by mitsubamushi(by みつばむし)

当頁はby みつばむし(http://mitsubamushi.yana.jp/)のメモです。毎週土曜日更新予定。

MXXXでCOSM GuitarなIR そのに あんど Vivaldi 6.6の翻訳

 、ゆー訳で、MCabinetのIR数制限で3つに分けたこちらの「GP-10 Fender Set」「GP-10 Gibson Set」「GP-10 Other Set」をMXXXでまとめる続き。ピックアップセレクト以外は各MCabinetの「MultiParameter」をまとめて操作するだけで大丈夫そで、「BEHAVIOUR」の「Value mode」を「By first parameter」にすると範囲や単位も反映する。「Manage MultiParameters」を使うととっても簡単(^_^)


「Manage MultiParameters」。左がMCabinetな「GP-10 Fender Set」で右がMXXXの試作品。
両者を並べてMCabinetの設定具合をMXXXに反映させる感じで作業。
「R1」(RESONATOR 1)関連は使わなそなのでパス。ピックアップの個別オン/オフは「Easy screen」に入りきらなそなのでパス。


Inputの設定具合。3つのCabinetExの同じ「MultiParameter」を連動するだけ。
「BEHAVIOUR」で「Value mode」を「By first parameter」にすると範囲や単位も反映する。

 ピックアップセレクトは「BANKS」で、「off」を加えた41切替。こちらは3つのCabinetExの「MultiParameter」な「Select」から1つのピックアップだけを有効になるよーに設定。「Switcher」だと41種の切り替えは大変かもと思ったが、名前に配慮した良さそな感じなポップアップが出てくれた(^_^)


ピックアップセレクトの設定具合。


ここまでの「Edit screen」。


ここまでの「Easy screen」。


「Easy screen」でピックアップセレクト時に現れるポップアップ。名前を配慮した感じで、予想外の出来の良さ(笑)
「B. HUM」だとその下が「HUM F」とかになったのでスペース無しな「B.HUM」にして回避。「CLA ST」と「MOD ST」も何とかしたい。

 力尽きたので本日はここまで。挙動確認はまた後日。いろいろ抜けてたり間違えてる気もする(^_^;


 そんな中、ふと思い立って数日前に6.6になってパワーアップしたらしいVivaldiの翻訳確認。こちらでお試ししたこちらを翻訳すると、まともになってる(^_^)Vivaldiの翻訳はWebでGoogle 翻訳が使えない場所だけでなく、ローカルな英文HTMLヘルプの解読にも活用しているのでとっても嬉しい(^_^)



Vivaldi 6.6の翻訳具合(上)と4.0の翻訳具合(下)。