と、ゆー訳で、新PC到着前の受け入れ準備。思へばAT互換機は2000年1月に組んだ旧Cele機から自作続きで、ショップブランドの完成品を入手するのは1997年10月の私的初AT互換機なK6機以来か?2014年3月に購入したAcer M5機は、メーカー品だし。
そんなこんなで、とりあへづ確認項目や手順、HDD環境をどーするかとか、ツールの見直しとかを検討してたり。
音楽環境では、昨年末には英語で告知済なCubaseが64bitおんりぃになる件が、日本でも今月頭に告知されてたりする昨今なので、64bitを基準に考えてたり。32bitプラグインはインストールしないよーにして、Cubaseも当然64bitのみにするとか。
無料プラグインも避けて、主力はMODARTT Pianoteq、Arturia V COLLECTION CLASSICS、KORG Legacy Collectionスペシャル バンドル、Waldorf PPG Wave 3.V、IK Multimedia SampleTank 3、Steinberg HALion 5、FXpansion BFD3で、UVI WorkstationやMAGIX Independence Proはサブかも。Steinberg LM 4やLM4 mkIIに加え、新PCにPCIスロットがないこともありE-MU Emulator Xも引退予定だけど、Native Instruments Pro-52やPro-53、PPG WAVE 2.V、SampleTank 2.Xは少し迷ってたり。
そんな中、OSの起動時間も気になってたので新たなツールを求めてWebを徘徊し、Glary Utilitiesと出逢う。AthII X4mkII機で試してみたら↓
AthII X4 mkII機でGlary Utilities。
↑こんな感じで22秒。SSDがしっかり効いているみたいで何より(^_^)SATA3だともっと速いのかも。
ついでにAcer M5機でも試してみたら↓
Acer M5機でGlary Utilities。
↑15秒(笑)むぅ、さすがmSATA。