CABINET」を「Profile mixer」にして「Mix 1」に335のFなIRを読み込んで軽く鳴らしてみると、MConvolutionEZでIRを再生した時より良い感じ(^_^)どーやら標準で有効になっている「R1」(RESONATOR 1)や「CABINET」の「WIDENING」が「0.00%」なのが効いてるっぽい。

 続いて「Mix 2」と「Mix 3」に335のRとR+FなIRを読み込んで、ピックアップ切替をお試し。Mix 1~3を「MultiParameter」の1~3に割り当てると「Easy screen」にツマミが縦に3つ現れ、これはこれで良いかもだけど、「MultiParameter」の編集画面で「BEHAVIOUR」を「NORMAL」から「SWITCH」に代えてボタン式に変更。これだと各々のオン/オフ式で排他にならないけど、これもまた面白いかも(^_^)


MCabinetの「Edit screen」。
「CABINET」のMix 1~3にIRを読み込んで、MultiParameter 1~3に設定。「WIDENING」は「Mono」に。
「R1」は標準で有効。「W1」(WINDENER 1)は、軽くお試しした感じ効果は薄いかもなので無効のままで。
「PROFILE」の「HP」はGKピックアップとノーマルピックアップの差を補正する目的で雑多に設定。


MultiParameterを設定すると「Easy screen」に操作子が現れる。


MultiParameter 1の設定画面。「PARAMETERS」は「Mix 1」
「BEHAVIOUR」は「NORMAL」がツマミ式で「SWITCH」がボタン式。「APPEARANCE」で名前等を設定。


「SWITCH」な「Easy screen」。これだと各々のオン/オフで、排他にならない。
各ピックアップポジションを混ぜられるのも面白いかも。「BEHAVIOUR」を「BANKS」にすると切替式になるみたい。

 この状態で暫し戯れてみた感じ、MConvolutionEZやTONEXでピックアップポジションを1つずつ呼び出すよりずっと便利になりそな印象。MCabinetが1つのプリセットで扱えるIR数は16なので全部同時には無理だけど、例えばFener系、Gibson系、そのほかで↓

Fender系:13 IR
 ・CLA ST:REAR、R+C、CENTER、C+F、FRONT:5ポジション
 ・MOD ST:REAR、R+C、CENTER、C+F、FRONT:5ポジション
 ・TE:REAR、R+F、FRONT:3ポジション
Gibson系:12 IR
 ・LP:REAR、R+F、FRONT:3ポジション
 ・P90:REAR、R+F、FRONT:3ポジション
 ・335:REAR、R+F、FRONT:3ポジション
 ・L4:REAR、R+F、FRONT:3ポジション
・そのほか:15 IR
 ・RICK:REAR、R+F、FRONT:3ポジション
 ・LIPS:REAR、R+C、CENTER、C+F、FRONT、ALL:6ポジション
 ・WIDE RANGE:REAR、R+F、FRONT:3ポジション
 ・BRIGHT HUM:REAR、R+F、FRONT:3ポジション

 ↑こんな感じに分けるとか?切り替えは「Profile」でやるのが楽そだったけど、「Easy screen」の表示が番号なのでダメかも。


「Profile」をMultiParameter 4に設定。


範囲設定。今回は1~3しか使わないので、「PARAMETERS」で「MAX」を「3」に変更。


「Easy screen」で切り替えられるよーになったけど、表示は1~3なまま。

MGuitarArchitect そのに

 そんなこんなで、引き続きMGuitarArchitectのお試し中。本日は主に「StompBox」系と戯れていたが、ほぼ解説が無いので挙動がイマイチ不明な品々も(^_^;ノイズゲート系にインジケーターが無かったり、フィルター式が無いみたいなのも少々残念(^_^;;


MGuitarArchitectのプラグイン一覧の再掲。


MGuitarArchitectの「GATE」。

 合間に解説を求めてWebを徘徊し、こちらではアンプ系各「Easy screen」の紹介と出逢ったものの、パラメーターの解説やアンプ系以外の紹介とは出逢えず(^_^;その後はMTurboAmpMCabinetの動画を眺めたり。MCabinetでは複数のIRを扱えるよーなので、こちらでIR化したGP-10(本家頁)のCOSM Guitarが使えるかも。


Speaker Positioning in MCabinet
MCabinetで複数のIRを読み込んで混ぜたり、切り替えたり。


Creating Custom Melda GUIs
「Easy screen」の作り方。