と、ゆー訳で、入手したNovation Launchkey 88 MK3の挙動確認中。ComponentsはWeb版とアプリ版をお試し、アプリ版を主に使うことに。操作子関連の編集/保存/読込用らしく、本体のMIDI設定などは不可なのが少々残念。
CubaseのMIDI Remoteはアカウントからダウンロードした「Novation_Launchkey MK3 88.midiremote」を入れてみたが、Cubase付属のと変わらない印象。操作子の違いもあって内容的にはKORG nanoKONTROL 2のほーがいろいろ出来そだが、パッドでのトラック選択は便利かも。操作子の設定を眺めるといくつか未使用だったり重複してたりなので、その気になれば何か詰め込めそ。

MIDI Remoteで見たLaunchkey 88 MK3。
発注後に出逢ったこちらによると最近NKS(Native Kontrol Standard)が対応してKOMPLETE KONTROLを入れると扱えるそーなので、こちらやこちらやこちら等で情報収集中。KOMPLETE KONTROLで起動したプラグインの操作用で、Cubaseの操作的にはLaunchkey 88 MK3単体と変わらないのかな?とりあへづ久々にNative Accessを更新し、Komplete Kontrolが居たり他にもいろいろ居たり更新しているっぽいのを確認したところでお試しはまた後日。

Native Accessで見たKomplete Kontrol。
そんな中、KVRでBFD Drums Releases BFD 3.5 - Enhanced Engine, New Features, More Controlと出逢い、本家頁を見たらすっかり3.5に(^_^)新機能はと探してみると「BFD 3.5 introduces Apple Silicon AAX support, cross-platform VST 3 compatibilities, an enhanced GUI, and a new Microphone Inspector panel. 」とゆーことらしく、「new Microphone Inspector panel」はDrum editorに居た「Ambient Mics」が別ページになっただけっぽい。私的にはとりあへづVST3に対応してくれただけで嬉しい(^_^)
Introducing BFD 3.5 | Redefining Virtual Drums
BFD 3.5 Virtual Drum Software | Walkthrough
一方、数日前に「UVI Workstationが大幅アップデート!」なメールを頂戴していたので、UVI Portalを起動してみたら自身が更新。再び起動してから確認すると、UVI Workstationは4.0.0になったみたい。とりあへづ本体を更新して起動すると「Missing Tag Library」なアラートが出たので、UVI Portalで「TAG LIBRARY」をインストールするとタグが現れた(^_^)
「「UVI Starter」サウンドパック」が見当たらないので確認すると、「C:\Program Files\UVISoundBanks」に「UVI Starter.ufs」(56.2 MB)を発見。「SoundBanks」の「serch path」に「C:\Program Files\UVISoundBanks」を追加してUVI Workstationを起動すると「UVI Starter」が現れた(^_^)軽く音出し確認するとGUIが大きいわりに操作子が少なかったり、和音でレベルオーバーしたりもあって、これをお試しして物欲が盛り上がるかとゆーと微妙な(以下自主規制)。

UVI Workstation 4.0.0。Libraryに「UVI Starter」サウンドパック。